
- 国内→海外取引所への送金手順(5ステップ)
- 2025年おすすめ海外取引所(MEXC・Bitget)
- Bybitから他取引所への移管方法
- トラベルルールへの対応方法
- 送金ミスを防ぐ3つのチェックポイント
- 海外取引所を初めて利用する方
- Bybitから他取引所への移管を検討している方
- 送金ミスが心配な初心者投資家
- 手数料を安く抑えたい方
目次
なぜ国内取引所から海外取引所へ送金するのか?
海外取引所は、国内取引所にはない魅力的な特徴があります。
① 取扱通貨が圧倒的に多い
国内取引所:20〜30銘柄
海外取引所:100〜2,000銘柄以上
② 高レバレッジ取引が可能
国内取引所:最大2倍
海外取引所:最大100倍以上(規制により変動)
③ 先進的な運用サービス
ステーキング、DeFi、NFT取引など多彩なサービスが利用可能です。
しかし、海外取引所は日本円の直接入金に対応していません。そのため、国内取引所で仮想通貨を購入し、海外取引所に送金する必要があります。
【重要】2025年6月施行予定の規制強化について
2025年6月1日から、日本で新たな暗号資産規制が施行される予定です。この規制により、Bybitを含む海外取引所の利用環境が大きく変わります。
① ステーブルコインの取り扱い制限
日本国内では、金融庁の認可を受けていないステーブルコイン(USDT、USDCなど)の取り扱いが原則禁止となります。
② 海外取引所利用時の注意点
- 日本居住者への積極的な勧誘活動は違法
- ただし、個人が自己判断で海外取引所を利用することは可能
- 送金自体は引き続き可能
③ 送金時の影響
- BTC、ETH、XRPなどの主要仮想通貨の送金は影響なし
- 国内取引所から海外取引所への送金は継続可能
- トラベルルールの遵守が引き続き必要
出典: CoinPost – 金融庁、暗号資産規制を2025年6月に施行予定
この規制施行により、Bybitを含む海外取引所の利用環境が変化する可能性があります。
現在Bybitをご利用中の方へ
- ✅ 資産の送金は引き続き可能です
- ✅ 個人の自己判断での利用は問題ありません
- ⚠️ ただし、今後のサービス継続性には不透明な部分があります
そのため、リスク分散として複数の取引所を利用することをおすすめします。
特に、MEXC(2,000種類以上の銘柄)やBitget(コピートレード機能充実)は、Bybitと同等以上のサービスを提供しており、移管先として最適です。
【2025年推奨】海外取引所の選び方
2025年現在、日本人投資家におすすめの海外取引所を紹介します。
🥇 第1位:MEXC(エムイーエックスシー)
- 取扱通貨:2,000種類以上(業界最多クラス)
- 最大レバレッジ:200倍
- 日本語サポート:完全対応
- 本人確認(KYC):任意(一部機能に必要)
- 手数料:Maker 0% / Taker 0.02%(業界最安クラス)
- 新規上場が早い:最新プロジェクトにいち早く投資可能
- おすすめ:草コイン・新規上場銘柄に投資したい方
🥈 第2位:Bitget(ビットゲット)
- 取扱通貨:800種類以上
- 最大レバレッジ:125倍
- コピートレード機能:プロのトレードを自動コピー
- 日本語サポート:完全対応
- セキュリティファンド:3億ドル(業界最大級)
- おすすめ:初心者でプロの取引をコピーしたい方
🥉 第3位:Binance(バイナンス)
- 取扱通貨:600種類以上
- 世界最大の取引量
- FLARE自動運用サービスと連携可能
- おすすめ:API自動運用を利用したい方
【Bybit利用者必見】今すぐ移管を検討すべき理由
2025年6月の規制施行を控え、Bybitユーザーの多くがMEXC・Bitgetへの移管を進めています。
理由① 規制リスクの分散
2025年6月以降、海外取引所への規制が強化されます。複数の取引所に資産を分散することでリスクを軽減できます。
理由② 取扱銘柄の多さ
Bybit:700種類
MEXC:2,000種類以上
→ 3倍近くの投資機会
理由③ 手数料の大幅削減
MEXC:Maker 0% / Taker 0.02%
Bybit:Maker 0.02% / Taker 0.055%
→ 取引コストが最大70%以上削減
理由④ 新規上場の早さ
MEXCは新規プロジェクトの上場が業界最速クラス。有望な草コインに早期参入できるチャンスが増えます。
理由⑤ コピートレード機能
Bitgetは世界No.1のコピートレードプラットフォーム。プロトレーダーの取引を自動でコピーでき、初心者でも利益を狙えます。
■ Bybit → MEXC/Bitget 移管手順(3ステップ)
移管は驚くほど簡単です。早めの移管をおすすめします。
ステップ1: MEXC/Bitgetで口座開設(所要時間:3分)
まず、移管先の取引所(MEXCまたはBitget)で口座開設を行います。メールアドレスと電話番号があれば数分で完了します。
ステップ2: MEXC/Bitgetの入金アドレスを取得
MEXC/Bitgetにログインし、移管したい通貨の入金アドレスを取得します。
重要:Bybitと同じネットワークを選択してください。
ステップ3: Bybitから出金
Bybitの出金画面で以下を入力:
- 出金先アドレス:MEXC/Bitgetのアドレス(コピー&ペースト)
- 出金数量:移管したい数量
- ネットワーク:MEXC/Bitgetと同じネットワーク
初回は少額でテスト送金を行い、正常に着金するか確認しましょう。
XRP(リップル)← 最もおすすめ
- ✅ 送金速度:最速(数分)
- ✅ 手数料:0.25 XRP(約30円)
- 速くて安い、移管に最適
TRX(トロン)
- ✅ 送金速度:速い(数分)
- ✅ 手数料:1 TRX(約20円)
USDT(TRC20ネットワーク)
- ✅ 価値が安定(価格変動なし)
- ✅ 手数料:1 USDT(約150円)
2025年6月の規制強化により、海外取引所の利用環境は大きく変わる可能性があります。
今のうちに複数の取引所に口座を開設し、資産を分散させておくことで:
✓ 規制リスクを分散できる
✓ より多くの銘柄に投資できる
✓ 手数料を大幅に削減できる
✓ 新規上場にいち早く参入できる
口座開設は無料で3分。今すぐ準備しておきましょう。
国内→海外送金の基本手順(5ステップ)
ステップ1: 海外取引所の口座開設
まず、送金先となる海外取引所で口座開設を行います。
2025年おすすめの開設順序:
多くの海外取引所は、メールアドレスと電話番号だけで口座開設が可能です。ただし、出金や高額取引には本人確認(KYC)が必要になる場合があります。
ステップ2: 国内取引所で仮想通貨を購入
国内取引所で送金用の仮想通貨を購入します。
GMOコイン
- 送金手数料:無料
- 取引手数料:Maker -0.01% / Taker 0.05%
- 即時入金対応
- トラベルルール対応済み
- 最もおすすめ:送金コストを抑えたい方
bitbank(ビットバンク)
- 送金手数料:通貨により異なる
- 取引手数料:Maker -0.02% / Taker 0.12%
- セキュリティに定評
- 取引高が高く流動性が良い
Coincheck(コインチェック)
- アプリが使いやすい
- 初心者におすすめ
- マネックスグループで安心
ステップ3: 海外取引所の入金アドレスを取得
海外取引所にログインし、入金アドレスを取得します。
重要な注意点:
- 通貨ごとにアドレスが異なる
- ネットワークの選択を間違えると資産を失う
- 必ずコピー&ペーストを使用する(手入力は厳禁)
USDTを例にすると、以下のネットワークが存在します:
- ERC20(イーサリアム)
- TRC20(トロン)← 手数料最安
- BEP20(バイナンススマートチェーン)
- Polygon(ポリゴン)
- Arbitrum(アービトラム)
送金元と送金先で同じネットワークを選ばないと、資産を失います。
ステップ4: 国内取引所から送金
国内取引所の送金画面で以下を入力します:
- 送金先アドレス:海外取引所のアドレス(コピー&ペースト)
- 送金数量:送りたい仮想通貨の数量
- ネットワーク:海外取引所と同じネットワークを選択
- トラベルルール情報:取引所名・所在地(後述)
初回送金時のコツ:
まずは少額(例:1,000円分)でテスト送金を行い、正常に着金するか確認しましょう。着金を確認後、本送金を実施します。
ステップ5: 着金確認
送金後、海外取引所で着金を確認します。
着金時間の目安:
- XRP(リップル):数分〜10分
- TRX(トロン):数分〜10分
- BTC(ビットコイン):10分〜1時間
- ETH(イーサリアム):5分〜30分
ネットワークが混雑している場合、さらに時間がかかることがあります。
送金する仮想通貨の選び方
送金用の仮想通貨は、目的に応じて選びましょう。
XRP(リップル)
- ✅ 送金速度:最速(数分)
- ✅ 手数料:最安
- ❌ 取引ペア:やや少ない
- おすすめ:急いで取引したい時
BTC(ビットコイン)
- ✅ 取引ペア:最多
- ✅ 流動性:最高
- ❌ 送金速度:やや遅い
- ❌ 手数料:やや高い
- おすすめ:マイナー通貨を取引したい時
ETH(イーサリアム)
- ✅ 取引ペア:多い
- ✅ DeFi・NFTで使える
- ❌ 手数料:高め(ガス代)
- おすすめ:DeFi・NFTも利用したい時
トラベルルールとは?対応方法を解説
2023年6月から、日本でも「トラベルルール」が施行されました。
■ トラベルルールとは
仮想通貨の送金時に、送金先の情報を事前に登録する義務が発生しました。これはマネーロンダリング防止を目的とした国際的な規制です。
登録が必要な情報:
- 送金先の氏名(本人の場合は自分の名前)
- 送金先取引所の名称
- 送金先取引所の所在地
■ 主要海外取引所の情報(2025年版)
MEXC
- 正式名称:MEXC Global
- 所在地:Seychelles
Bitget
- 正式名称:Bitget Limited
- 所在地:Seychelles
Bybit
- 正式名称:Bybit Fintech Limited
- 所在地:Dubai, United Arab Emirates
Binance
- 正式名称:Binance Holdings Limited
- 所在地:Cayman Islands
Gate.io
- 正式名称:Gate Technology Inc.
- 所在地:Cayman Islands
注意:情報を正確に入力しないと、送金が反映されない場合があります。
送金ミスを防ぐ3つのチェックポイント
チェック① アドレスの確認
送金アドレスは、1文字でも間違えると資産を失います。
安全な確認方法:
- 必ずコピー&ペーストを使う
- QRコードを利用する(より安全)
- 先頭3文字と末尾3文字を目視確認
- 初回は少額でテスト送金
チェック② ネットワークの一致
送金元と送金先で同じネットワークを選択しているか確認します。
例:USDTをTRC20で送金する場合
- 国内取引所:TRC20を選択
- 海外取引所(MEXC/Bitget):TRC20のアドレスを取得
違うネットワークを選ぶと、資産は永久に失われます。
チェック③ 最低送金額の確認
取引所によって、最低送金額が設定されています。
例:
- BTC:0.001 BTC以上
- ETH:0.01 ETH以上
- XRP:20 XRP以上
最低送金額未満だと、送金できない、または手数料で全額消えてしまう可能性があります。
送金手数料を安く抑える3つの方法
方法① 送金手数料無料の取引所を使う
GMOコインは、多くの仮想通貨の送金手数料が無料です。
頻繁に送金する方は、GMOコインの利用がおすすめです。
方法② 手数料の安い通貨・ネットワークを選ぶ
送金手数料は通貨・ネットワークによって大きく異なります。
手数料比較(目安):
- XRP:数円〜数十円 ← 最安
- TRX(トロン):約20円
- USDT(TRC20):約150円
- BTC:数百円〜数千円
- ETH(ERC20):数百円〜数千円(ガス代変動)
急ぎでない場合は、XRPまたはTRXでの送金が最もコストを抑えられます。
方法③ ネットワークが空いている時間を狙う
ネットワークの混雑状況によって、手数料(ガス代)が変動します。
混雑しやすい時間帯:
- 日本時間の深夜〜早朝(欧米の取引時間)
- 週末(取引が活発化)
平日の昼間〜夕方が比較的空いています。
送金後の運用方法
海外取引所に送金が完了したら、次は運用方法を検討しましょう。
① 現物取引
仮想通貨を直接売買する最もシンプルな方法です。MEXCなら2,000種類以上の銘柄から選択可能。
② レバレッジ取引
少額の資金で大きな取引が可能ですが、リスクも高くなります。MEXCは最大200倍のレバレッジに対応。
③ コピートレード
Bitgetのコピートレード機能を使えば、プロトレーダーの取引を自動でコピーできます。初心者におすすめ。
④ ステーキング
仮想通貨を預けることで、利息を得ることができます。
⑤ 自動運用サービス
専門的な知識がなくても、自動で資産を増やすことが可能です。
もっと詳しく知りたい方へ
実践で活用する
まとめ
国内取引所から海外取引所への送金は、以下の5ステップで完了します:
- 海外取引所の口座開設(MEXC・Bitget推奨)
- 国内取引所で仮想通貨を購入(GMOコイン推奨)
- 海外取引所の入金アドレスを取得
- 国内取引所から送金
- 着金確認
送金時の3つの重要ポイント:
- アドレスを絶対に間違えない(コピー&ペースト必須)
- ネットワークを必ず一致させる(TRC20推奨)
- 初回は少額でテスト送金(安全確認)
【重要】Bybit利用者の方へ
2025年6月の規制施行を控え、今のうちに複数の取引所に資産を分散させておくことを強くおすすめします。
特にMEXC・Bitgetは:
- ✅ Bybitより多くの銘柄(最大3倍)
- ✅ Bybitより安い手数料(最大70%削減)
- ✅ 新規上場が早い(早期参入可能)
- ✅ コピートレード機能(初心者でも利益を狙える)
口座開設は無料で3分。規制施行前の今のうちに準備しておきましょう。
送金に慣れると、海外取引所の豊富な銘柄や高度な運用サービスを活用できるようになります。まずは少額から始めて、徐々に慣れていきましょう。
✓ ネットワークは一致しているか?
✓ トラベルルール情報は正確か?
✓ 初回は少額でテストしたか?
✓ 2025年6月の規制内容を理解しているか?
✓ Bybit以外の取引所も開設済みか?
これら全てを確認してから送金を実行しましょう。








