CSTOコインのバナー※2018年9月10日0:59(日本時間)にセール終了

<CSTO進捗情報>
【IPFSプロモーションの延長について:2020年10月31日】

ファイルコイン(Filecoin)とは?最新情報|上場先は?仮想通貨の概要!

CSTOプロジェクトにおいて、現在トレンドになっているファイルコインのマイニングサービスが提供されています。今回はそのプロモーション期間が延長となるお知らせです。

日本及び韓国におけるIPFSプロモーションの延長について

ユーザーの皆様、

平素よりCSTOをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

IPFSのプログラム開始以来、皆様から熱い支持を得ており、多くのお客様より購入期限の延長の要請がございました。そこで、皆様がIPFSのマイナーを引き続き割引価格でご購入頂けるよう、プロモーションを2020年11月11日まで延長することに決定致しました。皆様のご購入をお待ちしております。

敬具

CSTOチーム2020年10月31日

【重要ミーティング開催:2020年10月】

CSTO価格が思ったように上昇せず、流動性も高くありませんので新しい戦略・方向についての話かと推測されます。

CSTO、CIEX関連の重要ミーティングを行います。

  • 第1回:10月12日(月) 19:00〜
  • 第2回:10月14日(水) 19:00〜
  • 第3回:10月20日(火) 19:00〜
  • 第4回:10月23日(金) 19:00〜
  • 第5回:10月26日(月) 19:00〜
  • 第6回:10月29日(木) 19:00〜

急ではありますが、とても重要なミーティングになりますので、日程調整をお願い致します。

■zoom URL

  • https://us02web.zoom.us/j/8472989579?pwd=dXNlTFptcWQ2RzZ2QVoxemE0ZVU0dz09
  • ID: 847 298 9579
  • パスワード: 123321
    【CSTO3.0システムの再起動:2020年6月12日】

    CSTO3.0を2020年6月19日に正式に再起動することをお知らせ致します。

     

    一定期間システムが停止していたため、データエラーが発生している可能性がございます。慎重を期すため CSTO3.0 システムを再開の時、ユーザーの皆様はCSTO3.0にログイン 後、ご自分の紹介関係や組織体制などの情報にお間違いないかご確認下さい。

     

    万が一情報に誤りがあった場合は、ユーザー名・詳細な情報を「cs@capitalst.io」までご連絡下さい。CSTOチームがサポート致し ます。

    CSTOチーム:2020年6月12日

    【2020年6月19日追記】

    2020年6月19日にCSTO3.0の再起動を予定していましたが、システムの技術的な問題により 2020年6月22日まで延期となりました。

    一定期間 CSTO3.0 のシステムが停止していたため、データエラーが発生している可能性がございま す。慎重を期すため、ユーザーの皆様は「http://csfaith.hk/」よりログイン後、ご自分の紹介関係や 組織体制などの情報にお間違いないかご確認下さい。

     

    万が一情報に誤りがあった場合は、システムに登録したメールアドレスをご使用の上、ユーザー名・ 詳細な情報を「cs@capitalst.io」までご連絡下さい。CSTO チームがサポート致します。

     

    <会員ログインの知らせ>

    電話番号入力例の3種類

    • 819012345678
    • 09012345678
    • 9012345678

    ログインパスワード:88888888/取引パスワード:888888

    【CSTOコインの今後の展望:2020年3月】

    ■CSTOコインのアップデート

    期間は約1年(2021/2/20)となります。現在お持ちのCSTOコインは、ETHベースですが、そこからCSTO独自のブロックチェーンベースのCSTOコインへと変わっていくそうです。

     

    ※やらなければいけない事

    • 2021/2/20まで
    • 保有するCSTOコインをアップデート可能な場所へ変更が必要
    • 移動は各自で操作が必要

    期限の2021/2/20までに移動しなかった場合、失効する場合もある可能性が有ります。

     

    ■現在のCSTOコインは?

    日本と中国では価格の違いが発生しています。CIEX・IDCM取引所のCSTO価格は『$0.001〜$0.003(0.1円〜0.3円)』程です。※ICOで購入した額の1/10まで下落

     

    しかし中国では、2020年3月12日現在$0.404(4.04円)です。今回のバージョンを伴うアップデートは、この『日本CSTOコインと中国CSTOコインの価格統一』に向けての一環となります。

     

    ■操作マニュアル一覧

     

    ■まとめ

    2018年3月よりスタートしたICOでのCSTOですが、当時は約8,000名程の会員数を構築しました。そしてICOセールが終わった会員数は9000名と少し伸びましたがそこからは増加していません。その結果、CSTOコインは売却される一方となり価格が大きく下落しました。

    ※2018年11月よりCSpayは稼働となり、日本のライセンス認可は取得済みですが、中国ライセンス認可は予定よりかなり遅くなり、同時スタートが出来なかったことも要因の一つです。

     

    現在(2020/3/12)は、中国ライセンス認可の取得もあり、かなり早いスピードで普及につながっています。そして、2019年6月頃より、運営企業はCSTOコインを利用した商品として中国でのマーケティングに力を入れました。

     

    中国マーケティング開始当初は、日本と同じ価格の$0.001(0.1円)からスタートしました。

    • 約半年で$0.023(2.3円)まで上昇
    • 会員数が5万人まで増加

    その商品とマーケティングを中国と日本で統一し、価格も統一するという流れです。

     

    現在保有している「CSTOコイン」と「CSTOコイン3.0」を1:1の比率でバージョンアップする事になります。単純に現在の価格で1枚あたり4円となります。

     

    しかい好条件となる代わりにロックアップ(コインの移動不可)が設定されます。※こちらは前回同様に、ロックアップがなく売りが先行することでコイン価格暴落の可能性に繋がります。一部ロックアップ可能にしたい場合は、CSTOコイン3.0を新たに購入の必要もございます。

     

    そしてこの商品マーケティングと同時に、CSpay事業のスピード化も進んでおります。

     

    2020年2月に香港の上場会社との契約が締結し、もうしばらくするとその上場会社の社名ごと「CSpay」になります。このCSTO3.0とCSpayの普及を同時進行する事で、本来の目的達成でより成功へと繋がると思います。

     

    このCSTO3.0は、中国で既に運用開始しているシステムへ私達日本の既存会員である事の紐付け作業をしなくてはなりません。この作業を出来る限り早めにお済ませ下さい。

    【旧CSTO保有者への注意点:2020年3月20日】

    CSTO大量保有者へのお知らせ

    今回のCSTO3.0へアップデートでの旧CSTO保有者様への注意点がございますので、こちらの資料にてご案内させていただきます。

     

    今回の3.0バージョンシステムですが、去年より中国でのマーケティング実施しているシステムへの旧CSTOコイン保有者の一本化という流れです。

     

    すでに稼働をしている中国のシステムへ入り込むにあたりまして、基本ルールは、中国ですでに稼働しているルールに基づき行なっておりますので、ご理解ください。

     

    CSTO3.0システムでは、1アカウント上限50万枚というルールがございます。となると、旧CSTOコイン保有者で50万枚以上保有者の皆様はどうなるのか?となります。

     

    例)現CSTOコイン300万枚保有の場合

    • メインアカウント:50万枚
    • サブアカウント5個:各50万枚

    ※サブアカウントへの電話番号の紐づけは不要

    ※サブアカウントへ移動するコインは、一度メインアカウントへ移行後に、サブアカウントの作成依頼を実施します。

    【セミナーのご案内:2020年3月~5月】

    リーダーへの事前の予約が必要となります。

    ■オンラインセミナー

    • 2020年5月2日 13:00~
    • zoom
    • ミーティングID: 860 681 4876
    • パスワード: 888888

     

    • 2020年5月3日 13:00~
    • zoom
    • ミーティングID: 860 681 4876
    • パスワード: 888888

     

    • 2020年3月23日(月)12:00〜/15:00〜(二部制)
    • Zoomミーティング
    • ミーティングID: 752 006 128
    • パスワード: 888888

     

    ■名古屋会場

     

    ■大阪会場

    • 2020年3月26日(木)13:30〜15:30
    • 会場:大阪市東淀川区東中島1-13-13 KOKO PLAZA「美術工房101室」
    【オンラインセミナー:2020年2月27日】

    ■CIEX緊急Zoom報告会

     

    ■開催日時

    • 2020年2月27日(木)19:00〜
    • 2020年2月28日(金)14:00~/19:00〜
    【ファーウェイの展示会に出展:2019年9月19日】

    2019年9月19日ファーウェイ提携会社の展示会場にて、『CSpay・CIEXのブース』が出展され、中国のメディアからも取材を受けた映像がニュースとなりました。※ファーウェイは、サーバーだけでなくスマホ事業でも質の高いスマホを提供しています。Android版では、ファーウェイ・サムスンが二大巨頭と言われるほど人気のキャリアです。そのファーウェイの最新機種を用いたCSPAYモデルの機種が作成されました。

     

    また夜の懇談会ではファーウェイ担当者がスピーチを行い、『5G回線のスマホを利用すればオレンジ色のCSPAY端末を使わなくても、店側はスマホだけで決済業務を行うことができる』と発言されていました。

    【CSTO配当条件】

    毎年1月4月7月10月の初日に、100万CSTO以上を保有しているユーザー宛に、CSTO本社利益(CSPay/CIEX)の50%をCSPayの配当にするそうです。※配当条件は、CSWallet(スマホアプリ)に保有しているCSTOが対象

     

    2018年2月に香港を拠点に始まった、中国・韓国・台湾などアジア圏を中心としたICOプロジェクトです。

     

    世界初の仮想通貨による『スマホ決済』を実現させる事業として、着々と実用化に向けて進んでいます。すでに複数の提携先発表を行い、専用Walletが2018年6月にリリースされました。

     

    <CSTO公式情報>

     

    それでは今回は、2018年11月上場のCSTO(Cコイン)について、

    • 上場先の取引所
    • 事業内容
    • 提携先

    など、ホワイトペーパーを参考に解説していきます。2019年9月30日に最新情報を更新。

     

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    上場先の取引所

    CSTOトークンの上場先

    2018年10月31日、CSTOトークンが第一弾の取引所:スイス発の「CIEX」に上場しました。

     

     

    CIEX取引所の登録方法と使い方

    登録方法は上記をクリック

     

     

    取引所への送金方法

    CSTOトークン取引所への送金方法

     

    1.CSTO入金先アドレスの入力

    CSTOの取引所への送金方法

     

    マイページへログイン後、

    1. 口座管理」を選択
    2. 個人情報」を選択
    3. CSTOの入金先アドレス(取引所)を入力
    4. 取引パスワード」の入力
    5. 更新」をクリック

    事前に取引所にてCSTOのアドレスを取得する必要があります。

     

    CIEX取引所の登録方法と使い方

    登録方法は上記をクリック

     

     

    2.出金申請の方法

    CSTOの取引所への送金方法

     

    1. 財務管理」を選択
    2. 入金と出金」を選択
    3. 出金」を選択

     

     

    3.出金申請の完了

     

    CSTOの出金ボタンをクリック後、

    1. 出金数量」を入力
    2. パスワード」の入力
    3. 出金」を選択

     

     

    出金条件

    • 最低出金数量:0.01CSTO
    • 出金手数料:1%

     

     

    最新情報

    CSTOの最新情報

     

    CSTOのICOプロジェクトの最新情報は、

    • 仮想通貨ZIPと提携
    • 専用ウォレット(アプリ)が公開

    以下で、詳しく解説していきます。

     

     

    暗号通貨ZIPと提携

     

    CSTOプロジェクトの基盤である暗号通貨決済「CSpay」アプリに、「Zipper」との提携が確定しました。

     

    Zip」は、金融業界の活用を検討していることから「中国版XRP(リップル)」とも言われ、いま注目銘柄の一つとして話題になっています。※現在の時価総額はまだまだ少ない

     

    Zipの決済がCSPayを通じて実現することで、日本国内での中国人による決済・流用性が高まり、さらなる消費に繋がるのでは?と推測されています。参考元 https://bitdays.jp

     

     

    専用アプリのリリース

    CSWallet

    CSWallet
    開発元:CSPay Limited
    無料
    posted withアプリーチ

    公式サイト https://cspay.io/

     

    ICOセール期間中に、決済システムの「CSpayアプリがリリースされました。※2018年6月25日

    様々な暗号通貨が一括で利用することができるので、決済の利便性に特化したウォレットとなっています。※現在は、BTC/ETH/CSTOの入金のみ

     

     

    CSTOとは?

     

    CSTOのICOプロジェクトは、スマホを利用した世界初の暗号通貨決済のサービスを提供する事業です。※すでに専用walletが完成

     

    例えば、日本国内で仮想通貨決済ができるテナントは、

    • ヤマダ電機
    • ビックカメラ
    • AirREGI(リクルート社提供)導入店舗

    など、少しずつですがサービス拡大が進んでいます。

     

    しかしながら、全世界で暗号通貨決済が可能な店舗は「1%未満」と、まだまだこれからの市場・産業でもあります。

     

     

    金融庁の仮想通貨に対する見解

    金融庁の仮想通貨決済のニュース

     

    2016年2月、日本の金融庁は仮想通貨を『貨幣の機能』として認知し、決済手段」や「法定通貨との交換に使える」と正式に認定された背景があります。(参照元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com)

     

    実際の店舗で仮想通貨決済するには、

    • ボラティリティ(価格の上下)が激しい
    • 送金速度が遅い
    • 決済手数料が高い

    などの問題・課題は山積みとなっております。

     

     

    そこでCSTOのプロジェクトでは、

    • 決済速度が速い技術を採用
    • 手数料が安い

    など、ユーザーが使いやすい環境を整えていくことを目標にしています。

     

     

    スマホ決済の市場性・将来性

    スマホ決済参考元 https://manetatsu.com/

     

    それではスマホ端末による決済は、社会で必要とされているのでしょうか?

     

    スマホ・モバイル端末決済の世界の利用率は、

    • 中国98.3%(都市部のみ)
    • 韓国89.0%
    • EU諸国50%前後
    • 日本6.0%

    参照元:プレジデント・オンライン

    など、日本国内ではあまり馴染みがないスマホ決済ですが、中国また世界では爆発的な人気となっています。※もちろん日本国内のスマホユーザーも、スマホ決済ができる機能は搭載されています。

     

    そしてスマホ決済(キャッシュレス化)が普及する・しないには、自国への通貨(法定通貨)に対する信用度が大きな関係している事もあります。

     

    例えば中国に住む知り合いに聞いたところ、給与は銀行振り込みだが、この2年間ATMで一度も現金を引き出したことがないそうです。その理由は、「なATMから出てくるお札が偽札かも知れないから。」だそうです。それほど中国では偽札が蔓延している国であり、自国民からも信用されていない現状が有ります。

    また日本国内の紙幣を作る技術は世界トップクラスであり、精密に偽札を作るコストの方が高い。という話もあります。

     

     

    中国の有名決済サービス会社

    ウィーチャットペイとアリペイの市場規模

     

    中国で人気のモバイル(スマホ)決済と言えば、

    • アリペイ(支付宝)
    • WeChatペイ(微信支付)

    上記の二強と言われています。※アリペイを運営するアリババ社は、Softbank社の孫正義氏が出資した事でも有名ですよね

     

    日本でもインバウンド強化に向けて、上記の決済対応ができる端末の普及がされていますよね。※ドン・キホーテやLAWSONでもアリペイ・WeChatペイで決済が可能

     

    また上記のモバイル決済を運営する企業は、日本の最大手企業「トヨタ自動車」の時価総額をも上回っております。参考元 https://moneyforward.com

     

     

    日本経済新聞より抜粋

    日本経済新聞のキャッシュレス化の記事

     

    また日本国内でも、スマホ・モバイル端末などによる「キャッシュレス決済化」は、日本政府主導で普及に向けて高い目標を掲げています。

     

    その背景・理由には、

    1. 海外旅行者のキャッシュレス決済の文化に対応
    2. 東京オリンピックや大阪万博(未確定)に向けて
    3. 紙幣/高価の製造コストを削減
    4. 盗難・偽札製造などの犯罪抑制
    5. 企業や店舗の売上業務向上
    6. 不正や裏金の不透明なお金の流れ抑制

    など、メリットを挙げるとキリがないほどの目的があります。

     

    しかし日本国内は、まだまだ「超現金主義国家」でもあるため、自国の紙幣/硬貨を信用・信頼している証明ではありますが、キャッシュレス文化が定着するには、もうしばらく時間が掛かりそうですよね。

     

     

    日本経済新聞より抜粋

    日本経済新聞のキャッシュレス化の記事

     

    また現時点では、キャッシュレス決済をする際に、各種メーカーによりQRコードが異なり、店舗・ユーザーの両者にとって面倒さを感じる方も多いですよね。

     

    そこで2018年、経済産業省主導のもと「キャッシュレス推進協議会(仮)」を立ち上げ、QRコード決済の規格統一に向けた動きが始まっています。

     

    いよいよ本格的に日本国家が主導となり、スマホ・モバイル端末などによる「キャッシュレス決済化」に向けた動きが進んでおります。

     


     

    話しが少し逸れてしまいましたが、世界ではキャッシュレス化が進み、現金NGという店舗も誕生しています。

     

    そこで今回のCSTO(Cコイン)は、少し未来の世界基準・常識に合わせた『スマホ決済×暗号通貨』を組み合わせたICOプロジェクトとなっています。

     

    まだまだ日本国内でのキャッシュレス決済には馴染みが有りませんので、参加している方が少ないのはその為かも知れません。

     

    しかし投資家としては、世界のこれからの需要・市場性などの情報・状況の角度からCSTOのICOプロジェクトをみると、投資対象としては面白いかも知れないですよね。

     

    ただし仮想通貨業界への投資は、あくまでも余剰資金と自己責任の範囲内で、参加することをオススメ致します。

     

     

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    提携先の店舗・企業

    FANLI HOTEL

    CSTOプロジェクト提携している店舗http://www.fanlihotels.com/hotel/main

     

    タイが誇る古都”チェンマイ”に位置するファンリーホテルにて、Cコイン決済が可能。

     

     

    TRG We Care

    CSTOプロジェクト提携している店舗http://www.trg-bestnets.com/zh-hans/trg-we-care/

     

    スペインのTRGにて、おもにブランドバッグの修理・レンタルを行う専門店にて、Cコイン決済が可能。

     

     

    香港セブンイレブングループ

    香港のセブンイレブン

     

    香港にあるセブンイレブンを含む、5,000店舗での決済導入が決定したそうです。

     

     

    その他の情報

    CSTO開幕イベント2018 in 沖縄

     

    2018年3月、沖縄で開催されたCSTOのオープニングイベントの動画です。

     

     

    ブロックチェーンサミット2018

     

    2018年3月20日、中国の深川で開催されたサミットにて、CSTOのプロジェクトは最優秀賞を受賞したそうです。

     

    また当日の模様は、中国中央TV(アジア全域に放送される巨大メディア)の生中継で放送がされていたとの事です。

     

     

    ネットの評判・噂

    インターネットの評判や口コミ

     

    アジア圏中心の事業ということもあり、日本国内ではあまり認知されていない為、ネットにはほとんど情報がありませんでした。

     

    また気になる内容としては、紹介形式(MLM)を採用(合法)しているそうです。ユーザー獲得の為に未来を決め付けた表現や偏った知識・情報を提供してしまう可能性が考えられます。

     

    ご自身で情報を精査・判断し、あくまでも余剰資金と中・長期ビジョンで参加することをオススメ致します。

     

     

    CSTOトークン概要

    CSTOコインの概要

     

    コイン概要

    • シンボル:CSTO
    • 総発行枚数:50億枚
    • 購入通貨:BTC
    • 最低購入価格:100USD
    • ERC20準拠トークン
    • セール期間:~2018年9月10日0:59(日本時間)

    ※発行予定枚数が無くなり次第終了。

    プレセール25億枚・一般ICOセール5億枚の販売予定だそうです。

     

     

    コインの受取方法

    CSTOのレート計算・受取方法

     

    申込パッケージの金額によって、CSTOに換算される価値が異なります。※申込金額が大きい方が有利な条件

     

    コインの受取は、CSTOのマイページ内にて200日間に分割されて配布される仕組みとなっております。

     

     

    CSTO購入・適用レート

    CSTOレート計算式

    ※参考サイト https://capitalst.io/

     

    祭日以外の月曜~土曜に変動します。上記の参考サイトのURLから当日のCSTO適用レートをご確認くださいませ。

     

    セール開始時期は、「0.01$」がスタートしており、現在は「0.01828$」となっております。(2018年8月15日現在)

     

     

    トークン情報

    • トークンアドレス:0x2466Ba59E474C46639CEB4Eb9b7248638443560D
    • シンボル:CSTO
    • ケタ数:18

    2018年8月現在のCSTOホルダー数は、約3.200名程度です。参考元:https://ethplorer.io

     

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    あとがき|CSTO

    CSTOコインのバナー

     

    いかがでしたか?世界初の仮想通貨決済プロジェクトとして、順調に計画が進んでいます。

     

    2018年ICOセール割れが続く要因の一つに、取引所への上場後に「コインの実需がないので買いオーダーが入りにくい」という現象がありますよね。

     

    その観点で見るとCSTOのICOプロジェクトは、決済に特化したウォレットがすでにリリースされ、あとはどれほど提携先を増やしていけるか?で価格・価値が決まりそうですよね。

     

    いずれにしてもICOセールへの投資は自己責任のもと、余剰資金と中長期ビジョンで参加することをオススメ致します。

     

     

    今回は、2018年11月上場のCSTO(Cコイン)について、

    • 上場先の取引所
    • 事業内容
    • 提携先

    など、ホワイトペーパーを参考に解説しました。

     

     

    2018年開催ICOプロジェクト

    ICO参考元 http://lifehack-sein.com/

     

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