- コインチェックで仮想通貨取引をしたいけどやり方がわからない。
- 仮想通貨って銘柄が多くて複雑そう。
- ほかの仮想通貨取引所と比べてコインチェックってどうなの?
国内の仮想通貨取引所として有名なコインチェックですが、実際に仮想通貨取引を行うときに、どうしたらいいかわからない方もいるでしょう。
何もわからな状態では、複雑なイメージを持たれやすいかもしれません。
しかし、コインチェックは初心者の方にもわかりやすく、シンプルにまとめられているため、実際の仮想通貨取引はそこまで難しくはありません。
今回は、コインチェックを利用した仮想通貨取引の方法を解説します。
また、実際にどの仮想通貨銘柄を買っていいかわかない方もいるでしょう。
そのため、仮想通貨銘柄のなかでも代表的な銘柄についてもまとめました。
自分が買いたいと思える仮想通貨銘柄を一度見つけてみましょう。
- コインチェックでの仮想通貨取引の方法
- コインチェックでかかる各種手数料
- 代表的な仮想通貨銘柄の特徴
- 仮想通貨の保管方法
- コインチェックを利用するときによくある質問
Coincheck | GMOコイン | BitFlyer | DMM Bitcoin | Bitbank
| |
取り扱い 銘柄数 | ◎ 全22通貨 | 〇 全19通貨 | 〇 全15通貨 | ◎ 全20通貨 | 〇 全20通貨 |
取引手数料(BTC) | 販売所:無料 取引所:無料 | 販売所:無料 取引所:-0.03~0.09% | 販売所:無料 取引所:0.01~0.15% | 販売所:無料 引所:なし | 販売所:無料 取引所: -0.02%~0,12% |
入金手数料 | 770円~ | 無料 | 0~330円 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 407円 | 無料 | 220~770円 | 無料 | 550-770円 |
目次
コインチェック取引所の買い方4STEPー仮想通貨はどうやって買う?ー
はじめに、コインチェックの取引所を利用して仮想通貨を購入するまでの流れを解説します。
コインチェックの取引所を利用するためには、前準備としてコインチェックでの口座開設も必要になります。
口座開設から実際の仮想通貨購入までの流れは以下の通りです。
- STEP1:コインチェックに登録する
- STEP2:入金方法を選択する
- STEP3:購入する通貨を選択する
- STEP4:通貨を購入する
STEP1:コインチェックに登録する
はじめに、コインチェックの取引所を利用するために、コインチェックでの口座開設の手続きが必要です。
口座開設での大まかな流れは、
- メールアドレス認証
- パスワードの設定と基本情報の入力
- 本人確認手続き
- 口座開設完了
というようになります。
口座開設まではとてもシンプルな作業で完了できます。
メールアドレス認証
最初にコインチェックの公式サイトへアクセスしましょう。
コインチェックの公式サイトで「口座開設」というボタンをクリックしましょう。
クリックすると、メールアドレスの入力欄が表示されます。
自分の任意のメールアドレスを入力して「完了」をクリックすると、入力したメールアドレス宛てに認証のメールが送られます。
届いたメールの中身に記載されているURLをクリックするとメールアドレスの認証は完了します。
パスワードの設定と基本情報の入力
メールアドレスの認証が完了すると、そのままパスワードの設定画面が表示されます。
希望するパスワードを入力して間違いがないことを確認してパスワードの設定を完了させましょう。
パスワードの設定に続いて、基本情報の入力を行います。
自分の氏名や電話番号、住所などの基本情報を入力しましょう。
次の手順での本人確認手続きで提出する本人確認書類と相違があると口座開設ができません。
必ず入力した基本情報に誤りがないかを確認しましょう。
本人確認手続き
コインチェックでは仮想通貨取引所としてのサービスを利用する大部分が、本人確認手続きが完了しないと利用できません。
コインチェックに自分の身分を証明できる書類を提出しましょう。
本人確認書類には、運転免許証やマイナンバーカードなどがあります。
本人確認書類を提出すると、コインチェック側での確認手続きが開始されるため、結果が届くまで待ちましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
口座開設完了
無事に本人確認手続きがコインチェック側で完了すると、口座開設完了を通知するメールが届きます。
メールで通知を受け取ったあとは、コインチェックの公式サイトからログインしてマイページにアクセスしましょう。
これでコインチェックでの口座開設の手続きは完了です。
STEP2:入金方法を選択する
コインチェックで仮想通貨取引を行うためには、まず日本円などの入金が必要です。
コインチェックでは、銀行振込のほかにも、コンビニ入金とクイック入金に対応しています。
入金手数料が無料の銀行振込が非常におすすめです。
また、コンビニ入金とクイック入金では、マネーロンダリングへの対策の観点から、入金して7日間は出金ができないなどの制限があるため注意しましょう。
銀行入金で入金した資産に関してはすぐに出金など可能です。
そのほかにも、ほかの仮想通貨取引所から仮想通貨を入金することも可能です。
- ビットコイン
- イーサリアム
- イーサリアムクラシック
- リップル
- ネム
- モナコイン
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- ファクトム
- リスク
- ステラルーメン
- クアンタム
- ベーシックアテンショントークン
- アイオーエスティ
- エイジ
- オーエムジー
- パレットトークン
STEP3:購入する通貨を選択する
コインチェックへの入金が完了すると、いよいよ仮想通貨を購入する準備がすべて整います。
次は、実際に自分が購入したい仮想通貨を選択しましょう。
コインチェックのマイページで「販売所(購入)」を選択しましょう。
販売所での購入画面が表示されるため、自分が購入したい仮想通貨銘柄を選択しましょう。
STEP4:通貨を購入する
仮想通貨銘柄を選択したあとは、実際に購入したい数量を入力しましょう。
購入したい日本円の数値ではなく、購入したい仮想通貨の数量の入力が必要です。
仮想通貨の数量を入力すると、そのときの価格で自動計算された、購入に必要な日本円の金額が表示されます。
購入する数量に間違いがないことを確認して「購入」をクリックすると、仮想通貨の購入が完了します。
[afi_button01 url_left=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_left=”Coincheckの詳細はこちら” url_right=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_right=”当サイトおすすめの取引所はこちら“]コインチェック取引所の買い方はここも確認ー各取引との手数料は?ー
コインチェックを仮想通貨取引所として利用して、仮想通貨の購入を行うときに手数料もすっかり把握しておくことは大切です。
それぞれの手数料をしっかりと把握して、なるべく手数料がかからないように意識するといいでしょう。
コインチェックを利用するときにかかってくる手数料の種類は以下の通りです。
- 入金手数料
- 出金手数料
- 送金手数料
入金手数料
コインチェックに日本円を入金するときには、入金方法によって入金手数料が変わります。
銀行振込であれば入金手数料が無料になるため、基本的な入金方法としては銀行振込がおすすめです。
ほかの仮想通貨取引所などから仮想通貨を送金して、コインチェックに入金したときの入金手数料も無料です。
クリック入金やコンビニ入金の手数料をまとめると以下のようになります。
入金手数料は、入金するたびに発生するため、なるべくまとまったタイミングで入金するといいでしょう。
コンビニ入金 | 3万円未満 | 770 円 |
3万円以上30万円以下 | 1018 円 | |
クイック入金 | 3万円未満 | 770 円 |
3万円以上50万円未満 | 1018 円 | |
50万円以上 | 入金金額×0.11% + 495 円 |
出金手数料
コインチェックから日本円を引き出したいときに発生する手数料が、「出金手数料」です。
出金手数料は、入金手数料のように金額での変化はなく、一律で407円が手数料として必要になります。
出金手続きも、入金手続きと同じようにまとまったタイミングで行うようにしましょう。
送金手数料
次にコインチェックでかかる手数料は仮想通貨の送金手数料です。
仮想通貨の送金で毎回発生する送金手数料は、日本円の出金手数料のように一律の金額ではなく、送金する仮想通貨ごとに設定されています。
送金する仮想通貨によって、送金手数料は差があります。
リップル(XRP)などは送金手数料が安いため、送金用の仮想通貨としては最適です。
各仮想通貨のコインチェックでの送金手数料をまとめると以下のようになります。
ビットコイン(BTC) | 0.0005BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005ETH |
リップル(XRP) | 0.15XRP |
ネム(XEM) | 0.5XEM |
ライトコイン(LTC) | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001BCH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01ETC |
ポルカドット(DOT) | 0.1DOT |
モナコイン(MONA) | 0.001MONA |
コインチェック取引所での仮想通貨取引-代表的な銘柄-
仮想通貨全体での銘柄数は、大小の仮想通貨合わせると数千にも及んでおり、すべてを把握することは難しいです。
また、日に日に仮想通貨銘柄は増え続けているため、初心者の方は困惑することも多いでしょう。
そこで、国内の仮想通貨取引所で上場している代表的な仮想通貨銘柄とその特徴を紹介します。
国内の仮想通貨取引所で上場されている仮想通貨銘柄は以下の通りです。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネムコイン(XEM)
- モナコイン(MONA)
- ポルカドット(DOT)
ビットコイン→仮想通貨界の王者
仮想通貨のすべてはビットコインが原点です。
2011年にビットコインが提唱されてから、現在まで想像を超える価格上昇しています。
プルーフオブワーク(PoW)でブロックチェーンをつなげていくことで、不正が事実上困難な通貨が誕生しました。
発行上限は2100万枚に設定されており、変更されることもないため有限資産である金に例えて「デジタルゴールド」ともいわれています。
仮想通貨銘柄で悩んだら、とりあえずビットコインを購入してみるといいでしょう。
イーサリアム→実用性を備えた仮想通貨
イーサリアムはビットコインを参考に設計された仮想通貨です。
ビットコインは価値を持つ通貨としてしか利用されませんが、イーサリアムはスマートコントラクトという機能を持ち合わせています。
このスマートコントラクトの機能によって実用性が兼ね備わっており、イーサリアムネットワークは巨大に成長しています。
ビットコインを超える仮想通貨として一番有力な銘柄は、現状イーサリアムといっても過言ではないでしょう。
2022年にアップデートされて、プルーフオブワーク(Pow)からプルーフオブステーク(PoS)へ変更になったため、さらに利便性が向上しました。
ビットコインと肩を並べる存在ですので、ビットコインと同じように、購入する仮想通貨銘柄に悩んだときは、イーサリアムもおすすめです。
リップル→送金に特化した仮想通貨
リップルは、リップル社によって発行されている仮想通貨です。
リップルの最大の特徴は、なんといっても「送金手数料の安さ」と、「送金速度の速さ」です。
ビットコインは送金するときに、ブロックチェーンの承認作業に10分ほどかかりますが、リップルは数秒間で送金可能です。
また、リップルの送金手数料は数円以下であることが多いです。
優秀な送金機能が世界中で注目されており、次世代の国際送金の手段としてもリップルは注目されています。
ビットコインキャッシュ→ビットコインの改良版
ビットコインキャッシュの大元はビットコインと同じです。
2017年にビットコインの開発者によって分裂(ハードフォーク)された仮想通貨がビットコインキャッシュです。
つまり、基本的な構造はビットコインとほとんど変わりません。
ビットコインの取引量が増加するにあたって、処理速度が遅くなってしまうことを解決すべくビットコインキャッシュが設計されました。
ビットコインキャッシュはビットコインよりも安く・速く送金できます。
ビットコインと構造の根本はほとんど変わらないため、今後のビットコインキャッシュの価格にも注目です。
ネムコイン
ネムコインは独自のアルゴリズムを持っており、ブロックチェーンを生成するときに新しい承認方法を採用しています。
そのため、ビットコインよりも処理速度は10倍にもなりました。
処理速度が高いだけでなく、ネムコインには公正証書を作成できる機能があります。
企業の会計データや個人情報、不動産の所有権などをネムコインの公正証書を発行すると、セキュリティの高い証明書が手に入ります。
処理速度と高い機能性を兼ね備えるネムコインの将来の価格にも注目が集まります。
モナコイン→メイドインジャパン
モナコインは日本が発祥の数少ない仮想通貨銘柄の一つです。
2014年に2ch掲示板での発想をもとに設計されました。
モナコインはビットコインと同じように、完全に分散されたネットワークを構築しています。
モナコインは日本発祥の仮想通貨銘柄ということもあり、日本国内のお店でも通貨として利用できるところもあります。
ポルカドット→仮想通貨界のまとめ役
イーサリアムなどをはじめとしてスマートコントラクトを実装する仮想通貨が次々と開発されてます。
どの仮想通貨もそれぞれの独自の特徴を持っており、それぞれにいい部分を持っています。
どれか一つに絞って利用するのではなく、それぞれをつなぎ合わせて利用できるように開発された仮想通貨がポルカドットです。
まだ、開発段階ですが、それぞれの仮想通貨をつなぎ合わせることは非常に大切なので、ポルカドットは、将来性も十分高い仮想通貨銘柄でしょう。
[afi_button01 url_left=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_left=”Coincheckの詳細はこちら” url_right=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_right=”当サイトおすすめの取引所はこちら“]コインチェックで通貨を購入した後の保管方法ーウォレットの種類と特徴は?ー
コインチェックでは、ウォレットを分けるなどしてセキュリティ対策がしっかりと行われています。
そのため、購入した仮想通貨をそのままコインチェックで預け入れておく場合でも安心できます。
しかし、仮想通貨の保管方法にはさまざまな種類があります。
コインチェックに預け入れる方法も含めた保管方法は以下の通りです。
- オンラインウォレット
- デスクトップウォレット
- モバイルウォレット
- ハードウェアウォレット
オンラインウォレット
オンラインウォレットは、名前のままでオンライン状態になったウォレットのことをいいます。
仮想通貨取引所のウォレットなどはオンラインウォレットに該当します。
常に流動的な仮想通貨取引を実現するために常にネットワークにオンライン状態にしておく必要があります。
オンラインウォレットは、オンライン状態なので素早い仮想通貨の取引が可能という反面、ハッキングされるリスクもつきまといます。
常にオンライン状態であるため、ハッカーがアクセスしやすくなっています。
それでも最近の仮想通貨取引所は顧客の資産を別のウォレットで保管したり、セキュリティを強固にしたりなど、ハッキング対策に力を入れています。
デスクトップウォレット
デスクトップウォレットは、自分のパソコンにアプリをダウンロードして、自分のパソコン上に仮想通貨を保管しておくウォレットです。
仮想通貨取引所のオンラインウォレットのように常にオンライン状態ではないため、ハッキングリスクは減ります。
デスクトップウォレットには「完全型」と「簡易型」があります。
簡易型の方が簡単な操作で送金ができるなど、シンプルな扱いが可能ですが、完全型の方がセキュリティレベルは高いです。
完全型は、ネットワークに記録されているブロックチェーン情報をすべてパソコン上にダウンロードするため、保存容量がかなり必要というデメリットがあります。
必要に応じてオンライン状態にするため、ハッキングの被害に遭うことは少ないです。
しかし、パソコン自体のウィルス感染などでウォレットの秘密鍵などのウォレットに関する大切な情報を抜き取られてしまうと、保管している仮想通貨をすべて抜き取られてしまいます。
モバイルウォレット
モバイルウォレットは、デスクトップウォレットのようなアプリをスマホに保管できるウォレットです。
デスクトップウォレットよりも使いやすいように設計されたアプリが多いことも特徴です。
仮想通貨のウォレットで最大級の規模の「メタマスク」もモバイルウォレットに対応しています。
デスクトップウォレットのように、ウィルスなどに感染してしまうと、ウォレットの仮想通貨をすべて抜き取られてしまうため注意しましょう。
スマホでは、街中の怪しいフリーWi-Fiを利用したときに、スマホを乗っ取られて仮想通貨を抜き取られることもあるため注意しましょう。
ハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットは、完全にオンライン環境から分離させた仮想通貨ウォレットです。
オンライン環境から切り離されているため、ハッキングのリスクは極端に低くなります。
仮想通貨ウォレットのなかでも安全性は上位です。
USB型など様式はさまざまですが、仮想通貨の送金などを行いたいときのみパソコンなどに接続してネットワークにアクセスします。
また、ハードウェアウォレット端末での物理的な操作も毎回必要なので、ウォレットの秘密鍵が抜き取られてもいきなり仮想通貨を抜き取られることもありません。
毎回ネットワークに接続して、物理的な操作で二重認証を行わないといけないため、毎回の送金作業などが少し手間に感じてしまうこともあります。
ハードウェアウォレットは、しばらく触ることのない長期保管の仮想通貨を保管しておくには最適のウォレットです。
[afi_button01 url_left=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_left=”Coincheckの詳細はこちら” url_right=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_right=”当サイトおすすめの取引所はこちら“]コインチェック取引所の仮想通貨の買い方に関するよくある質問は?
最後に、コインチェックを仮想通貨取引所として利用するときによくある質問を紹介します。
- コインチェックの現物取引のやり方は?
- コインチェックの取引所はアプリで利用できる?
- コインチェックで仮想通貨のおすすめの買い方は?
コインチェックの現物取引のやり方は?
コインチェックで仮想通貨の現物を購入したい場合は、上記で解説したとおり、「販売所(購入)」で取引できます。
逆に、現物の仮想通貨を売却したいときは、「販売所(売却)」で売却したい仮想通貨銘柄と数量を入力して売却しましょう。
また、ビットコインやイーサリアムクラシックなどの一部の仮想通貨のみコインチェックでは、取引所での売買も利用できます。
取引所での売買は、コインチェックの公式サイトにログインして表示されるトップ画面で操作可能です。
売買したい仮想通貨を選んで、数量や価格を設定して取引注文を発注しましょう。
無事に注文が約定できれば売買は完了します。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
コインチェックの取引所はアプリで利用できる?
コインチェックでは、専用のスマホアプリを利用できます。
スマホアプリでは、保有する仮想通貨の現時点での評価額の確認や送金など一通りの取引ができます。
外出先でもスマホ一つあればコインチェックでの取引が行えるため非常に便利です。
さらには、わかりやすく、使いやすい設計になっているため初心者の方でも安心して利用できるでしょう。
しかし、仮想通貨の取引は販売所だけしか対応していないため、スマホアプリ内でコインチェックの取引所を利用しての取引は行えません。
コインチェックで仮想通貨のおすすめの買い方は?
コインチェックでは、販売所や取引所での仮想通貨取引だけでなく、仮想通貨の積み立てサービスも展開しています。
コインチェックでの積立投資は、引き落としの銀行口座さえ設定するだけで毎月設定した金額を決まった日時に引き落としてくれます。
そのため、実際に毎月銀行振込などを行う必要がないため、毎月ストレスなく積立投資ができます。
長期的に仮想通貨を積み立てたい方は、販売所や取引所以外にも、積立投資サービスを利用してみるのもいいかもしれません。
[afi_button01 url_left=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_left=”Coincheckの詳細はこちら” url_right=”https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100nbcs00hx4v” text_right=”当サイトおすすめの取引所はこちら“]まとめ:コインチェックの取引所は買い方が簡単-初心者であればかなりおすすめ-
今回は、コインチェックで仮想通貨取引を行うための準備や、実際の取引方法についてまとめてみました。
コインチェックは、全体的にわかりやすいように設計されているため、初心者の方でも安心して仮想通貨の取引ができます。
ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨の銘柄数は膨大に存在しますが、まずは自分が気に入った仮想通貨銘柄を購入してみるといいでしょう。
コインチェックで購入した仮想通貨は、そのままコインチェックで保管しておくのも悪くないですが、長期的な保有を検討であれば、モバイルウォレットやハードウェアウォレットなどでの保管もおすすめです。
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