日本国内においても、

仮想通貨は一般層へと浸透してきています。

 

日本企業が関連しているコインも、

徐々に増えてきていますね!

 

そこで今回は、仮想通貨のCOMSA(コムサ)を、

保有しておくべき根拠を紹介します。

 

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仮想通貨のCOMSA(コムサ)を保有する根拠とは!?

仮想通貨のCOMSA(コムサ)が話題になってから、

ものすごい勢いで広まっています。

 

それでは、仮想通貨のCOMSA(コムサ)を、

保有する根拠を紹介していきます。

 

是非、参考にしてみてくださいね。

 

COMSA(コムサ)のトークンセール参加は、

こちらから↓↓

 

 

仮想通貨関連企業の株価に注目!

参照元URL equity-investment.jp

仮想通貨に関連している企業の株価が、

軒並み高騰するような状況にあります。

 

例えば、プレミアムウォーターホールディングス、

という東証2部の企業の株があります。

 

この株の銘柄は、元ユニクロの社長であった、

玉塚元一氏が創業した富士山天然水の会社です。

 

仮想通貨と関連性のない銘柄ですが、

突如、仮想通貨関連としてストップ高になりました。

 

なぜ関連のない株がストップ高になるのか、

それは、ICOによる資金調達を行う、

と発表されたことがきっかけです。

 

 

ICOとは?

 

ICOは企業またはプロジェクトが、

自社で仮想通貨を発行し、

資金調達を行うプロセスのことを言います。

 

ICOのひとつの中に、

Statusというところが資金調達を行いました。

 

6月に資金調達を行った際には、

なんと1時間以内に約120億円、

3時間以内に300億円以上を調達しています。

 

 

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仮想通貨で資金調達を行うメリット

参照元URL es.123rf.com

事業を仕掛けたい人や資金を調達したい人が、

上場するか、融資を受けるか、増資をするか、

社債を発行するかといった手段しかありませんでした。

 

しかし、仮想通貨を発行することによって、

資金調達ができるようになりました。

 

 

通常であれば、証券会社を通し、

上場を申請し、様々な手間やリスク、

たくさんの時間とコストがかかります。

 

しかし、ICOではユーザーから証券市場を通さず、

クラウドで簡単に資金を集めることができます。

 

 

 

仮想通貨関連会社のテックビューロの役割とは?

参照元URL infonewbusiness.com

仮想通貨の関連会社で、

テックビューロという会社があります。

 

様々な企業がこのテックビューロと提携し、

関係をもっていた会社の株価が上昇しています。

 

【2315】SJI

【3690】ロックオン

【3778】さくらインターネット

【3807】フィスコ

【3853】インフォテリア

【3917】アイリッジ

【6634】ネクスグループ

 

以上の会社は、

テックビューロと関連のある銘柄です。

 

テックビューロは、仮想通貨や電子マネーの、

セキュリティや管理システムを作っている会社です。

 

テックビューロは上場していないので、

直接の投資はできません。

 

そして、このテックビューロという会社が、

COMSA(コムサ)というプロジェクトを立ち上げました。

 

COMSA(コムサ)とは?

 

このCOMSA(コムサ)という仕組みが、

日本のベンチャー企業などにICOを通して、

資金調達をするということに繋がります。

 

2018年末までに20社の資金調達を、

予定しているそうです。

 

そして、プレミアムウォーターホールディングスは、

このCOMSA(コムサ)を通して2回目の、

資金調達先の企業の候補になっています。

 

そして、3番目には、

キャンプファイアという会社が予定されています。

 

キャンプファイアと言えば、

ペイバーボーイを創業してGMOに売った、

家入 一真氏が起業家として再び創業した、

今注目のベンチャー企業です。

 

そして、このCOMSA(コムサ)を開発し、

未上場であるテックビューロ自体が、

10月にICOをCOMSA(コムサ)を通じて行うと発表しました。

 

これが1号案件ということです。

 

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仮想通貨COMSA(コムサ)の将来性!

参照元URL siliconangle.com

発表時点でCOMSA(コムサ)は、

セールの参加者は1USD相当の購入に対して、

1COMSAを取得できるようです。

 

つまり、1COMSAは、

日本円で112円ほどになります。

 

しかし、この2通貨でののみの購入なので、

この通過が高騰しているということは、

1COMSAの価値は上がることになります。

 

さらに、玉塚氏が創業した、

プレミアムウォーターの資金調達に参加できること。

 

一度会社を上場させた経験のある家入氏の、

キャンプファイアの資金調達にも参加できること。

 

また、COMSA(コムサ)のプラットフォームで、

ICOを実施するプロジェクトにおいて、

COMSA(コムサ)で払い込んだ場合に、

5%の追加ボーナスが付与されます。

 

このCOMSAプロジェクトにもリスクはありますが、

ICOで数千倍にもなるコインもあります。

 

例えば、イーサリアムの現在の価格は3万円ですが、

ICO時の価格は20円ほどでした。

 

他にも例はたくさんありますが。

 

今回のCOMSAは、

テックビューロ絡みというのが大きいです。

 

質が良いというのは、もはや否定しようがなく、

日本発のICO関連では信憑性が高いです。

 

なぜなら、テックビューロは、

ICO評議会というのを設けています。

 

そのボードメンバーが、インフォテリア

マネーパートナーズフィスコカイカ

オーケイウェブさくらインターネット

メタップスの社長さんと、そうそうたるメンバーです。

 

以上の企業は、すべて上場企業です。

 

要するに、COMSA(コムサ)が失敗するなら、

日本のICOは今後成功しないと言えるからです。

 

そして、このCOMSA(コムサ)ですが、

すでに初日に1万人も登録しており、

テックビューロの公式サイトにも出ています。

 

トークンセール開始時の10月2日には、

とてつもない資金が動くことは間違い無いでしょう。

 

 

 

仮想通貨のCOMSA(コムサ)を購入する条件は?

参照元URL bitcoiner.link

COMSA(コムサ)上で基軸通貨のような役割となる、

トークン(コイン)のセールが行われます。

 

トークンは1COMSAという単位で

シンボルはCMSとなります。

 

シンボルとは、

ビットコインで言うとBTCのことです。

 

この仮想通貨COMSA(コムサ)の購入には、

ビットコインイーサリアムネムの、

いずれかのコインが必要になります。

 

直近でイーサリアムやネムが、

急激に上昇してい理由はこれです。

 

ビットコインの上昇の理由の一つにも、

COMSA(コムサ)関連もあるでしょう。

 

なぜなら、この3通貨でしか、

COMSA(コムサ)のICOに参加できないからです。

 

要するに、調達原資が高騰していくと同時に、

COMSA(コムサ)の単価も上がっていきます。

 

尚、トークンセールは、

2017年10月2日14:00に開始され、

2017年11月6日14:00に終了します。

 

トークンセール参加はこちらから↓↓

 

 

 

いかがでしたか?

 

日本発のICO案件で、

これまで注目される案件はないでしょう。

 

すでに数万人規模にまで達し、

今後の動向が注目され続けるに違いありません。

 

今回は、仮想通貨のCOMSA(コムサ)を、

保有しておくべき根拠を紹介しました。

 

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