取引量TOP10位前後の大手取引所「BitForex(ビットフォレックス)」に無事に上場しました。
- 2018年10月25日13時~入金可能
- 2018年10月26日13時~取引開始
- 2018年10月27日13時~出金可能
↑登録方法・使い方は上記をクリック↑
PAICOINは、「AI(人工知能)×VR技術×ブロックチェーン」を融合させたICOプロジェクトです。
2018年は「VR技術元年」とも呼ばれ、なにかと話題の技術ですよね。
それでは今回は、PAI(パイ)コインのプロジェクトについて、
- 上場先の取引所一覧
- 最新情報
- プロジェクト内容
ホワイトペーパーを参考に解説していきます。2018年10月26日の最新情報を追記しました。
【公式情報】
目次
買い方・購入|上場先の取引所一覧
チャートはこちらをクリック
【取引所一覧】
取引量世界TOP10前後の大手取引所を含めて順々に上場されています。
【注意点】
PAIwalletから「4PAI以下」の送金時は、取引所に反映しない事例が発生しています。テスト送金する際は「5PAI」以上で実施されて下さいませ。
PAI(パイ)コインの最新情報!
【最新情報一覧】
- Softbank World2018へ出展
- PAIメインネット公開
- ウォレットリリース
Softbank World2018へ出展(2018/7/14)
当日はご自身のPAIを作れる体験を経験することが出来ます。※来場・オンライン視聴の予約はこちら
PAIメインネット公開(2018/7/3)
取引所の上場に合わせてPAIプロジェクトは、世界初の「分散型パーソナルAIプラットフォーム」がリリースされました。
PAIメインネットでは誰でも、
- 自分のAI
- パーソナルAI(人工知能)
- アバター作成/認証/保護できるネットワーク構造を提供
要するにユーザーとそっくりに話し、喋り方・考え方などを学ぶことができる知的分身AIアバターです。
これはPAIプロジェクトの計画を実現させる大きなステップの一つとなっています。
ウォレットリリース(2018/6/2)
PAIコインのWalletは、
- App store
- Google Play(実装済)
ともにテストが完了しており、近日中にトークンが配布・約2週間ほどで上場計画が再発表されるそうです。
世界有数のグループ企業と提携!(2018/3/12)
PAIプロジェクトチームは、中国のLippoグループとパートナー契約を発表致しました。
今回のPAIプロジェクトとの提携で、Lippoグループの傘下にある、
- 数百の大手病院
- 保険会社
など、おもに医療・保険の分野で、PAIの「AI×ブロックチェーン技術」を駆使し、東南アジア圏を中心に遠隔診療を目指します。
世界中の多くの人の健康をサポートできる、まさに「次世代の医療サービス」ですよね。
このような発表がされる事は、ICOで重要な上場後のシナリオです。
国家の厳しいICO規制により参加できない中国人投資家たちの投資意欲を高め、買いオーダーが入ることで、
- PAIコイン価格が上昇する
- 価格下落の値支えが出来る
などの可能性にも繋がりますよね。
PAI(パイ)コインとは?
PAIコインは、既存事業で成果を出している企業が、ICOプロジェクトに乗り出しています。また計画的にPAIコインの価格を高めていく為、うまく事業構成を作り上げていることでも話題となっています。
2018年3月4日、PAI(パイ)コインが夏頃に日本国内の取引所にも上場するかも知れないという噂が出ています。※金融庁が定める「ホワイトリスト」に入るハードルはかなり高いのでデマかとは思われます。
PAIコイン価格の上昇計画は、
- 現在:52円(2018年2月末)
- 上場後:10,000円
- 2018年9月:100,000円
- 2018年12月:150,000円
もしこれが本当に実現すれば、仮想通貨の時価総額ランキングでTOP3に入るコインになりますよね。※2018年7月2日に初上場しましたが、約0,35ドル(約40円)ほどでした。
価格が高騰する理由は?
<下記は2018年2月に発表されていた情報です。>
PAI(パイ)コインは、超大手取引所に上場を予定しています。PAI(パイ)コインの上場スキームは、「2018/3/25→3/30→4/5→4/10」と言われています。
2018/3/27頃に上場予定
- okex(オーケー)
- huobi(フォビ)
2018/4/5頃
- bitrex(ビットレックス)
- upBit(アップビット)※カカオトークの子会社
その他にも、
- Binance(バイナンス)
- coin way(コインウェイ)※4月上場予定
- coin nest(コインネスト)
- bithumb(ビッサム)※韓国の大手取引所
具体的に決まってるのは8カ所で、全部で11〜15カ所の取引所に上場する予定だそうです。
一番低く見積もっても、上場価格は「$10」の予定だそうです。また、2018年4月には、ICOセール後から200倍の価格になるとも言われています。※2018年7月2日に初上場しましたが、約0,35ドル(約40円)ほどでした。
価格が上昇する大きな理由の一つに、PAIコインは中国でICOを実施していない事です。現在30万人ほどの中国人投資家が、「PAI(パイ)コインを買いたい」という声があがっているそうです。
そこでPAI(パイ)コインは、中国の取引所に上場後、一気に中国人投資家の買いオーダーを狙っています。これは意図的に実施しており、上場後に価格を上げる事ができるマーケティング手法の一つですよね。
購入方法・買い方!
※現在、ICOへの参加は終了となっております。
PAI(パイ)コインとAI業界!
人工知能(AI)はここ10年で急速に発展し、
- 自動運転技術は新しい経済マーケットを創造
- 「AlphaGO」は世界最強の棋士達を打ち負かす
- IBMのワトソンは大量の医療用画像の処理
- アマゾンは膨大な物流システムを効率化・管理
人々の生活にどんどんと浸透してきています。
ブロックチェーンは、点と点による分散型の安全な共有アーキテクチャです。
要するに、今まで共有する事の出来なかったデータや資料を共有する事が可能になります。
ブロックチェーンで使用することのできるデータや資源は、インターネットよりも広範で大量です。
まさに人工知能は、「史上最強のデータ分析技術」です。
点と点の人工知能とブロックチェーンを融合する事により、ブロックチェーンの膨大なデータと資源を有効的に分析し活用する事ができます。
また人工知能の進歩には大量のデータが必要となります。
インターネットやブロックチェーンのデータを使って、自分のパーソナル人工知能(AI)を作成することができます。
P2P (Peer to Peer)の人工知能ネットワークを形成し、人類はこれから、人工知能を効率的に利用し、かつ管理できる方法とシステムを構築していきます。
PAIプロジェクトの内容・可能性は?
PAIプロジェクトは、PAIのために開発された「共有ブロックチェーンプロトコル」です。
ブロックチェーンを使って人工知能に対して、
- 認証
- 管理
- データ学習
- 応用開発
などを実施することができます。
PAI(パイ)は、世界初の「パーソナル人工知能技術」による商品・サービスです。
PAIはあなたと、
- そっくりな顔
- そっくりに話す
しかも使えば使うほどあなたのことを理解する、知能分身(アバター)です。
各PAI(パイ)は、所有者が作成しコントロールしながら管理します。一人一人が、自分のPAIを使用すると同時に、システム全体にデータや資源を提供する事で利益を得ることができます。
PAI(パイ)ブロックチェーンプロトコルは、
- 認証
- 知能ネットーワーク
- データ保存
三つのモジュールで構成されます。プロトコルシステムの目的は、使用者にパーソナル人工知能サービスを提供することです。
PAI(パイ)のサービスには、
- 社交活動
- パーソナルアシスタント
- 娯楽
- メディカルヘルス
などが含まれます。
PAIブロックチェーンはさらに、他の人工知能技術にデータを提供し、プラットホームを応用・開発する事で、ブロックチェーンと人工知能の融合を促進させたりすることができます。
PAI(パイ)ブロックチェーンプロトコルは、オンラインゲームと同じように二重通貨構造(PAIコインとクレジット)を採用しています。
使用者と開発者の両者ともが、使用できる消費者に対して分散化された人工知能プラットフォームを提供します。
使用者は暗号理論やブロックチェーン技術を理解せずとも、同じようにPAI(パイ)や二重通貨構造を使用し、人工知能サービスを受けることができます。
運営元のOben社とは?
アメリカロスアンジェルスに本社を構えるObEN.comは、全ての人々のためにパーソナル人工知能を作り出している科学技術会社です。
ObEN社は2014年に、アジアNo.1企業のテンセント(騰訊)社・ソフトバンク社の共同出資により創立されました。また韓国トップの芸能プロダクションであるSMエンターテイメントも名を連ねています。
事業の目的は、
- 個人の音声
- 写真または3Dスキャン
- 行動データ
などを使用して、モバイル端末に拡張現実・擬似現実、またはモノのインターネットの体験の中で、自分の人工知能アバターを使用することを可能にします。
ObEN社の使命は、全ての人々に自分の人工知能を提供し、生活を更に効率的かつ面白いものにすることだと考えています。
【PAIプロジェクト公式情報】
あとがき|PAIプロジェクト
いかがでしたか?これほどまで注目されるICO案件は、なかなか出てきませんよね。
2018年のTOP5に入るICO案件と言われ、パイコインは大いに期待されるコインになるでしょう。
今回は、プロジェクトPAI(パイ)コインについて、
- 上場先の取引所一覧
- 最新情報
- プロジェクト内容
ホワイトペーパーを参考に解説しました。
2018年開催ICOプロジェクト
参考元 http://lifehack-sein.com/
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