日本の大手TV局が100%出資する子会社がアプリ開発・メタバース空間を提供するプロジェクトです。
<プロジェクト内容>
- 【出会い×ゲーム×暗号資産】を網羅したメタバース事業
- 【2024年11月】第一弾『メタポーカー』アプリを公開(予定)|WPT公認大会も開催予定
- メタ麻雀/大富豪/すごろくを開発中
- メタバースオーナーも募集
プロジェクト概要
巷に良くあるような資金を調達してこれからプロジェクトを稼働させていくビジョン系のプロジェクトではありません。
メタバースというとハードルが高そうなイメージはありますが、まずは日本国内でもすでに実績のある会社がアプリ開発を担当しているので、スマホゲームを楽しむサービスからスタートしてユーザーを集客していきます。
そして同時に、提携会社(香港法人)にてNFT販売を通じたプロジェクトのオーナーを募集しています。
さらにすでに独自コイン(暗号通貨)は発行されており、2024年4月26日大手取引所に上場後は価格が上昇しました。
しかし7月に大手取引所に上場予定が未上場の為、大きな売り圧が発生しております。
【2024年8月5日|配信内容(上昇要因など)】
オープンチャット管理者より以下の配信がありました。
2024/8/7LBank取引所への上場を予定しています。(先物取引の為)
その後の上場予定として、
- Bitgetに上場
- 韓国取引所に上場(メタバースアプリのリリースが日本の次は韓国の為)
そして国内の取引所まで上場予定と聞いております!
SVNのバリデータ事業をスタートさせ、そこで作られる利益で、運営がSVNを買取その後バンさせていくとのことです!
これにより、枚数が減る=価格のキープor価格の上昇に繋がるかと思います!
今のSVN価格がそのままでいった場合、 上記のようなこれからの取組において、SVNの価格の上昇は非常に私は期待できるのかなと感じております。
次に、
【ドリームバースメンバー(NFT購入者)に対してのプラス】
①オーナーステーキングボーナス
今回のメタバースアプリの売上において、プロジェクトチームのこれまでの実績などを考えると期待はできますが、ただおっしゃる通りで、アプリスタートの段階は当然売上がそんなにないかと思いますので、私も非常に懸念している部分でしたがここに関しまして、SVNの総発行枚数の16%(今回のステーキングボーナスの4倍)をオーナーステーキングボーナスで出していくということです。
②SVNのステーキングプール
間もなくスタートしますが、一般の方のステーキングによるAPR(年利)より、NFT購入者であるドリームバースメンバーはAPRが高くなります。
ドリームバースのマイページの方からステーキングできるように今後なるとのことでしたので、
- NFTステーキングでもらったSVN
- アフィリエイト報酬でもらったSVN
など、さらにステーキングしてSVNが増えるサイクルです。
③NFT|今後売却できるようになるとのことです。
④シルバーバレット
シルバーバレットのプロジェクトは、SVN関係なく、
などのプロジェクトで利用される通貨となり、こちらも非常に期待できそうです。
*エルバンク(Lbank)取引所の口座開設URL
https://www.lbank.com/ja/login?icode=1UB5
【2024年7月30日配信内容|下落要因・対策】
オープンチャット管理者より以下の配信がありました。
本日の運営とのリーダーミーティングの情報共有になります。
本日も、SVNのさらなる大暴落にて、不安を抱えている方もいると思いますが、ご確認お願い致します。
🔶今回の下落の原因🔶
●SVNホルダーの一部組織売りと狼狽売りが原因か8億規模の売りが入った。
売りが入った考えられる原因として、7月上場予定情報が広がっていたのか、すぐに上場ないのであれば売るという思考が働いたか。
●売りに対して買い支えを行ったが上回る売りが更に入り想定外の下げにはなった。
●市場としては市場流動性(活発な売り買い)が必要なため、ある程度運営としては下げたかった意図はあった。
●現状、まだSVNの市場規模は小さいため、今後の市場はマーケットメイクは可能。ただし、情報があまりない状況での不自然な上げなどはせず、実需と共にマーケットメイクを今後実施予定。
🔶原因に対しての対策🔶
●SVNが上がってからNFTを買う心理が働いたため、SVNの上げ待ちになっていた。→流動性のないSVNが生まれる原因にもなった。
●ドリームバースプロジェクトとしても今後、下げ要因を出来る限り排除していくため現在のUSD支払いキャンペーンを活用。
NFT購入時USD使用→USDでSVNを買う→上げ要因を作る
売買のサイクルを作り流動性を上げていく仕組み作りをする。
●意図的なチャート設計にならないよう今後はNFT購入時はUSDをメインに変更予定。プロジェクト側でSVNを購入からバーンしていく設計を導入
●今後も取引所上場などSVNとしての情報も今後増えていくため、一時的な下げとして過度のネガティブにはなる必要はない。
なお、詳細な内容等は、リーダー並びに8月の各地域のリアルセミナーを活用し、情報確認を各自行なってください。
以上
よろしくお願い申し上げます。
本プロジェクトのオーナー収益は2025年1月から発生しますので、2024年12月までは【期間限定】でステーキングにより独自通貨(SVNトークン)を獲得することが可能です。
(購入NFT額によって分配数量が異なる。)
*概要|公開待ち
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