bitpointとは

【新庄剛志さんがブランドアンバサダー就任時】

ビットポイント取引所に新庄剛志氏がアンバサダーに就任

本記事では、2016年創業であるSBIホールディングスグループのBITPoint(ビットポイント)仮想通貨取引所について解説します。

 

<進捗情報>

 

 

【国内初、ミーム系暗号資産「PEPE」が上場:2024年10月30日】

ビットポイントジャパンは10月30日、暗号資産(仮想通貨)「PEPE(ぺぺ)」の取り扱いを国内で初めて開始。

同社の現物取引、貸付、積立の3サービスで利用可能となります。

【ドージコイン(DOGE)取り扱い開始:2024年06月26日】

6月25日、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所ビットポイント(BITPOINT)は、新たに「ドージコイン(DOGE)」の取扱いを開始しました。

ドージコイン(DOGE)は、ネットで話題となった、実在した柴犬「かぼす」ちゃんをモチーフとしたミームコインです。

2024年6月25日時点で、時価総額で世界第10位以内にランクインしており、人気の高い暗号資産の一つとなっています。

DOGの追加により、ビットポイントは24種類の暗号資産を取り扱うことになります。

【国内初!ビットポイント、オシトークン(OSHI)の取り扱いを開始:2024年02月28日】

2月27日、SBIグループの暗号資産取引所「BITPOINT」は国内で初めて「オシトークン(OSHI)」の取り扱いを開始しました。

シンガポールの「BOBG PTE. LTD.」により発行された、ポリゴン(Polygon)のブロックチェーン基盤のオシトークン(OSHI)は、株式会社gumiが主体となり推進しているプロジェクト「OSHI3」で使用されています。

コンテンツ市場は世界で191兆円規模とされており、トークンというグローバルに流通する決済手段により、海外ファンもトークンを持っているだけで日本のプロジェクトへの支援が可能になります。

【国内初上場|OSHIトークン:2024年2月27日】

ビットポイント取引所|オシトークン日本初上場

SHI(オシトークン)とは?

「OSHI(オシトークン)」は、東証プライム上場企業である「株式会社gumi」が主体となり推進する「OSHI3」プロジェクトの暗号資産(仮想通貨)です。

「OSHI3」プロジェクトは、世界で191兆円の規模を有するといわれるコンテンツ市場において、ブロックチェーン技術を使った新しい「推し(OSHI)活」を展開し、グローバルなOSHIの経済圏を作ることを目指しています。

また、株式会社gumiが提供するゲーム「ファントムオブキル オルタナティブ・イミテーション」を含む複数のゲームでOSHIが使用される予定であり、これにより幅広い層に受け入れられることが期待されています。

 

OSHI3プロジェクトとは?

「OSHI3」プロジェクトは、BOBG PTE. LTD.(以下「BOBG」)が作る「OSHI(オシトークン)」という暗号資産(仮想通貨)を使った新しいプロジェクトです。このプロジェクトでは、ファンがゲームを楽しみながら、暗号資産(仮想通貨)を使って推しに支援できるような場を作ります。

現在の推し活は、ファンクラブへの加入やグッズ購入を通じて推しを「支える」、ライブ・イベントへの参加や聖地巡礼によって推しに「触れる」、自分の部屋や身に着けるアイテムを推し関連グッズで埋めつくして推しに「染まる」といったリアル世界におけるアクションを主として成り立っています。

「OSHI3」プロジェクトでは、これに加えて、ブロックチェーン技術と「ゲーム等のコンテンツプラットフォーム」を組み合わせて、デジタルの領域で「作る」、「選ぶ」、「集める」、「広げる」といったアクションを行うことができるようになります。

例えば、ゲーム内で推しを自分好みに育成する(作る)、ゲーム内外での投票イベントに参加する(選ぶ)、推し以外のキャラクターを他のユーザーと交換する(集める、広げる)といったことを想定しています。

「OSHI3」プロジェクトは、このように国内外のコンテンツ市場全体に対して推し活を広げていくことを目指しています。

▶豪華キャンペーンはこちら:https://www.bitpoint.co.jp/news/campaign/cpn-2402-005/

【国内初上場|GXE(ゼノコイン)(豪華キャンペーンあり):2023年5月16日】

ゼノがビットポイントへ初上場

2023年5月16日にGXE(ゼノコイン)が日本国内初上場となります。

GXEとは?

GXE(ゼノ/ゼノガバナンストークン)は、国内上場企業「クルーズ株式会社」のグループ会社である「CROOZ Blockchain Lab株式会社」が参画する「PROJECT XENO」内で使用される暗号資産です。

「PROJECT XENO」は「Play To Fun & Earn」という新しいコンセプトのもと、NFTや暗号資産の要素を取り入れつつも、オンライン対戦ゲームとして誰でも長期的に楽しめるゲームプロジェクトです。

人気YouTuberのヒカル氏やボクシングのマニー・パッキャオ選手などがアンバサダーに就任しており、ゲーム開始前から世界中の注目を集めていたプロジェクトで重要な役割を有する暗号資産が「GXE」です。

  • 暗号資産:GXE(XENO Governance Token)
  • 時価総額:664億円(2023年5月8日時点
  • 出来高(24h):5.9億円(2023年5月8日時点)
  • 発行時期:2022年9月

*NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、ブロックチェーン技術を用いた偽造や改ざんができない唯一無二のデジタルデータを意味します。

PROJECT XENOとは?

『PROJECT XENO』は「GameFi」と「e-Sports」を備えたタクティクスPvP(Player vs Player)ゲームです。

NFTキャラクターを保有するプレイヤーはゲームをプレイすることでトークンやNFTを獲得することが可能です。プレイヤーは暗号資産ウォレットとマーケットプレイスによりシームレスにNFTをトレードすることができます。

公式情報

 

キャンペーン内容

XENOトークンキャンペーンXENOトークンキャンペーン詳細はキャンペーン開始後に公開されるキャンペーンページに掲載いたします。

【イーサリアムのステーキング開始予定:2023年4月13日】

開始時期は公表されておりません。

BITPOINTではETH(イーサリアム)のステーキングサービス提供に向け準備を進めています。ステーキング手数料無料!報酬は5%(年率)で提供予定です。

※2023年4月13日現在の報酬率を元に試算

※報酬(年率)は、当社ステーキング委任先からのステーキング報酬によって変動します。

2023年4月12日(世界協定時間)にイーサリアム待望の「シャペラ」アップデートが完了しております。

(これまでステーキングしていたETHの出金が可能に。)

現時点では、ETH価格に大きな変動はありません。

イーサリアム上海アップグレード|解除後のETH売り圧は?
イーサリアム上海アップグレード|解除後のETH売り圧は?
  仮想通貨市場全体に関わる大きなイベントは、2023年3月末~4月頃(2023年4月12日22時27分35 秒(UTC))に予定されているイーサリアムの「シャンハイ」アップグレードです。※正しくは、「Shan […]

 

■Bitpoint無料口座開設は以下

https://www.bitpoint.co.jp/lp/referral/?invitationCd=LLYXRWRWPE&afid=PaAKUxGd&argument=E4y65Xyx&dmai=a60e69a5d44eea

【祝7周年のキャンペーン開催:2023年3月31日まで】

ビットポイント取引所のキャンペーン

-キャンペーン期間:2023年2月28日(火)16:00 ~ 2023年3月31日(金)16:00

 

-キャンペーン対象

  1. キャンペーン期間中に、口座開設が完了したお客様全員
  2. さらにその中から抽選で33名様

 

-プレゼント内容

  1. 77.7万SHIB
  2. 当社ロゴ入り大容量モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)

 

-プレゼント実施日

2023年4月中を予定

【SBIホールディングスが株式100%取得:2023年2月14日】

ビットポイント取引所はSBIホールディングスグループ

SBIホールディングス株式会社は14日、連結子会社のSBICAH合同会社を通じて、株式会社ビットポイントジャパンの全株式を取得し、100%連結子会社化することを発表した。

参考元:https://www.sbigroup.co.jp/news/2023/0214_13601.html

つまりSBIホールディングス株式会社グループがビットポイントジャパンの株式を全て取得した事となりました。

【国内初:DEP(ディープコイン)上場:2022年1月26日~】

 

ビットポイントジャパンにおける、日本初の取扱い暗号資産となるDEP(ディープコイン)の新規取扱いスケジュールをお知らせいたします。

  • 暗号資産名:DEP(ディープコイン)
  • 取扱い開始日時:2022年1月26日(水)AM11:30予定(AM9:00~AM11:00のメンテナンス終了後)

DEPは現物取引でのご提供となり、「BITPOINT」にて取扱いいたします。

【TRX保有者に対するAPENFTのエアドロップへの対応について:2022年1月4日】

平素よりビットポイントジャパンをご利用いただき、誠にありがとうございます。

暗号資産プロジェクトのAPENFTが、TRX保有者に対し、NFTトークンのエアドロップ(無料トークン配布)を行っております。

当社では、以下の通り、TRXの残高に対するスナップショットの取得を行います。

エアドロップ期間

第8回目:2022年1月10日(月)日本時間21:00

以降、2023年6月10日(土)まで、毎月10日にスナップショット(日本時間21:00)が実施されます。

付与条件

毎月実施されるスナップショット時に、100TRX以上の保有が必要です。

エアドロップの詳細についてはこちらをご覧ください。

https://apenftorg.medium.com/announcement-by-apenft-foundation-on-rules-of-airdropping-apenft-nft-to-btc-eth-tusd-trx-btt-228c4d9dfb5a

【本田圭佑氏がアンバサダーに就任:2018年8月】

ビットポイント取引所のイメージ

 

 

BITPoint(ビットポイント)は、2016年3月に設立された国内の正統派の仮想通貨取引所です。

 

運営元の親会社は、東証二部上場企業のリミックスポイント社(証券コード3825)です。

※2023年2月14日にSBIホールディングス株式会社グループがビットポイントジャパンの株式を全て取得しました。

 

信頼度が高く・資金力豊富なバックボーンがあり、もちろん金融庁の許認可(2017年9月)を受けている取引所の一つです。参考元:仮想通貨交換業者登録一覧

 

ビットポイント取引所の登録方法・使い方

登録方法はこちらをクリック

 

それでは今回は、BITPoint(ビットポイント)取引所について以下の目次に沿って解説をしていきます。国内の仮想通貨業界・取引所市場を大きくリードする可能性が秘められています。

 

 

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運営元は?|ビットポイント取引所

ビットポイント取引所はSBIホールディングスグループ

※2023年2月14日にSBIホールディングス株式会社グループがビットポイントジャパンの株式を全て取得しました。

 

以下は、当時の情報となります。

BITPoint(ビットポイント)概要
運営会社株式会社ビットポイントジャパン
設立日2016年3月3日
仮想通貨交換業者関東財務局長 第00009号
資本金44億3,000万円(資本準備金含む)
加入協会
関連会社

 

ここで特筆すべき内容は、

  1. 資本金の額
  2. 信託保全制度の導入
  3. 海外展開

上記の3つは他取引所と比較すると、優位性・将来性が高く、今後ユーザー数が大きく伸びる可能性を感じさせてくれますよね。

 

 

1.資本金

ビットポイント取引所の会社概要

BITPointの資本金は、国内最大手の取引所を凌ぐ日本国内No.1となっています。

 

運営元の親会社は、東証二部上場企業のリミックスポイント社(証券コード3825)です。

※2023年2月14日にSBIホールディングス株式会社グループがビットポイントジャパンの株式を全て取得しました。

 

2.信託保全

ビットポイント取引所の資産保全制度

 

業界初の「信託保全」を導入し、取引所に経営上の問題が発生した場合でも、顧客の資産は守られています。参考元:https://www.bitpoint.co.jp/news

 

今後まだまだどうなるか不透明な仮想通貨市場で、BITPoint(ビットポイント)取引所を利用するユーザーにとって、安心・安全に仮想通貨取引ができる材料の一つですよね。

 

 

3.海外展開

ビットポイント取引所の海外展開

 

関連企業を含めて積極的に海外展開をおこない、世界中にユーザー数の増加に向けた地盤を構築しています。

 

ユーザー数の増加は売上の増加に繋がり、より良いサービスの提供を受けれるメリットに繋がりますよね。

 

 

 

サービスの基本情報

※2021年当時の情報です。(最新情報は公式HPにてご確認願います。)

 

ビットポイント取引所のサービス基本情報

BITPoint(ビットポイント)取引所の基本情報は、

  1. セキュリティ力の高さ
  2. 各種手数料が無料
  3. 充実した取引ツール
  4. 電話サポートセンター設置

仮想通貨初心者から上級者まで、幅広い層に対応した使いやすい仕様になっています。

 

 

高いセキュリティ力|基本情報1

ビットポイント取引所のセキュリティ力

BITPoint(ビットポイント)取引所を利用するユーザー数が伸びている一つの要因に、一定のセキュリティ基準をクリアしている点が挙げられます。

 

この要因としては、

  • 独自ウォレット管理
  • マルチシグ対応※複数の秘密鍵によるロック
  • 不正アクセスを感知する仕組み
  • 最高水準を満たしたSSL暗号化

など、全社の約70~80%のリソースを管理体制の運営に配分し、すべては「お客様の大切な資産を預かる使命感・責任感」が形となって証明されていますよね。

 

 

仮想通貨のハッキング被害

 

仮想通貨のハッキング被害が多発する中、安心して仮想通貨取引が出来ると評価されるべき点だと感じます。

 

そしてBITPoint(ビットポイント)取引所には、一般ユーザーだけでなく大口の投資家からも強く支持されているそうです。

 

その理由はサーバーダウンが30分あるだけでも、ユーザーにとっては大きな機会損失に繋がるリスクがあります。

 

そこでBITPoint(ビットポイント)取引所は、セキュリティ力・安全性・堅実性にこだわりユーザー視点で考えられた運営方針で進んでいます。

 

その為、従来は認知度を高めるための派手な広告費用(TVCMなど)を掛けていなかったので、”多くの方にあまり知られていない”という認識に、現状は繋がっているのかも知れません。

 

 

 

4つの手数料が無料|基本情報2

ビットポイント取引所の手数料

BITPoint(ビットポイント)取引所では、

  1. 取引手数料
  2. 即時入金手数料 ※提携の銀行口座の場合のみ
  3. 送受金手数料
  4. 口座管理料

※今後、変更になる可能性はあります。

現在、上記4つの手数料はすべて無料となっています。

 

とくに利用する頻度が比較的高い、「取引手数料・送受金手数料が無料」というサービスは、すべてのユーザーにとって良い条件ですよね。

 

購入した銘柄の価格が上がった・下がったのリスクは仮想通貨には付き物ですが、支払い手数料はユーザー全員平等に、必ず支払う必要があるものです。もちろん少しでも安い方がお得ですし、「無料」なら尚更ありがたいですよね。

 

このような側面から見ても、BITPoint(ビットポイント)取引所は、初心者から上級者まで利用しやすい環境が整備されています。

 

 

 

充実の取引ツール|基本情報3

ビットポイント取引所の便利ツール

 

BITPoint(ビットポイント)取引所のツールは、

  • スマホアプリ対応
  • MetaTrader4(MT4) 対応
  • レバレッジ25倍まで可能

など、こちらも初心者から上級者まで使い勝手が良い仕様になっています。

 

 

スマホアプリ対応

BITPoint Lite

BITPoint Lite
開発元:BITPoint Japan Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

 

この数年でスマートフォンの普及率は爆発的に増加しています。そして多くの方々が、情報を検索するための端末はパソコンからスマホへと変化しています。

 

毎日のスマホ利用時間は平均3時間を超え、その時間のうちアプリの使用率は85%というデータがあります。参考元 https://www.travelvoice.jp

 

スマホアプリ対応型の取引所にすることで、より幅広い世代のユーザーにアプローチすることが出来ます。また何よりユーザーにとっても、いつでもどこでも気軽に仮想通貨の取引ができるのでとても便利ですよね。

 

 

MT4(メタトレーダー4)対応

MT4とは?

BITPoint(ビットポイント)は、メタトレーダー4が使える取引所として有名です。

 

一般的には馴染みがないですが、MT4とは

  • 世界でメジャーなFXの取引ツール
  • 高性能な取引プラットフォーム
  • オリジナルの指標作成が可能

など、勝率が高いFX投資家・世界中の金融機関の多くでも採用されているツールです。

 

そこで業界国内初のMT4を採用した取引所として、おもにFX取引の中・上級者に重宝されているのがBITPoint(ビットポイント)です。

 

またMT4は、

  1. チャートが見やすい
  2. 自動売買ができる
  3. スマホ対応

三拍子が揃った取引ツールでもありますので、初心者ユーザーでも慣れてくれば操作ができるようになりますよ。

 

 

レバレッジ最大25倍

レバレッジ25倍とは?

 

BITPoint(ビットポイント)取引所は、「業界最大のレバレッジ取引25倍」まで可能な仕様です。少額の投資家にとっては、大きなメリットの一つでもありますよね。

 

最大レバレッジが大きいことは、ロスカットの水準が下がる事にも繋がりますので、トレーダーにとっても使い勝手が良い条件です。

 

また2018年6月に新設された「BITPoint Advance」は、

  • 直感的
  • 見やすさ
  • 操作性

などにこだわった円滑な取引ツールに仕上がっています。初めての方にも使いやすいと評判です。

 

大手証券会社のプラットフォームに似ている為、使いやすいと感じるユーザーも多いのではないでしょうか?

 

 

またBITPointを利用するメリットであるサーバーの強さは、なんと言っても魅力的です。

 

例えば、サーバーが弱い取引所の場合、

  1. ユーザーアクセス減少
  2. 取引注文の減少
  3. 価格が急落
  4. ロスカット

などの損失に繋がるパターンが良くあります。その点BITPoint(ビットポイント)取引所は、これまで「サーバーダウン0回」という優秀な陣容・システム構築をしている為、今後利用される方が増加すると期待されています。

 

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電話サポート|基本情報4

ビットポイント取引所の電話サポート

BITPoint(ビットポイント)取引所は、電話サポートセンターを設置する数少ない取引所の一つです。

 

これは仮想通貨を始めたての方に、特にBITPoint(ビットポイント)がオススメの理由の一つでもあります。

 

多くの取引所では、おもにメールのみのカスタマサポートが主流です。

 

今後、仮想通貨の取引所市場に、FX会社・大手企業の参入が発表されている中、ユーザー獲得数の増加に向けて電話サポートは必須であり当然の流れです。

 

その中でBITPoint(ビットポイント)は、国内取引所のどこよりも早く、ユーザーの分からない事を解決する為の体制を整えています。

 

これは仮想通貨業界に参入をするユーザーにとっても、大きな安心感へと繋がり、ユーザー視点に立った運営を心掛けている証明でもありますよね。

 

TVCMなどの知名度UPに予算を大きく割り当てるだけでなく、このようなサポート体制が充実した企業こそ、大きく成長してくれることを期待したいですよね。

 

 

その他

BITPointPay

BITPointPay
開発元:BITPoint Japan Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

 

BITPoint(ビットポイント)には、仮想通貨店舗決済アプリ「BITPointPay」というサービスがあります。

 

BITPointによる決済を受付している加盟店にて、ユーザーは、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

上記3銘柄のアプリを活用した、仮想通貨のスマートな決済が可能です。

 

まだまだ利用できる店舗は限られていますが、ユーザー数の増加に伴い、加盟店舗のメリットが生じれば、サービス拡大に向けた動きがますます加速するかと考えられます。

 

 

 

キャンペーン内容

BITPoint(ビットポイント)取引所では、定期的にキャンペーンを開催しております。

※過去のキャンペーン情報はこちら

 

<キャンペーンの特徴>
  • 口座開設キャンペーン
  • 抽選型のキャンペーン
  • 貸して増やす参加で付与されるキャンペーン
  • フォロー&RT型のキャンペーン

など、多種多様なキャンペーンを開催しております。

 

BITPoint(ビットポイント)取引所では、その他の金融・投資商品より参加がしやすい「0.0001BTC」から購入が可能(現物取引の場合)です。

 

少しでも興味がある方はこの機会に、BITPoint(ビットポイント)のキャンペーンを活用して、取引所の開設をされることをオススメ致します。

 

 

ビットポイント取引所の登録方法・使い方登録方法はこちらをクリック

 

 

 

BITPoint Japanの想い

【本田圭介氏がアンバサダー時代の内容:2018年8月】

ビットポイント取引所のイメージ

2018年8月20日、プロサッカー選手兼実業家の本田圭佑氏をイメージキャラクターに起用した動画が発表されました。

 

この動画を作成した目的・意図であるBITPoint(ビットポイント)取引所への想いを、一部下記にて抜粋し掲載いたします。

 

ロサンゼルスのハリウッドスタジオを借り切って、ハリウッドクオリティでイメージ動画をつくることになりました。これまでの仮想通貨のCMとは一線を画す重厚感ある仕上がりになっていると思います。

今回の本田圭佑氏との契約金はビットコインで支払いをさせて頂きました。これも我々の考えである仮想通貨市場を再興したいという考えから、本田さんに相談したところ快諾頂きました。むしろ、本田さんとしても世界を飛び回っている中でビットコインの方が便利だと感じて頂いたようです。

 

今回の動画で次のようなメッセージが流れます。

〝未来を変える。その為に失敗を恐れず、日々、努力しているんです。〟

〝世界一になりたい。〟

この『世界一になりたい』は本田圭佑氏の考えであり、BITPointが日本の仮想通貨市場に対する思いです。

この思いを、今後の取組で実現していきます。

これから新しい試合のキックオフ。むしろ、ここからが本番です。

参照元:ビットポイントジャパン代表ブログ

BITPoint(ビットポイント)取引所は、強い想いと信念をもって、今後さらに拡大するであろう仮想通貨市場により良いサービスの提供を目指して運営をする心意気を感じますよね。

 

 

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あとがき

いかがでしたか?

多くの方はリスクヘッジの為に、複数の取引所を開設されていると思われます。

 

そして仮想通貨の取引所を選ぶポイントは、知名度や良い条件だけでなく、いかに安心・安全・円滑に利用できるかがとても重要です。

 

その点、BITPoint(ビットポイント)取引所は、

  • 資本金国内No.1
  • 倒産/盗難リスク補償あり
  • 強固なセキュリティの実現
  • 取引手数料が無料
  • 充実したサポート体制
  • MT4/レバレッジ取引可能

など、仮想通貨を扱うユーザーにとって、まさに「かゆい所に手が届く」を具現化している取引所の一つです。

 

これはすでに仮想通貨取引を経験されたことがある方なら、良くお分かり頂ける内容と思われます。

 

(2018年時点)

しかしBITPoint(ビットポイント)は、まだまだこれからの取引所です。

具体的に「仮想通貨の取扱い銘柄が少ない・利用者が多くない・その為取引が成立しにくい』という意見もあります。

しかし運営の方針・提供サービス・内容はすでにトップクラスの体制ですので、今後の仮想通貨業界をリードする取引所に成長して欲しいところです。

 

(2023年時点)

ビットポイント取引所の取り扱い銘柄

創業から数年で、暗号資産の取扱数では日本国内No.1の取引所へ成長しています。

今後も引き続き、Bitpoint取引所の成長に期待したいですね。

 

今回は、BITPoint(ビットポイント)取引所について、

  • 運営元
  • サービスの特徴や内容
  • キャンペーン情報

などを解説しました。

 

 

注意事項・免責事項
本ページは情報提供のみを目的としております。 ご利用時は各自のご判断にて行って下さいませ。 また掲載している情報には細心の注意を払って掲載をしておりますが、正確性および完全性を保証するものではなく、生じた損失には責任を負えませんのでご理解を願います。 ※また予告なしに、掲載情報が変更になる場合も御座います。

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