メルカトックス取引所にウィズコインが上場

 

ウィズコイン(With Coin)の取引が可能な取引所は、「メルカトックス」(2018年7月18日上場)のみです。※公式では未発表。

 

 

 

ウィズコインとカジノリゾート

2018年5月31日にHitBTCへ上場してから、

  • コイン価格が大暴落
  • HitBTC日本人ユーザー取引利用制限
  • HitBTCより撤退

など、あらかじめ案内していた内容と大きく異なり、集団訴訟に発展している投資家も存在しています。※参考サイト https://enjin-classaction.com

 

そこで今回は、WITH(ウィズ)コインについて

  • 最新情報
  • 上場前の情報
  • プロジェクト内容
  • トークン追加方法
  • ネットの評判や口コミ

など、ホワイトペーパーを参考に解説していきます。2018年8月17日更新。

 

 

WITHコインの最新情報!

WITHコインの最新情報

 

救済に向けた事前案内(2018/7/27)

 

2018年9月より、元代表による「WITHcoin救済プロジェクト」の説明会が始まるとの事です。

 

 

救済に向けた事前案内(2018/7/27)

 

2018年8月1日から立ち上がるプロジェクトにて、Withcoin購入者(5/30まで対象)に損害補てんする活動が始まるようです。

 

 

元代表からの暴露(2018/7/14)

 

詳細はテレグラムでの確認となります。ICOセールへ参加した投資家からすると、状況説明より『今後どうなるのか?という展望』を伝達・報告して欲しいところです・・・。

 

 

上場先のHitBTCに関する情報(2018/6/3)

HitBTCの日本人アカウント利用制限のお知らせhttps://hitbtc.com/legal-information【公式サイト】

 

HitBTC取引所から、日本人ユーザーの利用が制限された為、トレードが出来なくなる案内が配信されました。(14日以内)

 

その為、WITHcoinを、

  • HB wallet
  • MyEtherWallet

など、イーサリアムウォレット系に送金(出金)する必要があります。HitBTCからの送金(出金)方法は右記をご参照くださいませ。HitBTCから送金する方法(MyEtherWallet編)

 

 

WITH(ウィズ)コイン上場前の情報!

  • HitBTC上場の進捗
  • 日刊ゲンダイへ掲載
  • 大手カジノリゾートと提携
  • 上場日の変更
  • バイナンスへ上場決定
  • 月刊仮想通貨の雑誌掲載は誤報!

 

【2018/5/31】(19:49現在)上場しましたが、hitbtcつながりにくい状態です!

 

  • (17:30現在) 上場の明確な日時は出ておらず、不具合の調整が完了次第、予告なく上場する可能性があるそうです。
  • (6:30現在) 現在も上場はしておりません。※イギリス時間で考えると、日本時間の朝9時までは5/30ではありますが・・・。
  • (0:42現在) HBWalletの公式ページより、以下の内容がアナウンスされております。※すでに解消されております

 

5月31日0:31現在、HB Walletが接続しているフルノードのサーバに高負荷の状態が続いたため、サーバ再起動を実施しております。
それにより、以下の機能が停止しております。
・イーサリアムおよびトークンの送信機能
復旧の目処が立ち次第、追って公表させていただきます。大変申し訳ございません。

またHBWalletの運営企業より、今後のWITHcoinのカスタムトークン追加機能は対象外とする。という声明が発表されました。(追加済の方は継続利用が可)

 

【2018/5/30】

HitBTCの取扱い銘柄画面_withcoin

  • (19:56現在) 「Withcoin」の表記が消えております。
  • (19:52現在) 「withdraw(=出金)」のシステムが実装されました。
  • (19:31現在) HitBTC内に「WITH」の表示がされました!
  • (17:00現在) 本日の深夜2時頃までにはHitBTCの取引所への上場になるとの事です。運営側でもHitBTCから連絡がきておりませんので、もう少し時間が掛かりそうですね。

 

また上場直後、ウォレットから送金する際にトランザクションが混雑した場合は、送金手数料が通常より高くなる可能性がありますので、ウォレットには余裕を持ってイーサリアム(0,01ETHであれば大丈夫です)を保有してて下さいね。

 

 

日刊ゲンダイに掲載(2018/5/24)

ウィズコインの日刊ゲンダイ掲載記事

 

2018/5/24発売の”日刊ゲンダイ(P.14~P.15)”に「Withcoin」の

  • 事業内容
  • 使用目的
  • 今後の展望

などが開発者の松山社長により語られています。

 

日刊ゲンダイとは、

  • 国内新聞紙TOP10の発行部数
  • 辛口コメントが人気
  • 大都市圏中心に発行
  • 即売紙ではNo.1の部数

 

新聞記事の主な内容は、

  • 4年前から仮想通貨の開発
  • 圧倒的な送金スピード
  • 5/30「HitBTC」に上場
  • 7月香港の取引所に上場
  • フィリピンのカジノ利用
  • 出稼ぎの送金需要
  • 11銘柄対応のハードウォレット販売
  • 世界初のAPIで複数取引所を繋ぐプラットフォーム開発中

しかし掲載されているコインの技術は、NEMベース時代の「WithCoin」の話です。※2018/5/19に上場日(5/30)をズラさない為にイーサリアムベースに変更となりました。今後の展開についてのアナウンスはまだ有りません。

 

 

オカダマニラと提携発表(2018/4/18)

WITHコインのオカダマニラに導入

フィリピン随一のカジノリゾート「オカダマニラ」内に、WITHコインを発行する「D-BACインターナショナル社」の受付カウンターが完成したそうです。

 

<オカダマニラ(Okada Manila)の情報>

  • エンタメ王の岡田和生氏がオーナー
  • 2017年3月グランドオープン
  • 日本人経営による史上初のカジノ
  • 総工費4,200億円
  • 世界規模のリゾート施設
  • ビーチクラブ併設

などなど、芸能人のGacktさんが訪れたことでも話題の超一流のカジノリゾート施設です。2018年5月上場後にWITHコインは、「ペソ」と「カジノチップ」に両替が出来るようになるそうです。

 

取引所への上場に向けて、いよいよカウントダウンが始まったのでしょうか!?実業との提携はICO案件に対する懐疑的な意識を一層することができ、コインの価格が上昇するためのポジティブな情報ですよね。

 

しかし実際には、『WithCoinを使用できない!』という情報が出回っております。

 

 

取引所の上場日変更(2018/3/29)

ウィズコインのロゴ

 

  1. 「HitBTC」の上場が「5/20→5/30」へ変更
  2. 「Binance(バイナンス)への上場が拠点を移した為、時期未定で延期

投資家にとっては少し残念な情報ですが、もう暫く待っておきましょう。しかしバイナンスに関しては、上場日が延期になって良かったかも知れません。

 

と言いますのも、

2018/3/20に日本国内・世界でも人気銘柄である「XEM(ネム)」がバイナンスへ上場しましたよね。しかし思ったようにコインの価格が上がりませんでした・・・。実はこの上場した時期というのが、バイナンスが日本の金融庁とメディアを含めた騒動が起こっているタイミングだったんです。

価格が上がらなかったことが意味している事は、「バイナンス」という世界でもトップクラスの取引所であろうが、いざこざが起こっているタイミングでの上場は、投資家は保守的になる」という事かも知れません。そういった意味から、今回WITHコインのバイナンスへの上場が少し先に延期になったのは、結果的に良かったかもしれないという見方も出来ますよね。

もちろん今回のWITHコインのバイナンスへの上場延期情報は、2018/3/24にバイナンスが地中海のマルタ島へ拠点を移転する発表をした為です。

 

現在申請中のICOトークン全て(WITHコインを含む)が、書類の再提出・法整備の確認が必要だということだけなので、WITHコインがバイナンスへ上場する事実は何も変わりませんとの事です。

 

 

HitBTC仮想通貨の取引所

↑HitBTCの登録・使い方は上記をクリック↑

 

 

バイナンスに上場の発表(2018/3/8)

バイナンスのバナー

↑BINANCEへの登録は上記をクリック

 

2018/5/30予定で中国の大手取引所「Binance(バイナンス)」に上場する事が発表されました。※現在は、時期未定の延期となっています。(バイナンス側の本拠地移転の為です。)

 

Binaceと言えば2017年12月の仮想通貨取引量が世界一になった事でも有名な、草コインを豊富に取り揃える日本人のユーザー数が多い取引所です。※金融庁の指導により日本語表記は無くなっています。

 

 

月刊仮想通貨雑誌への掲載は偽情報!

WITHコインの月間仮想通貨の掲載は誤報

2018/4/26に月刊仮想通貨雑誌から、「WITHコインの掲載はない!」と正式に発表がありました。

 

2018/2/22に月刊仮想通貨の”3月号に掲載”するという情報がありましたが、雑誌の販売時期が近づいた時に「翌月に延期になりました。」という事が”4月号”掲載時の前にもありました。そして次回は”5月号に掲載”という事でしたが、偽情報であった為、月刊仮想通貨の雑誌編集部から上記のアナウンスがありました。

 

WITH(ウィズ)コインの事業内容が、真っ当なICOプロジェクトであったとしても、偽情報を配信してコインの購入を煽る行為は絶対に良くありません。

 

 

提携先の発表

カジノの看板参考元 https://farm6.staticflickr.com/

 

WITH(ウィズ)コインを使って遊ぶことができるフィールドに、

  • 「パイザカジノ」(オンラインカジノ)
  • 「シュガーゲーミング」(ブックメーカースポーツ系)
  • 「ソレアリゾート」(フィリピン最大級のカジノ施設)
  • 「シティオブドリーム」(フィリピン政府主導のカジノ施設)

などのプレイルームでの採用が決定されたようです。上場日が近づくにつれて提携先を発表するマーケティング戦略をとっていますね。このような情報を発表する事は、さらに資金が集まりやすくなる材料へと繋がります。

 

しかし実際には、『WithCoinを使用できない!』という情報が出回っております。

 

 

<WITH(ウィズ)コインのサイト>

それでは、ホワイトペーパーを参考にWITH(ウィズ)コインのICOプロジェクトを解説していきます。

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WITH(ウィズ)コインとは?

カジノのコイン参考元 http://satoruhiratani.com/

 

WITH(ウィズ)コインは、

  • ランドカジノ
  • オンラインカジノ

などで使用する事ができる、カジノの送金専門に作られた暗号通貨です。NEM(ネム)のプラットフォームをベースに、独自に改良したブロックチェーンで、WITH(ウィズ)コインの管理・流通を目的にしています。

 

 

事業元・運営元は?

WITHコインの運営情報参考元 https://withcoin.info/

 

WITH(ウィズ)コインの運営元は、香港のマカオに拠点を構える『D-BACインターナショナル社』で、すでに8,000人の会員が在籍しているようです。

 

D-BAC社は、オンラインカジノで活用できるバカラの計算ソフトを販売し、月々の会費制で運営しているそうです。

 

そしてWITH(ウィズ)コインは、上記のD-BAC社の会員を中心に、

など、各リゾートホテルの提携両替カウンター併設のVIPルームにて利用が出来るようにする予定だそうです。※こちらの情報は真実ではありませんでした

 

 

WITHコインの掲載ページ

 

またD-BACの公式HPでは、すでに「WITH(ウィズ)コイン」が掲載されていました。※会員専用のパスワードが必要な為、ログインする事は出来ませんでした。

 

ビジョン系ICOプロジェクトではなく、実働している会社が発行するICOトークンは、一般的には投資家からの資金が集まりやすい傾向にありますよね。

 

 

ビジネスモデルは?

WITHコインのICOプロジェクト

 

WITH(ウィズ)コインのICO概要

  • オンラインカジノ
  • ゲーミングサイト

など、世界で数十兆円規模の市場に参入するICOプロジェクトです。

 

具体的には、

  • 法定通貨の両替
  • コインの送金・清算

など、為替手数料は3%(両替所より安い)・送金手数料は無料というシステムの為、利用者が増えていくと考えています。

 

要するに、世界のどこにいてもWITH(ウィズ)コイン専用のアプリを使えば、「両替・送金・清算」ができるという事です。大きなカジノ・ゲーミング産業で、送金・為替自動変換のプラットフォームの実現を目指しています。

 

 

WITH(ウィズ)コインの技術は?

仮想通貨のNEM参考元 https://cdn-images-1.medium.com/

 

WITH(ウィズ)コインは上述したように、送金速度が非常に早い事で有名なNEMのブロックチェーン技術を採用する予定となっています。

 

代表的な仮想通貨の処理速度

  • BTC:5件/秒
  • ETH:15件/秒
  • XRP:1.000件/秒
  • NEM:3.000件/秒

※上記の実験結果が出ております。

NEMをベースにする技術は送金には非常に優れているので、カジノの送金専門サービスとしては実用性がとても高いと言えそうですね。

 

しかしながらWITHコインのホワイトペーパーには、独自のブロックチェーン技術の詳細は掲載されておりませんので、詳しく分かりませんでした。

 

 

ロードマップは?

PCと仮想通貨のイメージ参考元 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/

 

WITH(ウィズ)コインのロードマップ

  • 2018年1月:専用ウォレット完成予定
  • 2018年2月:チャットアプリ完成(電話番号で送金が可能)
  • 2018年5月:イギリスの取引所に上場
  • 2018年5月:フィリピンのカジノで実装

※専用ウォレットの案内は2018年5月中旬頃と言われています。すでにAndroid版は完成していますが、iOS版・web版ウォレットのリリースが遅延する可能性があるそうです。

 

取引所への上場は、

  • 2018/5/20「HitBTC」2018/5/30へ変更
  • 2018/5/30「Binance(バイナンス)」時期未定延期

※2018/3/24にバイナンスがマルタ島への移転を発表した為、申請中の上場予定ICOトークンは全て、申請書の再提出・法整備の確認に伴い一時的に延期になったそうです。

 

 

ICOのレート(価格)・購入方法!

WITHコインの購入方法・ICOレート価格

ICOセール概要

  • 交換通貨:BTC
  • トークン受取:専用ウォレット配布
  • 発行上限枚数:50億枚 【300億枚に変更】
  • 最低口数:1口0.1BTC

※2018/5/19に、NEMベースからイーサリアムベースのトークンへ変更となりました。

2018/5/30に「HitBTC(イギリス)」の取引所に上場予定です。※HitBTCの仮想通貨の取引高は、世界TOP10入りする大型の取引所の一つです。

 

 

コインの価格について

※1枚あたりの購入価格

  • 2018年1月:1円
  • 2018年2月:2円
  • 2018年3月:3円
  • 2018年4月:4円3円へ変更
  • 2018年5月:5円3円へ変更

毎月購入レートが上がっていき、WITHコインが市場で流通する時には、卸先・販売元が「1枚5円」でWITH(ウィズ)コインを仕入れるという噂が流れ、ICOセールで多くの資金が集まっているようです。

 

 

専用ウォレットについて

WITHコインのAndroid版アプリは完成しているそうですが、iOS版はリリースが遅れている為、webウォレットの開発に着手しているそうです。(もしかしたら上場までに間に合ないかも知れません。)

 

2018/5/19に、イーサリアムベースのトークン発行になった為、『MyEtherWalletもしくはHB wallet』での受取に変更となりました。

 

 

 

WITH(ウィズ)コインのトークン追加方法(最新版)

2018/5/19現在、withcoinの受取方法がHBウォレットに変更となりました。※マイイーサウォレット(MyEtherWallet)でも「トークン追加」は可能です。

 

  1. 2018/5/30HitBTCの上場に合わせる為
  2. HitBTCのシステムが最新のwithcoinのシステムに対応していない為
  3. iOSユーザーもコインの受取ができる為(従来はAndroidユーザーのみでした)

 

 

①HBウォレットのアプリをインストール

HB Wallet

HB Wallet
開発元:Bacoor
posted withアプリーチ

上記からご利用の端末に合わせて、「HBウォレット」のアプリをダウンロードします。

 

 

②ウォレットの作成

HBウォレットの設定方法

  1. 言語設定」を日本語にタップ
  2. 新しいウォレットを作成」をタップ
  3. 同意する」をタップ
  4. チェックマーク」をタップ

 

 

③withcoinのトークン検索

HBウォレットの設定方法

  1. 最下部の「トークン検索」をタップ
  2. 右上の「+」マークをタップ

 

 

④withcoinを追加

HBウォレットでwithcoinのインストール方法※表示は「WithCoin」の画像の例となります。

  1. コントラクトアドレスを入力(トークン名・単位は自動で入力されます)
  2. 画像を追加(出来ればwithcoinのアイコンを追加)
  3. 右上の「Save」をタップ
  4. 「アカウント作成完了」で設定完了

<WithCoinのコントラクトアドレス>

0x2E954cFc5cb4F089f5F3d7331449861249106D85

 

 

⑤withcoinの受取アドレス表示方法1

HBウォレットでwithcoinのインストール方法※表示は「WithCoin」の画像の例となります。

  • 先ほど「追加した画像」を上にスクロール
  • スクロールした後に画像をタップする

 

 

⑥withcoinの受取アドレス表示方法2

HBウォレットでwithcoinの受取アドレス※表示は「WithCoin」の画像の例となります。

  1. 最下部の「受信」をタップ
  2. QRコードが表示されます
  3. QRコードをタップするとコピー可能

 

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ネットの評判・口コミ・うわさは?

インターネットの評判や口コミ

WITH(ウィズ)コインのネットでの評判は、パチンコ業界の大ボス岡田会長が海外にカジノを複数所有し、送金・両替がもっと円滑になるよう、業界のさらなる発展に向けて、WITH(ウィズ)コインを作ったという噂がありました。

 

しかしその一方で問題視されているのは、ホワイトペーパーに記載されているシステム開発の協力会社は、「(株)ラプレマホールディングス」です。(http://lapurema.com/)

 

上記の会社は、2018年3月にメディアでも多数取り上げられ、業務停止の行政処分命令がくだった仮想通貨の取引所「ビットステーション」を運営していた会社(行政処分時はすでに売却済みという噂・株100%保有は変わらず代表を別の人にした?などいろいろ憶測が飛んでいますが・・・)でもありました。

 

2018年4月からWITHコインの開発者であり、ノイマン社の「松山光市」という人物が積極的に動画配信・宣伝広告をしています。上場に向けた最後のプロモーションをしているようです。

 

 

【2018/7/27情報】

Bitcoin.comによると、

  • 約700名の集団訴訟は20億円の総被害額を主張
  • 0.5円のコインを6倍で販売したレビュアー
  • 「カジノに特化した」仮想通貨

https://cointyo.jp/article/amp/10004300

 

 

あとがき|WITH(ウィズ)コイン

オンラインカジノのイメージ参考元 http://ikedakazuo.com/

いかがでしたでしょうか?

 

ホワイトペーパーのページ数は少なく、完全にクローズのICO案件となっていますので、自己責任で参加される事をオススメします。

 

今回は、WITH(ウィズ)コインのICOについて

  • 最新情報
  • 上場前の情報
  • プロジェクト内容
  • トークン追加方法
  • ネットの評判や口コミ

など、ホワイトペーパーを参考に解説しました。

 

注意事項・免責事項
本ページは情報提供のみを目的としております。 ご利用時は各自のご判断にて行って下さいませ。 また掲載している情報には細心の注意を払って掲載をしておりますが、正確性および完全性を保証するものではなく、生じた損失には責任を負えませんのでご理解を願います。 ※また予告なしに、掲載情報が変更になる場合も御座います。

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