仮想通貨のガチホにおすすめ取引所3選-基礎概念や銘柄も紹介-

仮想通貨(暗号資産)を始めて間もない人におすすめの投資方法は“ガチホ”です。

ガチホとは「ガチ(本気)でホールド(保持)し続ける」という口語で、正式には長期投資”のことを指します。

長期投資とは「金融商品を短期トレードなどせずに長期に渡って保有し続ける投資方法のこと」です。

国内の具体的な例では「つみたてNISA」などもその一種ですね。

 

この記事ではガチホ(長期投資)の概念、メリット・デメリットおすすめの銘柄・取引所注意点よくある疑問について解説します。

この記事を読めばこんなお悩みが解決します!
  • 「仮想通貨(暗号資産)をガチホする」ってどういうこと?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホするにはどんな方法があるの?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホするメリットは?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホした時のデメリットは?
  • ガチホするのにおすすめな仮想通貨(暗号資産)の銘柄は?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホするのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所は?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホする時はどんなことに注意したら良いの?
  • 仮想通貨(暗号資産)をガチホに関するよくある質問は?

目次

仮想通貨の「ガチホ」とは-おすすめと言われるのはなぜ?-

 

ガチホ(H2-1)

 

ここでは、まず「ガチホ(長期投資)」の意味(概念)具体的な「ガチホ(長期投資)のやり方(方法)」について説明します。

仮想通貨を「ガチホする」とは

仮想通貨の「ガチホ」とは、仮想通貨(暗号資産)をガチ(本気で)ホールド(保持し続ける)という意味の口語で、短期トレードなどせずに長期で保有し続けることです。

ガチホ(長期投資)は、購入する最初の時点で売却する時の価格やタイミングを決めた上で、長期的な値上がりを期待する投資です。

そのため「日々チャートに貼り付いてトレードする」したり「仕事中でも随時スマホで相場の細かい動きをチェックする」必要はありません。

将来的に“値上がりする銘柄”を選ぶ必要はありますが、購入してしまえば投資初心者でも簡単に対応できる投資スタイルです。

ガチホ(長期投資)が理想的に値上がりするケースとは・・・

実際のビットコイン(BTC)の価格を参考にしてみましょう。

  • 2012年11月:1BTC=約900円
  • 2021円11月:1BTC=約750万円

1BTC=900円が9年後には750万円になりました。約8,300倍の値上がりですね。

極端な例のようにも感じられますが実際の数値です。

このようにガチホ(長期投資)は“選ぶ銘柄”“タイミング”を間違えなければ大きな利益を得られる可能性があります。

仮想通貨を「ガチホ」する方法

仮想通貨を選んで保有しておくだけならとても簡単な作業ですが「ガチホ(長期投資)」を成功に導くためには、いくつかポイントがあります。

ここではそのポイントを説明します。

1.(ポイント1)将来値上がりしそうな銘柄を選ぶ

ガチホ(長期投資)の絶対条件と言ってもよいポイントです。

推奨すべき銘柄は後ほど解説しますが、どんどん値下がりするような銘柄を買ってしまうと将来売却したくてもできない(損切りもできない)状況におちいる可能性があるからです。

日頃から「仮想通貨の情報収集」や「トレンドに乗った通貨かどうか」などのニュースをキャッチして、十分に分析した上で購入してください。

2.(ポイント2)長期目線で購入

上記のビットコイン(BTC)の例でもみた通り、何倍も値上がりした銘柄は比較的長い期間(最低でも1〜2年)で上昇しています。

短期の価格変動にこだわるのはやめましょう。

仮想通貨(暗号資産)をガチホする時は、しっかりと分析して銘柄を選んだら“長期目線”で投資を考えることが重要です。

仮想通貨(暗号資産)は、元々ボラティリティが比較的大きい通貨なので日々の値動きはチェックする程度にして下さい。

words:ボラティリティとは?

「ボラティリティ」とは価格変動の度合いのこと。ボラティリティが大きいとは、値動きの幅が大きいということです。

3.(ポイント3)自分で売買・運用ルールを決める。

ガチホ(長期投資)する場合、運用ルールを決めることも大変重要です。

  • いつまで保有するか(期間)
  • 価格が上昇した時いくらになったら売却するか(価格1)
  • 価格が下がった時いくらになったら損切りするか(価格2)

最低でもこの3項目は決めておきましょう。

価格については、短期トレードではないので過去2〜10年くらいのチャートや分析指標を見て売却や損切りの価格を決めて下さい。

大事なことは「一旦ルールを決めたら厳守する」ということです。

日々の値動きに耐えきれずトレードしてしまうようなことがないように、しっかりと自分の決めた「売買・運用ルール」を厳守して下さい。

4.購入は現物取引

ガチホ(長期投資)のする場合、可能な限り“現物取引”にすべきです。

証拠金取引の場合、仮想通貨(暗号資産)は日々のボラティリティも大きいので、株やFX以上に“ロスカット”の可能性が高い傾向にあります。

ロスカットのような想定外の損失が生まれると、ガチホ(長期投資)を続けることが困難になります。

words:ロスカットとは?
  • 「ロスカット」とは、損失が拡大しないように予め設定した証拠金維持率を割り込むと持っているポジション(仮想通貨のこと)全てを自動的に精算すること。

仮想通貨を「ガチホ」するメリットは?-おすすめできる3つの理由-

ガチホ-メリット

 

仮想通貨(暗号資産)をガチホ(長期保有)するメリット3つを解説します。

少額で大きな利益を得られる可能性がある

仮想通貨をガチホ(長期投資)した時の“メリットの一つ目”

『少額投資でも仮想通貨を数年保有し続けたら大きな利益を得られる可能性があること』です。

前章で“ビッコインが9年間で8,300倍に値上がりした”話題を取り上げました。

ここでは同じように、時価総額がビットコインに次いで第2位の「イーサリアム(ETH)」の価格推移を見てみましょう。

 

イーサリアム価格推移

画像引用https://coinmarketcap.com/ja/currencies/ethereum/

 

上の表は、2016年から2022年のイーサリアムの価格をグラフ化したものです。

 

価格推移のポイントを具体的にまとめました。

  • 2016年:仮想通貨バブルの前年。この頃は1ETH=約1,600円
  • 2017年:仮想通貨バブルの年。多くの銘柄が急騰しイーサリアム(ETH)も1ETH=約18万円まで価格が上昇。
  • 2018年:1年で仮想通貨バブル崩壊。1ETH=約10,000円台に低下。
  • 2020年:コロナショックにより値上がりは見られず。
  • 2021年:11月に最高価格更新1ETH=約53万円
  • 2022年:ロシアウクライナ侵攻、アメリカ・中国の仮想通貨規制などで下落。1ETH=約20万円弱

 

仮に、2016年から10ETHをガチホ(長期投資)していたとしたら・・

  • 2016年:10ETH=16,000円(1,600円×10ETH)
  • 2021年:10ETH=5,300,000円(530,000円×10ETH)*2016年の約331倍
  • 2022年:10ETH=2,000,000円(200,000円×10ETH)*2016年の約125倍

2021年比べてイーサリアムの価格が下落した本年(2022年)でも198万4000円、2021年に売却していたら528万4000円の利益が発生していたことになります。

仮想通貨をガチホ(長期投資)すると、このような大きな利益を得られる可能性があるというメリットがあります。

相場をあまり考えずに済む

仮想通貨をガチホ(長期投資)した時の”メリットの二つ目”

『相場をあまり意識する必要がない』ことです。

前章でも申し上げた通り「仮想通貨(暗号資産)」はボラティリティが高く、株やFXと比べても相場が乱高下します。

短期トレーダーの方たちは、逆にこの乱高下を狙ってその都度利益を上げるべくチャートを常にチェックして取引しています。

本業や家事をこなしながらチャートをチェックし常に相場の動向を把握することは、専業トレーダー以外の方にとっては相当困難な作業です。

一方、ガチホ(長期投資)の場合は自分で決めた「売買・運営ルール」さえ守れば常に相場を気にする必要はありません

結果として、初心者の方だけでなく広く一般的にみても「ガチホ(長期投資)」の方が“現実的で大きな利益を生み易く”なります。

コストを抑えられる

仮想通貨をガチホ(長期投資)した時の”メリットの三つ目”

『取引手数料などのコストを低く抑えられる』ことです。

短期トレードの場合、相場の状況に応じてトレード繰り返すためにどうしても「取引」の回数が増え、その都度「取引手数料」が発生します。

仮想通貨(暗号資産)取引所の多くは「販売所での取引手数料」を無料にしているところがほとんどですが、スプレッド低い「取引所」では「取引手数料」が掛かります

一方、ガチホ(長期投資)では最初にルールを決めて取引を終えるとそれ以降はほとんど「取引」することがありません

自らの意志で「買い増し」をするとか「どうしても一部日本円で出金」する必要がある場合を除いて、「取引」しないので「取引手数料」も低く抑えられます。

words:スプレッドとは?
  • スプレッドとは【買う時と売る時に発生する価格差のこと】です。

実際に筆者がチェックした事例を紹介します。(2022年7月13日 11:30AM>

購入価格(1BTC) 売却価格(1BTC)
2,755,276円 2,593,300円
  • 上記は2022年7月13日のコインチェック(販売所)の事例です。
  • 2022年7月13日の11:30AMに1ビットコイン(BTC)を2,755,276円で購入して、即時に売却したら2,593,300円で売れるということです。
  • 差額の「161,976円」こそが「スプレッド」で今回の場合では「コインチェックの手数料」になります。

どの暗号資産取引所も「販売所」の取引手数料は無料となっていますが、この「スプレッド」は発生します。

取引に慣れてきたら手続きが多少煩雑でも、“スプレッドが低く抑えられている”【取引所】で取引してみて下さい。

取引手数料はほとんどの仮想通貨(暗号資産)取引所で発生します。

いずれにしても「取引」そのものの回数が圧倒的に少ない「ガチホ(長期投資)」の方が手数料の負担は格段に低く抑えられます。

仮想通貨をガチホするのはやめておくべき?-おすすめしないと言われる3つのデメリット-

ガチホ-デメリット

 

仮想通貨のガチホ(長期投資)は、前章でも説明した通り初心者でも取り組み易くリスクも少ない投資方法ですが、反面デメリットも存在します。

この章では、ガチホ(長期投資)のデメリット3つについて解説します。

利益が出るまでに時間がかかる

上述した「ビットコイン」や「イーサリアム」の例でもわかるように「ガチホ(長期投資)」の利益が出るまでにはかなりの長期間が必要です。(上述の例では5〜10年)

少なくとも1~2年は静観する時間が必要で「どうしても短期で利益を出したい」という投資スタイルではありません。

ある程度の期間、気長に静観するための「銘柄選び」をしたり「運用ルール」を決定する必要があります。

機会損失につながる

機会損失のデメリットについて2点解説します。

 

  • 『仮想通貨の「ガチホ(長期投資)」に資金のほとんどを投資してしまうと、相場が急騰した投資先に資金投入したくてもそちらに投資できません』

 

「短期トレード」や「買い増し」を全く行わず「ガチホ(長期投資)」一本で運用していく場合には問題にはなりませんが、多少でも併用したい場合には「機会損失」につながってしまいます

併用したい場合は、ポートフォリオを形成するつもりで投資先を「ガチホ(長期投資)=〇〇%」、「短期・買い増し=〇〇%」のように投資先をシェアすべきです。

 

  • 『仮想通貨を持ち続けて通貨の価格が下がってしまい売るに売れない状態で長期保有してしまっている』

いわゆる『塩漬け』の状態です。こちらも売るタイミングを逃してしまっている段階で大きな「機会損失」になっています。

ガチホ(長期投資)の「運用ルール」に「この価格まで下がったら売却する」という損切りルールを設定していれば、そん時点で売却して次のトレードに向かえたはずです。

博報堂の『仮想通貨に関する生活調査』によれば“仮想通貨トレーダーの約40%が「塩漬け」状態で放置している”データが発表されています。

ガチホ(長期投資)する場合は、必ず自分なりの「運用ルール(〇〇円になったら売却する)or(◯◯年○◯月◯◯日に売却する)など」を決めてスタートして下さい。

仮想通貨の場合、損切りルールは「株」や「FAX」での経験はあまり当てはまりません(ボラティリティが圧倒的に高いため)。

ガチホ(長期投資)の場合は「何があっても損切りせずにその通貨の未来を信じて待つ」という考え方ももちろんありますが、その場合は“その通貨の価値がゼロになっても許容できる”範囲の投資額にしましょう。

これも大切な「運用ルール」です。

取引所のハッキングや倒産リスクがある

暗号資産(仮想通貨)取引所の「ハッキングリスク」「倒産リスク」について解説します。

 

  • 『仮想通貨は電子データによる取引が主体なのでハッカーによる「ハッキングリスク」があることは否めません』
words:ハッキングとは?
  • ハッキング(クラッキング)とは、悪意のある(データなどを搾取する意図があるなど)攻撃者が端末(コンピューターなど)に不正にアクセスすることで「サイバー攻撃」の一種です。

国内でのハッキング被害としては2018年に起きた『Coincheck事件』が有名で、この時は日本で580億円の資金が流失し大きな話題となりました。

しかし、現在のCoincheckは東証一部上場企業のマネックスグループの傘下となってセキュリティ体制を大幅に見直し、アプリダウンロード数No.1になるほどの信頼性を築いています。

Coincheckを始め、多くの取引所が2018年以降「ホットウォレットからコールドウォレットへの移行」「二段階認証の採用」などを徹底し安全性は比較的に向上しました。

2018年以降、国内では取引所におけるハッキング被害は一度も起きていません。

一方で、Openseaなどのマーケットで個人取引が中心である「NFT市場」などでは、頻繁に「ハッキング被害」が多発しています。

Coinncheckなどの取引所を通してNFTを取引する場合は「ハッキング被害」はありませんが、個人取引においてはまだまだセキュリティ上の問題が残されています。

NFTとは?
  • 仮想通貨と同じくブロックチェーン上で発行・取引される「偽造ができない鑑定書・所有証明付きのデジタルデータ」のこと。これにより、それまで簡単にコピーやデータの改竄ができたデジタルデータに唯一無二の資産価値を持たせられるようになりました。
  • NFTは仮想通貨(暗号資産)ではなく「トークン」です。

一般的に「仮想通貨のガチホ(長期投資)」は仮想通貨(暗号資産)取引所で取引・運用するので、NFTのようなセキュリティ上の問題はほとんどありません。

  • 『仮想通貨(暗号資産)取引所の破産リスクがある』

仮想通貨(暗号資産)取引所は、基本的に法律に守られておらず仮に取引所が倒産すると預けている“自分の資産”を全て失う可能性があります。

但し、国内の仮想通貨(暗号資産)取引所の中で『分別管理』をしている取引所は、倒産しても資産が守られる可能性は高くなります

『分別管理』とは、「会社の資産」と「顧客から預かっている資産」を分けて管理することで仮に会社が倒産したとしても顧客の資産は保護されることになります。

『分別管理』を採用していない会社が倒産した場合には、顧客の資産を保証する『投資者保護基金』のような制度は適用されません。

取引所を選ぶ時は必ず『分別管理』をしているかチェックして取引するようにして下さい。

「ガチホ」するのにおすすめな仮想通貨の銘柄-迷ったらこの銘柄をホールドしよう-

ガチホ-おすすめコイン

 

仮想通貨(暗号資産)の「ガチホ(長期投資)」するのにおすすめの銘柄を4つご紹介します。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は仮想通貨(暗号資産)の世界では間違いなく“フラッグシップ”的な存在です。

 

時価総額は「約54兆円(2022年10月)」と世界第1位を誇り、2008年にサトシ・ナカモト氏によって開発された世界初の仮想通貨(暗号資産)です。

世界中ほとんどの取引所で扱われており「送金システムや自国通貨に代わる決済手段」としても利用されているだけでなく、「南米のエルサルバドルでは法定通貨」になっています。

発行上限数が2,100万枚と限られており、現在では90%近い1,889万BTCが市場に供給されビットコイン(BTC)の希少価値も高まっています。

仮想通貨のガチホ(長期投資)に投資するなら、最初に取り組むべき銘柄がビットコイン(BTC)と言えるでしょう。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)は時価総額「約23兆円(2022年10月)」で世界第2位の仮想通貨(暗号資産)です。

 

イーサリアム( ETM)は、ビットコイン(BTC)と同じような「通貨」としての機能だけではなく、ブロックチェーン上に実装される「スマートコントラクト」の機能を併せ持っています。

スマートコントラクト機能を持つおかげて「NFT」や「Defi」を取引する時のプラットフォームとしての需要も高いのが評価されています。

今後、web3.0の時流が強まるにつれて「NFT」などの重要は高まることが予想されるため、イーサリアム(ETH)はガチホ(長期投資)にもおすすめの銘柄です。

words:スマートコントラクトとは?
  • 簡単に言うと「仲介者や証人の必要ない自動で契約が執行される仕組み(=プラットフォーム)」のことです。
  • ブロックチェーン上に実装されるので「あらかじめ契約条件やプログラムを設定」しておき、それらの条件やプログラムが満たされたら自動的に契約する仕組みです。
  • 仲介者がいないため、高額な手数料や時間がかからないメリットがあります。
  • 「NFT」や「Defi」は、イーサリアム上で“ガス代(手数料のこと)”を払って取引(スマートコントラクト)します。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は時価総額「約3兆4600億円(2022年10月)」で世界第5位の仮想通貨(暗号資産)です。

 

リップル(XRP)の特徴的なところは“ブロックチェーンを利用せず独自の『XRP Ledger』を利用”していることです。

ブロックチェーンが自立分散型であるのに対し XRP LedgerはRipple Incが管理運営する中央主権型のプラットフォームです。

発行上限枚数の1,000億枚は既に発行済みで、現在は流通量をRipple Incがコントロールしているところが特徴的です。

国内では、仮想通貨(暗号資産)やNFTをオフラインで保管するのに最も適していると信頼されている『ハードウェアウォレット=Lddgerデバイスシリーズ』で有名ですね。

リップル(XRP)は国際送金のスピードが速くコストも低価格を実現しており、世界中の金融機関とも提携しているため今後の利用が深まれば社会的信用も高まります。

今後の価格上昇を予想して「ガチホ(長期投資)」しておいてもよいでしょう。

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコイン(ENJ)は時価総額では上記の3銘柄にはおよびませんが、これからのweb3.0時代の先駆けとして特徴的な銘柄です。

エンジンコイン(ENJ)の特徴的なところは“NFT関連銘柄”であることです。

エンジンコイン(ENJ)は、独自のプラットフォームを持ち“ゲーム(NFTゲーム)で遊びながら得られる仮想通貨”で、今後注目される可能性は高いと言えます。

同様にゲーム内で稼ぐオンラインカジノと違う点は“ゲーム内でオリジナルのNFTアートなどを作成でき、キャラクターや不動産(メタバース上のNFTとして)を販売できること”です。

今後の値上がりを期待してガチホ(長期投資)する銘柄の一部としておすすめの銘柄です。

仮想通貨をガチホするのにおすすめの取引所-長期保存に向いているのはどこ?-

ガチホ-おすすめ取引所

 

仮想通貨(暗号資産)をガチホ(長期投資)するなら、第一に上述した通り自社の資産と顧客の資産を『分別管理』している国内取引所の中から選びましょう。

『顧客資産の分別管理』をしている取引所の中で、おすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所は以下の3社です。

仮想通貨をガチホ(長期投資)するのにおすすめの取引所3選

まず代表的な項目を比較してみましょう!

コインチェック

DMMビットコイン

GMOコイン

取引銘柄数 17種類(*2) 22種類(*2) 20種類(*2)
取引手数料(販売所) 無料 無料 無料
取引手数料(取引所) 無料(*1) Maker(-0.01%)
Taker(0.05%)
レバレッジ取引 取扱い銘柄数:22種類 取扱い銘柄数:8種類
おすすめポイント アプリが使いやすい レバレッジ取引銘柄数最大 各種手数料が安い

(*1)コインチェックの取引手数料はETC(イーサリアムクラシック)のみ発生します。
(*2)取引銘柄数は2022年9月時点。

Coincheck(コインチェック)

  • Coincheck(コインチェック)の最も特筆すべき点は・・・

東証一部上場企業「マネックスグリープ」の傘下でアプリダウンロード数No.1

Coincheck(コインチェック)の一番の魅力は「スマホアプリやサイトがとてもわかりやすくて容易に使える」ことです。

初めてアプリに触れた人でもすぐに仮想通貨(暗号資産)投資を始められます。

Coincheckは、東証一部企業「マネックスグループ」の傘下で、徹底したセキュリティ対策を実施しています。

具体的なセキュリティ対策としては「コールドウォレット」「マルチシグ」「二段階認証」「SSL(Secure Sockets Layer)」などがあります。

破産リスク対策として「顧客資産の分別管理」も実施されています。

words:マルチシグとは?
  • 秘密の鍵を複数用意した公開認証方式のこと。秘密の鍵を複数用意して別々の場所に保管し、仮にハッカーが一つの端末に侵入しても全ての秘密の鍵を入手しなければハッキングできない仕組み。
words:SSL(Secure Sockets Layer)とは?
  • 通信データをネット上の暗号化技術で暗号化するプロトコル(通信方式)のこと。悪意のある第3者に取引データの内容を搾取されたり個人情報が抜かれるのを防止する仕組み。

Coincheck(コインチェック)の上記以外のポイントは以下の通り。

Coincheck(コインチェック):その他のポイント2つ
  • 『取引所』手数料がイーサリアムクラシック(ETC)以外無料。
  • 『Coincheckつみたて』は自分の口座引き落としから通貨の買付まで全て自動で行える。

仮想通貨の取引に慣れてくると「販売所」よりもスプレッドの低い「取引所」で取引する人も多くなります。

Coincheck(コインチェック)は「取引所」で仮想通貨取引すれば「取引手数料は無料(ETC以外)」です。

取引所の手数料が無料のところは少ないので、取引所で指値買いをするような場合はCoincheck(コインチェック)がおすすめです。

仮想通貨をガチホ(長期投資)する場合、その延長線上で最もよく運用される投資方法が「つみたて」です。

毎月、毎日など決まった日に一定額を積み立てしていく投資法“通貨の価値が下がった時はたくさん買えて、逆に通貨の価格が上がった時には購入額が少なくなる”システムです。

この投資方法は「ドル・コスト平均法」とも呼ばれており、リスクを長期にわたって平準化できるため、ガチホ(長期投資)初心者にとっても運用しやすい投資方法です。

『Coincheckつみたて』は、月1回とかの積立日を決めてしまえば「自分の金融機関口座からの引き落とし、コインチェック口座へ入金、その後仮想通貨の買付までを全て自動」で行います。

「入金日を忘れて積立ができない」ということもコインチェックなら回避できます。

DMMbitcoin(DMMビットコイン)

  • DMMbitcoin(DMMビットコイン)の最も特筆すべき点は・・・

レバレッジ取引ができる銘柄数国内No.1

DMMbitcoin(DMMビットコイン)の最も特徴的なところは「レバレッジ取引ができる銘柄数が国内No.1」であることです。

レバレッジ取引ができる銘柄数は「販売所で19種類」、「取引所で22種類」と非常に多く、この中から取引したい銘柄を選べます。

ガチホ(長期投資)は「現物投資」が基本ですが、将来的に「レバレッジ取引」を考えている人にもおすすめできる仮想通貨(暗号資産)取引所です。

DMMbitcoin(DMMビットコイン):その他のポイント2つ
  • 各種手数料が無料
  • 分別管理を採用したセキュリティ体制

仮想通貨のガチホ(長期投資)をする場合、最も重視すべきところは「“ハッキング対策”と“破産リスク対策”がなされてるか」と言う点です。

DMMbitcoin(DMMビットコイン)は「分別管理」することによって破産リスクに備え、ハッキング対策として、資産はコールドウォレット管理を実施し、併せて2段階認証を徹底しています。

GMOコイン

  • GMOコインの最も特筆的すべき点は・・・

各種手数料が無料で売買コストがかからない

GMOコインの特筆すべきところは「各種手数料が無料もしくは低く抑えられている」ことです。

GMOコインの各種手数料を一覧で表示すると以下のようになります。

入金手数料 日本円
  • 即時入金:無料
  • 振込入金:振込手数料はユーザー負担
暗号資産
  • 無料
  • マイナーに支払う手数料はユーザー負担
出金(送金)手数料 日本円
  • 出金:無料
  • 大口出金:400円
暗号資産
  • 無料
取引手数料 販売所
  • 無料
取引所(現物取引)
  • Maker:-0.01% (*1)
  • Taker:0.05%2
取引所(レバレッジ取引)
  • 無料
レバレッジ手数料 取引所(レバレッジ)
  • 建玉ごと0.04%/日
ロスカット手数料 取引所(レバレッジ)
  • 建玉ごと0.5%/日

(注1)Makerは「指値注文が成立した時の注文を出していた人(売りに出していた人)」でTakerは「その指値注文を発注した人(買った人)」のこと。

仮想通貨(暗号資産)の送金手数料が無料の取引所は少ないのが現状ですが、GMOコインは送金手数料も無料です。

取引所で現物取引が成立したら「売りに出していた人(Maker)は“逆に手数料をもらえる”」点は、他の取引所にはないGMOコインの大きなメリットです。

    GMOコイン:その他のポイント2つ
    • 国内最大級の取扱い銘柄数
    • PCでもスマホでも「取引所」の利用がわかりやすい

    仮想通貨のガチホ(長期投資)を考える時に、将来の大きな値上がりを期待して『草コイン』をガチホしておきたい人も少なくありません。

    上述したまだ知名度の低かった時の“ビットコイン”“イーサリアム”のように、“何らかの要因で値上がりして大きな利益を生む”『草コイン』があるかもしれません。

    GMOコインは、こうしたアルトコインの取扱いにも積極的で“草コインをガチホして将来“億り人”を目指している人”にはすすめの取引所です。(*2)

    (*2)2022年10月12日16:30よりソラナ(SOL)の取扱いをはじめました。このようにGMOコインは新しい銘柄の導入にも積極的です。

    販売所ではなく『取引所』で仮想通貨を売買したいときに仮想通貨取引所によってはサイトやスマホアプリの使い方が分かりにくい取引所も見受けられます。

    GMOコインはサイトやスマホアプリが直感的で解りやすく、初心者が簡単に『取引所』で仮想通貨を売買できるのでおすすめの仮想通貨取引所です。

    仮想通貨を「ガチホ」する際の注意点-ホールド時におすすめな3つのこと-

     

    ガチホ-注意点

     

    仮想通貨のガチホ(長期投資)をこれから始めようとする場合の注意点について解説します。

    最初にやっておくべき3つのことは以下の通り。

    銘柄のリサーチをしっかり行う

      ガチホ(長期投資)を始めるときにリサーチすべきことは・・・

      • 時価総額のチェック

      「時価総額」とは株式会社の時価総額と同様で「仮想通貨(暗号資産)の規模を表す数値」のことです。

      目安としては『下限値を時価総額300億円以上とすること』をおすすめします。

      理由としてはこのラインよりも時価総額が小さいと「取引所の取扱いがない」とか「注文が通りづらい」などの不都合が生じる可能性があるからです。

      これからガチホ(長期投資)を始める場合、一番大事にしたいことは『仮想通貨の安定性』なので、できれば『時価総額1,000億円以上』の仮想通貨の中から選ぶことをおすすめします

      • 1日の売買代金をチェック

      「1日の売買代金」「その日どれだけ活発に取引されたかの指標」です。

      目安としては『下限値1日の売買代金が30億円以上とすること』をおすすめします。

      理由としては1日の売買代金が30億を下回ってしまうと「買いたい金額で買い注文を出しても通らなかつたり、逆に売れなかったりする」からです。

      より『安定性』を求めるのであれば『1日の売買代金100億円以上』の仮想通貨の中から選んでください。

      参考までにビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の1日の売買代金は(2022年10月14日 11:12)

      • ビットコイン(BTC)=69,252億円
      • イーサリアム(ETH)=27,562億円

      という莫大な売買代金です。(MINKABU暗号資産:24H売買代金

      その他にチェックする項目として「ボラティリティ(値動きの大きさ)」がありますが、初めて仮想通貨のガチホ(長期投資)をする時は目を通す程度で良いと思います。

      投資に慣れてきて、ガチホ(長期投資)もいくつかの銘柄を分散投資して“草コイン”などにも一部投資するようになったら分析項目として加えましょう。

      値動きに動じない精神力を持つ

      仮想通貨は比較的安定しているビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)でも、株やFXに比べてボラティリティ(値動き)が大きい傾向にあります。

      そのため、初心者の中には「価格が急落すると不安になって売却してしまう」ことがよくあります。

      ガチホ(長期投資)で大切なことは・・・

      • 購入前に運用ルールを決めておく
      1. 基本的に『〇〇年〇〇月〇〇日までは値動きに関わらず持ち続ける』
      2. 価格が上昇した時、下落した時に『〇〇円になったら売却する』

      などのルールを決めてそれをしっかり励行することです。

      相場は目を通す程度か数日見ないでも構いません。長期目線でじっくり構えてください。

      • 当初から『つみたて投資』を取り入れる

      最初に大きめの金額をガチホ(長期投資)に回すのを負担に感じる場合もあります。

      その場合は『毎月とか毎日、一定額(500円とかでもOK)をつみたて投資』する方法も検討しましょう。

      無理のない範囲での積立なので、最初に大きな金額を負担することもありませんし、長期に積立することでリスク分散が図れます。

      つみたて投資も立派な“ガチホ(長期投資)”です。

      余剰資金の範囲内で投資する

      仮想通貨のガチホ(長期投資)は『余剰資金(全くのゼロになっても基本生活には影響を与えないお金)の範囲内』で運用してください。

      特に、ガチホ(長期投資)を初めてやる場合には必須事項です。

      投資の正攻法としては・・・

      • 投資・貯蓄に回せる金額の中でポートフォリオを組む

      収入の中から「投資や貯蓄」に回せる金額の中でポートフォリオを組んでください

      投資や貯蓄の中身は「仮想通貨(暗号資産)」だけとは限りません。

      「会社の持株」「つみたてNISA」「ideco」「株投資」「FX」など。これらも踏まえた上でガチホ(長期投資)に回せる金額を決めましょう。

      仮想通貨のガチホに関するよくある質問は?

       

      ガチホ-質問

       

      仮想通貨のガチホ(長期投資)を始める時によくある質問をまとめました。

      これから伸びる仮想通貨にはどのようなものがある?

      これから伸びる仮想通貨を「安定性」「将来性」「希少性」の観点から7つ紹介します。

      • ビットコイン(BTC)👉仮想通貨の基軸通貨
      • イーサリアム(ETH)👉スマートコントラクト機能(メタバース・NFT)
      • リップル(XRP)👉国際送金・低コスト
      • ポルカドット(DOT)👉ブリッジ機能(BTC・ETHと連携)
      • エンジンコイン(ENJ)👉NFTプラットフォームで発行
      • サンド(SAND)👉ボクセルアート(The Sandboxなど)
      • アイオーエスティー(IOST)👉セキュリティ高&処理速度が速い(非中央集権型アルゴリズムの採用)

      の7つです。

      ビットコイン、イーサリアムはその時価総額、売買代金額からも高い「安定性」があります。

      それ以外のここに挙げたコインに共通して言えることは「それぞれのコインが独自の特徴やビジョンを持っている」ことです。

      仮想通貨のガチホおすすめランキングはある?

      公式にガチホ(長期投資)すべき仮想通貨ランキングはありませんが、『ガチホ(長期投資)おすすめ銘柄』で検索した時にほぼ上位にランクされる銘柄3つは下記の通りです。

      1. ビットコイン(BTC)
      2. イーサリアム(ETH)
      3. リップル(XRP)

      ガチホ(長期投資)のポートフォリオを組む時にこの3銘柄で組めば『安定性の高い分散投資』ですし、3つのうち1銘柄を基軸に残りをアルトコインで分散投資して大きめの利益を狙うこともできます。

      仮想通貨はどのくらいまで長期保有できる?

      現物取引で所有している仮想通貨ならば、やろうと思えば半永久的に保有することも可能です。

      しかし、投資や運用にメリハリを持たせる意味でも上述した通り「運用ルール」を決めて売却の条件や期限を決めるべきです。

      売却した時点で、投資結果を自分なりに分析し新たなフェーズの投資に取り組めるからです。

      仮想通貨のガチホは難しいと聞いたけどなんで?

      『仮想通貨のガチホ(長期投資)が難しい』とされる理由は非常にシンプルです。

      その理由は・・・

      『決めた運用ルールを守れず途中で取引してしまうから』です。

       

      一番解りやすい例を挙げると

      仮に2017年に初めてビットコインを購入した人が100人いたとします。ビットコインが最高の価格になった2021年11月まで所有し続けた人がどれくらいいたでしょうか?

      ほとんどいなかったのではないかと推測されます。

      なぜなら・・・

      2017年から2021年の5年間にビットコインはこんな値動きをしています。(いずれも1BTCの価格)

       

      2017年:約200万円2019年:約35万円(▲165万円2021年:約750万円(+715万円

       

      いくらルールを決めたとは言え、これだけの値動きがあるとどこかの時点で『取引』してしまいますね。

      ただこれだけのボラティリティが発生しても全く取引せず最高のパフォーマンスを出した人は・・・

      • 口座をつくったことを忘れていた人

      だったという調査結果があります。(投資運用会社フィディリティ:2003~2013年顧客パフォーマンス調査

      このように、ガチホ(長期投資)で最高のパフォースを出すまで持ち続けることは大変困難です。

      しかし、はっきりと言えることは「決めた運用ルール」に従って取引して利益確定し、その時点から新たに「運用ルール」を定めて投資計画すれば健全な投資ができます

      まとめ:仮想通貨のガチホは持ち続けられる精神力があればおすすめできる

      H2見出し7(コイン)

      今まで述べてきたように『仮想通貨のガチホ(長期投資)』自体は決して難しいことではありません。

      前章の最後の質問にもあるとおり、自分が決めた運用ルールに従って持ち続けることがとても難しいのです。

      しかし、ガチホ(長期投資)を成功させるコツはある意味シンプルです。

      過去のビットコインやイーサリアムがそうであったように

      「長期的には大きな利益をもたらすと信じること」

      そして

      「自分で決めた運用ルールはどんなことがあっても必ず守ること」

      の2つです。

      この2つをしっかりと守って運営すれば将来的に「利益を生む」可能性は高いと思います。

      『仮想通貨のガチホ(長期投資)』・・・ぜひ、始めてみてください。

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