※2019年9月19日よりシステムのハッキング攻撃を受けた被害よりICBウォレットは停止しております。再稼働は2020年9月15日に延期となりました。
【ICBウォレットの今後:2020年3月】
コロナウィルスの大流行により、世界の金融市場は崩壊寸前です。先週の、世界株式市場の同時安は、暗号通貨市場へも危機をもたらしています。多くのコイン価格が50%Downしています。
ハッキング被害により受けた厳しい環境ですので、再稼働は2020年9月15日まで延期することとなりました。
【ICBウォレットの今後について:2019年11月22日】
ICBウォレットのコミュニティ内にて、以下の内容が配信されました。
現在、ICBの再開について運営のインターコインキャピタルが全力で復旧作業中です。元金の出金に関しましては調整がかかりますが『2020年2月~3月を予定』しているみたいです。
また配当再開・配当出金再開については『2020年2月から3月』になります。配当に関して、今まではICBX表示となっておりますが、USDTの配当並びに出金となりこのUSDTはインターコインX内で自由にお好きな通貨に変えての出金が可能です。
現在アービトラージシステムは稼働しておらず、先日の一部配当についても正しいものではありませんのでご了承下さい。
2月、3月の稼働前にはレイデンさん、上司ウーさん達などを含めて運営側からの説明会を開催します。(現在は2020年1月予定)ここまで、説明会の開催が延びてしまったのは、外部的な要素(バイナンス、HUOBI等の取引所でのロックの解除)で正式な案内が流せなかった事が大きいとの事でした。
ロイヤルについては稼働後、ICBwallet、ロイヤルwalletそれぞれで稼働となる予定です。こちらは説明会で正式な案内があります。クルーズについては時期をずらしての実施も含めて正式な案内をお待ちください。株式についても詳細はまだきていません。
※ICBウォレットのこれまでの進捗情報は、目次の「進捗情報」からご確認頂けます。
- 2018年11月より中国発
- 2018年12月中旬に日本上陸
- 日利0.35% ※2019/1/31まで0.4%
- アービトラージ事業
※ロイヤルウォレット運用でさらに『月利2%~18%』(ロック期間有り)
など、ウォレットに保有している仮想通貨を運営元がアービトラージ(裁量取引)によって資産を増やしてくれるサービスを提供しています。
2018年11月のサービス開始より順調に資金調達に成功し、新しい事業展開に向けて着々と進んでいます。
また独自の取引所トークン(ICBX)は、
- 2019年7月8日:価格の決定
- 2019年7月13日:自社取引所にて取引開始
- 2019年9月:他取引所への上場予定
など、すでに自社取引所の「IntercoinX(インターコインエックス)」にて取引が開始されています。
さらにICBウォレットの最大の特徴は、他の配当型ウォレットとは異なり、運用している通貨と同じ通貨にて配当を得ることができます。※他の配当型ウォレットは、独自通貨による配当後に希望通貨への両替が必要
『運用通貨と配当通貨がイコール』というサービス内容がユーザーに支持され、現在多額の資金調達に成功しています。
2019年7月の自社取引所(インターコインエックス)のグランドオープンイベントには、約10億円以上のコストをかけて世界中のICBウォレットユーザーを招待し、盛大にカンファレンスが開催されました。
そして取引所オープンに合わせて、新しい投資プラン(ロイヤルVIPウォレット)が公開されました。基本ウォレットの運用10%に加えて、さらに「月利2%~18%」を配当として得ることが可能です。詳細はこちら
また2019年10月18日には、世界的なウォレット「Bitpay社」と暗号通貨でもTOPの人気を誇る「ripple社」との株式・事業の共有を予定しております。益々多くのユーザーの参加が見込まれています。
しかし2019年9月に発生したハッキング被害により資産の流出はありませんでしたが、投資ルールの一部変更・出金規制が実施されています。調印式の開催は難しい状況かと思われます。※個人的な見解です。
それでは今回は、ICBウォレットについて、公開されている情報を参考に以下の目次に沿って図解していきます。※2019年11月23日に最新情報を更新
すぐに登録を始めたい方は、こちらをクリックすると、登録方法のページまでジャンプします。
<関連記事>
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目次
進捗情報|ICBウォレット
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ICB配当状況
※20ETH入金例
ICBウォレット投資開始より252日目。日利0.4%の収益(70%投資通貨+30%取引所通貨)が配布され続けています。※2019年2月1日以降に運用を開始された方は日利0.35%配当
2019年11月より参加されたユーザーは、「月利8%の配当」へ変更予定です。
ICBウォレットとは?
- 運営元:InterCoinCapital(ICC社)
- 設立:2017年
- 本社:シリコンバレー
- 従業員:501名以上
- 対応時間:9:00〜22:00(北京時間)
- ホワイトペーパー
ユーザーへの毎日の配当は、世界16ヵ国150ヶ所の取引所に接続することで、理論上負けることがないアービトラージで得た利益を配布しています。※2019/3/23に、『今後はアービットラージを運用している現場を公開していく』予定だそうです。
また2019年10月18日には、bitpay社・ripple社との株式の持ち合いの調印式が予定されています。ripple社の株式持ち合いは同社始まって以来の初めての出来事となります。
パートナー企業|ICB
ICBを運営するICC社の戦略的パートナーをご紹介します。提携しているパートナーは、ICBウォレットが目指す目的・ビジョンに沿った企業となっていますね。
※ICBとは「International Coin Bank」の略称で、デジタル資産の管理機関として日常生活に統合するための媒体として機能するように設計されています。
つまりICBウォレットは暗号通貨を、より身近な存在の通貨として日々の生活で利用しやすいウォレットを目指しているという事ですよね。
<Bitpay社>
- 公式URL:https://bitpay.com
- 2011年に設立
- 老舗のビットコインウォレット
- 2018年7月にニューヨーク金融局から仮想通貨ライセンス取得
- 投資家より100億円以上の資金調達に成功
bitpayは筆者も利用しているビットコインウォレットの一つですが、アプリ版があり日本語にも対応しているので使い勝手がとても良い印象です。しかし保管できる通貨が少ない点がやや難点です。
<ripple社>
- 公式URL:https://www.ripple.com
- 決済システムrippleを提供
- 独自通貨「XRP」を開発/提供
- 送金/決済速度秒単位 ※ビットコインの弱点を克服
- 日本の金融庁が認めれる通貨の一つ
- 世界各国の金融機関と提携
仮想通貨に関わるユーザーであれば、誰もが知っている「XRP」を発行している企業です。XRPは、世界の取引ランキングでも第3位に位置するメジャー通貨の一つですよね。
<ベンチャーパートナー>
【ブロックチェーンキャピタル】
- 公式URL:https://blockchain.capital
- 2013年アメリカで設立
- 75以上の事業に投資 ※ripple含む
- 運用資産額:3億ドル(約330億円)
【パンテラキャピタル】
- 公式URL:https://www.panteracapital.com
- 2013年アメリカ初のビットコイン投資企業
- 暗号通貨の大口保有企業でもある
- 運用資産額:4.5億ドル(約500億円)
いずれのキャピタル企業も、莫大な資産を将来有望なブロックチェーン・暗号通貨企業や事業に先行投資をすることで、そのリターンを得る戦略で事業を進めています。つまりICBウォレットも、今後将来性があると見込まれている暗号通貨事業の一つだと認識されているかと思われます。
投資概要|ICBウォレット
- 登録後72時間以内に入金が必要 ※時間を超過するとログインIDが無効になる
- 最低運用額:1.000ドル以上
- 送金時の着金反映に時間が掛かる
- 各通貨の運用数量には毎月上限額あり
- 90日以内の出金手数料は「5%」
登録後72時間以内に運用開始のルールが再適用となりました。
- 日利0.35%(月利10.5%)
- 配当時間:21時まで ※毎日23時入金分まで
- 配当通貨:預入通貨70%/ICBコイン30%
※2019年2月1日までに運用を開始された方は、「日利0.4%」が適用されています。
<2019年8月28日追記>
2019年11月より月利8%へ変更の予定です。また2020年4月または5月より月利5%に変更予定です。
ICBコインとは?
- コイン名:ICBX
- ERC20トークン
- 発行枚数10億枚
- 初値0.1ドル
- 配布枚数決定(2019年7月8日マレーシアにて)
※12ヵ月ごとに利益の30%を買戻し
買戻しを実行したあと、最終的にはICBX5億枚をバーン(発行枚数償却)することで相対的に価値を高める計画です。
また2019年7月8日に、ユーザーが保有するICBXコインの60%分を運営元が1.5倍の価格(0.15ドル/1枚)でUSDTにて買い取ります。※USDTの通貨を得れる訳ではなく、USDTに換算した際のトークン数量を得ることができます。
<2019年7月9日公開>
↑新ウォレットの概要は上記をクリック↑
プラストークンとの比較
↑プラストークンの概要は上記をクリック↑
ICBウォレットは、プラストークンが勢いよく拡散されていた時期に登場したので、良く比較されていました。
ICB Wallet | PLUS Token | |
運用方法 | アービトラージ | アービトラージ |
運用通貨 | 11銘柄 | 8銘柄 |
運用条件(1通貨あたり) | 1.000ドル以上 | 500ドル以上 |
複利運用 | 毎日可能 | ※毎日不可 |
報酬 | 0.4%(現在0.35%) | 0.3% |
配当受取 | 預入通貨70%・ICB30% | PLUS |
出金手数料 | 90日以内:5% / 91日以降:不明 | 28日以内:5% / 29日以降:1% |
最低出金額 | 50ドル以上 | なし |
紹介報酬 | 直紹介者の運用益100% | 直紹介者の運用益95% |
仕様 | Webウォレット | スマホアプリ |
※ICBウォレットの複利運用は、追加時の最低投資金額が設定されている為、毎日の報酬額では追加(複利)運用ができません。
両ウォレットともに仕様は酷似しております。大きな違いは、
- PLUSトークン:配当全てPLUS ※両替手数料(0.2%)が必要
- ICBウォレット:投資した銘柄で配当を得れる ※収益額の30%はICB
上記の「配当の受取り方法」と「運用可能な銘柄」の2点です。またICBウォレットには、プラストークンでは運用することができない『ADA・USDT』の2銘柄があります。
↑登録は上記をクリック↑
登録方法|ICBウォレット
1.サイトへアクセス
URL:https://icbwallet.com/sign-up ※招待コード付き
2.必要情報の入力
- お好きなユーザー名の入力 ※6文字以上
- お好きなパスワード入力 ※8文字以上
- メールアドレス入力
- 国籍の選択
- 携帯番号の入力 ※先頭の「0」を除く
- 検証コードの入力
- 「登録する」をクリック
- ユーザー名:6文字以上 ※半角英数字
- パスワード:8文字以上(大文字1個・記号1個を含む)※「-」は使用不可(例)Xiaoyang@1234
- 登録後の携帯番号の変更は不可(2019年9月より) ※セキュリティの観点より
3.PINコードの入力
※出金申請や投資終了時に入力が必要なコード
- PINコードの入力(数字6ケタ)
- 「次に進む」をタップ
- 再度上記のPINコードを入力
- 「クリエイト」をタップ
以上でICBウォレットのアカウント登録は完了となります。
アカウント登録より72時間以内に入金作業を進めないと、アカウントが失効されてしまいますのでご注意下さいませ。続いてはICBウォレットへの入金・運用手順を図解します。
入金・投資方法|ICBウォレット
- BTC/ETH/ETC
- BCHABC/XRP/USDT
- LTC/EOS/NEO/ADA
※ただし、「USDT・EOS・NEO・BCH」の4銘柄は、送金した履歴を示す画像のアップロードが必要
ICBウォレットは、運用額以上の数量を入金すると同時に自動で投資・運用が開始されます。
- XRP送金時は、「宛先タグ」を必ず入力すること
- レボレット/ビットウォレットからの入金は禁止
- BCHSV:投資・増資・引き出し・契約解除・配当停止(2019/4/21発表)
- USDTは2種類の仕様が存在します。※アドレスが「1または3」から始まる【Omniベース】と「0x~」始まる【ERC20】があります。間違えて送金した場合は資産紛失リスクがあります。
- ICBWallet入金後、万が一入金が反映されない場合には、3日を目安に着金確認の連絡を運営側に実施をしてください。2週間以上経過すると、取引データが自動的に削除される仕様となっており着金確認ができなくなります。※サーバーに膨大な取引データが溜まってしまうことが理由です。
1.入金(投資)通貨の選択
※レート変動により1銘柄1,000ドル以下になると運用が停止となりますので、余裕を持った数量の入金をオススメ致します。
- 「ホーム」をタップ
- 入金・投資希望銘柄の選択
- 「住所をコピーもしくはスキャンアドレス」をタップ
- 入金アドレスへ送金作業
以上でICBウォレットへの入金は完了となります。着金まで数時間~48時間必要とする場合があります。
BTC・USDT・EOS・NEO・BCHは、送金した履歴を示す画像のアップロードが必要です。
2.入金額の反映(着金確認)
※入金額はUSDT換算時で表示
- 「マイウォレット」をタップ
- 「委託されました」をタップ
- 投資ウォレットに入金通貨が反映
以上でICBウォレットの入金・運用設定は完了となります。
着金時の注意点
ICBWallet入金後、万が一入金が反映されない場合には、3日を目安に着金確認の連絡を運営側に実施をしてください。2週間以上経過すると、取引データが自動的に削除される仕様となっており着金確認ができなくなります。※サーバーに膨大な取引データが溜まってしまうことが理由です。
- 毎日23時の入金分までが配当対象
- 翌日8時までに配当
- 配当通貨:預入通貨70%/ICBコイン30%
90日以内に投資金を出金(解約)する場合は、
- 解約(出金)手数料5%
- 再投資は48時間以内に実施 ※経過するとアカウント消滅
- 解約時よりも多い資金を入金する必要あり
こちらは、初めに多額の資金を入金・配当を得たあとに元本を出金し、得た配当だけで運用するユーザーの登場(運営側にとってはリスク)を避ける為だそうです。
投資数量の上限額
こちらはICBウォレットにて、複利で運用する際に重要となる「投資数量の上限枠」について図解します。
【確認手順】
- 「ホーム」をクリック
- 画面を下にスクロール
- 各通貨の投資枠の状況が表示
ICBウォレットの投資/運用は、他の案件と異なり毎月各銘柄ともに投資の上限数量が設定されています。ただし毎月1日に各数量はリセットされますので、ご安心ください。
複利の設定方法|ICBウォレット
- 最低500ドル以上(最小トップアップ額)
- 月に複数回でも可能
- 複利運用時の入金上限額なし
※2019年2月1日以降、「1口座につき月1回の申請のみ」でしたがロイヤルウォレットのリリースにより複利設定の条件が変更となりました。
<複利設定の手順>
※最低投資額以上の追加が必要
- 「ホーム」をタップ
- 複利を希望する銘柄の「トップアップ」を選択
- 「口座残高より」を選択
- 追加する数量の入力
- 「チャージ」をタップ
以上でICBウォレットの「複利設定」は完了となります。
株主配当とは?(2019年8月31日まで)
270日間ICBウォレットに仮想通貨を預入することで、預入金額の倍相当の株主配当が得れる制度です。※2019年9月30日までの投資ユーザー対象
またパスポートによる登録が必須とのことです。
<ICBウォレットに入金後>
- 「株主」または「ストック設定」をクリック
- 「株式報酬を適用する」をクリック
- 個人情報の入力
- 住所確認資料の提出
- 本人確認資料の提出
筆者はまだ申請を実施しておりませんので、説明に相違がありましたらご指摘くださいませ。
2019年8月30日公開されたICCからの株式配当についての見解を掲載致します。
ICCの株式分配モデルは比較的明確かつ公正です。世界の市場シェア配分の49%が投資家の利益と市場の影響を保証しています。
ブロックチェーン技術とデジタル通貨ビジネスを主軸とする企業として、投資家との双方に有利な状況を達成することがICCの目的です。したがって、グローバル市場に割り当てられた株式の49%は、ICCの市場へのコミットメントの約束です。国際市場の期待に応えることに加えて、それはまた相互信頼、進歩および双方にとって好都合なことのための基礎です。
残りの51%の株式はICCの内部業務に使用されます。各部署および組織は特定の株式保有割当を受け取ります。目的は公正で民主的な企業風土を築くことであり、それによって各メンバーの努力は対応する利益を受け取ることになります。
<ICCシェアの可能性>
ICCの無限の可能性と市場の見通しは、エンジェル投資家にとって重要な要素です。私たちみんなが知っているように、21世紀以来奇跡的になってきた株式投資のほとんどは、次のようなテクノロジー業界にあります。これらの技術大手は、無数の数十億、数百万、および億万長者を生み出しました。
ICCは現在、デジタルファイナンスと人工知能の両面で困難に直面しています。人間開発にとってこれら二つの技術の重要性は自明です。
ICCは今から100年以内に人間の本質に取り組んでいます。人工知能デジタル金融統合サービスプラットフォームは将来の金融業界のモデルとなり、成功したプロジェクトは企業の市場価値に反映されます。したがってICCのシェアの基本的な価値は、人間の発達と金融業界の変革です。そのようなシェアが生み出すことのできる未来は無限です。
出金方法|ICBウォレット
↑IntercoinXの登録方法は上記をクリック↑
- 自身のインターコインエックスと開設
- インターコインエックスとICBウォレットを連携
- インターコインエックスへ転送(出金)
- インターコインエックスから指定アドレスへ出金
ICBウォレットから出金をする際は、直接外部ウォレットや取引所に出金することができません。
まずは自社取引所IntercoinX(インターコインエックス)の開設・アカウントのリンク設定が必要となりますので、上記のバナーをクリックしまずは口座開設を実施して下さい。
- 最低出金額:100ドルへ引き上げ
- インターコインエックス(取引所)の開設が必要
- ICBウォレットとの連携設定が必要
紹介方法・紹介報酬(アフィリエイト)
紹介方法|ICBウォレット
- 左上の「三」をタップ
- 「自分のネットワーク」をタップ
- 「推薦された新しいユーザー」を選択
- リンクの共用をタップ
その後、紹介者へメールやSNSに貼付けを行い、登録作業をして頂くことで運用を開始すればアフィリエイト報酬が発生します。
紹介ボーナス|ICBウォレット
- 直接紹介者:運用益の100%
- 2階層目以降:運用益の8%
- 報酬上限:直紹介人数=紹介段数 ※最大10段階まで
2019年ロードマップ|ICBウォレット
2019年1月:マカオシェラトンで4000人大会
2019年2月:株式の所得が2倍(2/28締切)
<2019年3月>
- 中国の深圳にカスタマーセンター設立
- ICCオフィシャルパンフレット出版
- 株の所有証明を各株主に配分
<2019年4月>
- 香港に豪華内装のKINGクラブ設立
- 500㎡のAIトレード室・事務所併設
- ICB発行量と値段を発表
2019年5月:ICCチャリティー事業開始
<2019年6月>
- intercoinXでの取引を正式公開
- マレーシアカンファレンス開催(https://sunwaylagoon.com)
- ICB coinの内部流通開始
- グローバル事業開始
- 東南アジアの飛行機にICCロゴをラッピングしたICCジェット飛行
- グローバル金融雑誌にICCの広告掲載
2019年7月:香港KINGクラブ正式営業開始
2019年7~10月:毎月50名ずつ香港KINGクラブの視察・見学会開催
<2019年8月>
- intercoinX取引所でレバレッジ取引を開始
- ICB coinを市場に流通させます
<2019年12月>
- クリスマスクルーズ
- 戦略委員会と契約
- intercoinX取引所を世界で有数の取引所に
取引所トークン(ICB)は控えめ予想で30倍。利用は80倍を見込んでいます。ICCのリスク期間は2018年に過ぎました。2019年はブレイクの年になり、ICCは百万の富、千万の富、億万の富を作り出す事を目標としています。
<関連記事>
↑ICBX上場先・新ウォレット概要は上記をクリック↑
↑取引所の概要は上記をクリック↑
設定情報の変更方法|ICBウォレット
- 左上の「アイコン」をクリック
- マイアカウントをクリック
パスワード・PINコード・登録アドレス・ユーザー名・携帯番号の変更が可能となります。
良くある質問|ICBウォレット
異なる銘柄を同じ金額投資しても、得られるICBコインの枚数が違う?
2019年4月ICBウォレットの取引所がOPEN予定ですので、その際にICBコインの価値が同等となるように再計算されるようです。
2019年7月8日のマレーシアカンファレンスにて詳細が発表予定です。
現在、運用額(入金)の上限に達している通貨には投資ができませんか?
上限に達している通貨への投資は不可となります2
毎月1日に運用額はリセットされますので、翌月1日まで待つ必要があります。
運用途中で出金した場合、ICBコインはどうなるのか?
運用開始より90日以内に出金申請をすると、ICBコインは消滅となります。
2019年4月の取引所OPEN後に、他通貨との取引・両替ができるようになり、初めて価値が生まれます。
ネットの評判や噂|ICBウォレット
ICBウォレットのネットの評判や噂は、
- 第二のプラストークンでは?
- プラストークンに出遅れた方、必見!
- 先行者利益を受けれる
- 運営元企業の信頼できる要素がない
など、2018年12月14日頃から日本で拡散され始めたので、あまり情報は出ていません。また公式サイト内で発表しているパートナー企業の一部から、『ICBウォレット運営企業とは提携をしていない』という情報が出ております。
暗号資産業界への投資は、余剰資金と過度な期待はし過ぎずに参加されることをオススメ致します。
あとがき|ICBウォレット
2018年にICBウォレットの記事を掲載した当初は、私自身も「投資対象として判断するには、まだまだ情報量が少なく、リスクはかなり高いかと思われます。多くの方が宣伝しているように、「先行者利益」の案件であることは間違いないですよね。」などと配信をしておりました。
しかし運用開始から期間が経過するごとに、『自社取引所のOPEN(2019年7月)・独自通貨の上昇・ブロックチェーン企業へ投資するファンドとの提携』など、次から次と新しい情報が公開されユーザーの集客・資金調達に成功している印象を受けます。
もちろん過度な期待は仮想通貨投資には禁物ですが、ICBウォレットのスタート当初より期待値が少しずつ高まっている案件ですよね。
- 2018年11月スタート
- 日本国内では2018年12月14日頃から拡散
- 月利10.5% ※2019年11月から月利8%・2020年春から月利5%
- 有名VCからの投資・暗号通貨企業との提携が進む
今回は、ICBウォレットについて、
- 成果の公開・最新情報
- 運用時の注意点や報酬制度
- プラストークンとの違い
- 登録方法や使い方
- 良くある質問
などを図解で解説しました。