本記事では、LIBES(リベス)が発行するガバナンストークン(独自通貨)のBESトークンの上場先・トークン追加情報や事前購入方法について図解します。
- 2022年1月14日:Kanga Exchange
- 2022年1月14日:Capex
- 2022年1月20日:Lbank
- 2022年2月:発表待ち
- 2022年2月:Uniswap
- 2022年4月:発表待ち
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目次
上場先・進捗情報|LIBES(リベス)
【ステーキング開始:2022年1月21日開始】
$BES のステーキングは明日1/21 17時からに変更になりました。
大変申し訳ございませんがもう暫くお待ち下さい❗️ https://t.co/TA5KQNSVs5— Libes global(Japan) (@BesEsports_JP) January 20, 2022
BESトークンのステーキングは、2022年1月21日スタートとなります。
■ステーキングとは?イーサリアムの例
【Lbank(エルバンク)へ上場:2022年1月15日発表】
BESトークン
Lbankにて17:00から取引開始
■登録URLhttps://t.co/vD3I1LO9vL pic.twitter.com/t20kEytKCe
— ビットコイン予備校 (@bitcoin16school) January 20, 2022
- 上場日:2022年1月20日17:00~
- 上場先:Lbank(エルバンク)取引所
- 取引量:世界TOP25位前後
- 設立:2015年創業
- 参参考ページ:https://twitter.com/libesglobal/status
- 口座開設URL:https://www.lbank.info/sign-up.html?icode=1UB5
- 登録・使い方ガイド:https://hyip-information.com/exchange/lbank/
LIBES(リベス)はいま仮想通貨業界でトレンドになりつつある『NFT×ゲーム系』のトークンということで注目が集まっています。
プレセール終了時(約14日間)でのべ2,500名以上の方にトークンが配布され、日本円で約9億円の売上が集まっているかと見受けられます。
※参考元:https://ethplorer.io/address(大部分のトークンは運営元が保有と考察)
■運営公認オープンチャット
■LIBES(リベス)の最新情報や概要はこちら
それでは今回は、BESトークンのトークン追加情報や上場先、購入方法など以下の目次に沿って図解します。
BESトークン情報
できればウォレットに事前にトークン情報の追加を推奨します。※未追加(非表示)の場合でもアドレス間違いが無ければトークンは配布されていますのでご安心下さいませ。
■xBES(プレセール参加者)
※参考元:https://ethplorer.io/address
- シンボル:xBES
- アドレス:0x393A9693142268898A90DC5a77e3c72Fecf12fAD
- けた数:18
2021年12月6日よりプレセールが開始されましたが、1日ですでに664名のホルダーにxBESトークンが配布されています。注目されている「ゲーム系×NFTトークン」の一つと考えても良いかも知れません。
(2022/1/12現在)
- ホルダー:2,577名
- 配布枚数:約45億枚
※大部分のxBESを保有しているのは運営元と考察
■BESトークン(本トークン)
※参考元:https://ethplorer.io/address
- シンボル:BES
- アドレス:0x805856f176625843d14097017618E224F4607D2D
- けた数:18
本トークンである「BES」は、2022年1月14日の上場直後にまずは保有するxBESトークンに対して10%が付与されます。
そのあとは、1カ月ごと(毎月10日)に10%ずつロックアップ解除という形で正式トークン「BES」が配布されます。
上場(予定)先の取引所|Libes
Libes(リベス)は2022年1月10日に仮想通貨の取引所に上場(予定)です。※上場時は0.3円/1bes(セール価格0.2円/1bes)
※上場予定がKanga取引所のIEOセールの影響より、当初伝達していた時期より遅延しました。
■上場について
✅ $BES トークンの1/10時点でのロードマップとなります❗️#Libes #Crypto #暗号通貨 #仮想通貨 #NFT #DAO #gamefi pic.twitter.com/tT5sFqmiAj
— Libes global(Japan) (@BesEsports_JP) January 10, 2022
Uniswap(DEX):2022年1月10日上場- CAPEX(モンゴル):2022年1月14日上場
- Kanga取引所(IEO上場):2022年1月14日上場
※正式発表があるまではあくまでも「予定」とお考え下さいませ。
Libesのベータ版とプレオープンと同時に【取引所に上場する予定】となっておりますので、BESトークンの需要が高まり価格のさらなる上昇が見込まれております。
※10万人のアクティブリストへの大型マーケティングを最大限に発揮するための準備期間にもなります。
Kanga Exchange|BESトークン
2022年1月14日に上場となります。
口座開設URL:https://trade.kanga.exchange/auth/register/?refToken=a3H0BeyqVzrh
■IEOセールは完売(640名の方が購入)
IEO Libes – sold out! Congratulations to the 640 buyers who got their BES tokens 😃#KangaEffect pic.twitter.com/ft2H59pIeb
— Kanga Exchange (@KangaExchange) January 11, 2022
ユニスワップ|BESトークン
上記は誰もがトークンの掲載(売買)することが可能となりますので、上場というニュアンスが正しいかは分かりませんが各取引所に上場後に利用できる可能性があります。
ユニスワップは、メタマスクとのウォレット連携が必要となります。
※参考URL:https://hyip-information.com/wallet/metamask/
IDCM香港|BESトークン
香港の仮想通貨取引所「IDCM」にてIEO(取引所がトークン販売を行うこと)が開催予定となっております。
IDCMはコインマーケットキャップによると、取引量ランキングはTOP250位前後となりますので大手の取引所ではありません。※参考元:https://coinmarketcap.com/ja/rankings/exchanges/
BESトークン発行枚数
プレセール期限:2021年12月20日締切
総発行枚数:1,000億枚
- プレセール:15%
- 初期流動性提供:6%
- マーケット:17%
- エコシステム:40%
- チーム:15%
- アドバイザー:2%
- スポンサー:5%
プレセールでは、30億円の資金調達を目標としております。
プレセール購入手順|BESトークン
プレセール期限:2021年12月20日締切
- 購入申請
- 送金操作
- ウォレットにトークン追加(メタマスク推奨)
- 仮トークン「xBES」配布(着金確認後、約5営業日程度)
- 2022年1月10日上場(予定)
- 【上場時】正式トークン「BES」配布(購入枚数10%)
- 1カ月ごとに10%ずつロック解除分が配布
分散投資で考える場合は、上場後のロックアップがない「BESトークン」を購入する選択肢もありだと思います。
プレセール情報|BESトークン
- 購入申請
- 送金操作
- ウォレットにトークン追加(メタマスク推奨)
- 仮トークン「xBES」配布(着金確認後、約5営業日程度)
2022年1月10日上場(予定)- 【上場時】正式トークン「BES」配布(購入枚数10%)
- 1カ月ごとに10%ずつロック解除分が配布
上場後の売り圧(=価格が下落する)を回避する為、本トークンは購入枚数の10%ずつロックが解除となる仕組みを採用しています。
■(参考)メタマスク登録ガイド
プレセール情報
プレセール期限:2021年12月20日締切
- トークン名:battle esports coin
- シンボル:BES
- 規格:ERC20(イーサリアムベース)
- 販売上限:10億円相当
- トークン価格:0.2円/1BES(ドル換算時:0.0018ドル)
- 上場予定価格:0.3円/1BES
- セール購入通貨:USDT
- セール購入口数:500USDT/1口
- 2022年1月10日上場(予定) ※上場先は以下にて掲載(上場後に10%ずつロック解除)
プレセールの購入者は、仮トークンである『xBES』が配布されます。
xBES保有者は、上場以降に正式な「BESトークン」が配布される流れとなります。