Solidex取引所からWavesへ変更！Solidex登録(停止)・使い方・サービス内容や独自トークンの解説！

＜緊急アナウンス＞

SolideX（FTCT/MOVE/UZN）に記載されている通貨の取引は、2018年11月1日（UTC 7:00）で停止しております。

上記の通貨を公式ウォレットに出金(Export)する必要があります。

上記の銘柄は、Waves(ウェーブス)の独自トークンとして上場することが決定いたしました。

Solidex取引所は、2018年9月に設立された新興の取引所です。

こちらの設立会社は恐らくですが、今年3月31日に日本国内での活動を停止した香港発のクリプトクリックリミテッド社かと思われます。

この推測の根拠は、Solidex取引所に9月に上場するICO銘柄全てが、このクリプトクリックリミテッド社がマーケットメイクをしていた案件となります。※クリプトクリックリミテッド社の事業内容はこちら(通称CCAサービス)

それでは今回は、Solidex取引所について、

など、ホワイトペーパーを参考に解説していきます。

↑登録は上記をクリック↑

【公式情報】

登録方法｜Solidex

＜登録手順＞

1.メールアドレス入力

※Google翻訳済

2.今後の流れが表示

※Google翻訳済

3.メールボックスの確認

4.パスワードの決定

※Google翻訳済

二段階認証の設定方法

「Secret Key」は、スマートフォン機種変更時に、コードの復元をする際に必要となります。メモなどに保管されることをオススメします。

※Google Authenticatorのアプリを保有されていない方は、以下よりダウンロードします。

Google 認証システム

開発元:Google, Inc.

posted withアプリーチ

二段階認証の設定完了

使い方(入金・出金・取引方法)

2018年9月15日から、Solidex取引所での売買が開始されました。メンテナンスで一時的に停止しておりましたが、9月19日に再開されました。

購入トークンの送金方法

※Google翻訳済

各ICOトークンを購入した際のメールアドレス・パスワードに間違いがなければ、下記のページへ移行します。

ページを更新もしくは別ページへ移行すると、Solidex取引所内のウォレットにトークン数が反映しています。

入金方法

Solidex取引所にて、トークンの売買をする手数料（0.1％）を支払う為に、BTC(ビットコイン)が必要となります。

※Google翻訳済

上記の流れの後、送金元となる取引所もしくはウォレットより、BTC(ビットコイン)を送金します。

出金方法

※Google翻訳済

取引方法(買い方・売り方)

画面を下にスクロールすると、「Buy/Sell Token」が可能な画面が現れます。

※Limit取引(指値注文)の画面

Solidex取引所のトークン売買方法は、

上記の2種類となります。

Limit(指値注文)を選択時は、

Buy(Sell)のボタンをクリックして、約定するまで待つのみとなります。

Market(成行注文)を選択時は、購入（売却）数量のみ入力後、即約定(決済)されます。しかし取引所指定の割高(割安)なレートが適用されてやや損をしますので、可能であれば指値注文をオススメ致します。

アフィリエイト方法

Solidex取引所には、紹介リンクが実装されています。

＜報酬内容＞

Solidex取引所とは？

Solidex取引所の開発チームは、

など、ユーザーにとって信頼性が高く・安心安全な取引所の構築を目指しています。

また今後は分散型取引所(DEX)の開発に取り組んでおり、世界トップクラスのセキュリティを保有する計画を立てているそうです。

そしてまずは、2020年に世界中で1億人のユーザー獲得を考えています。※新規登録は、2018年9月10日～始まります。

上場予定のICO銘柄一覧

2018年にSolidex取引所に上場を予定しているICO案件は、

上記の5銘柄です。いずれもエアドロップを積極的に行い、認知度・ホルダー数増加に向けたプロモーションを実行しておりました。

また「インカムゲイン+キャピタルゲイン」で人気のICOプロジェクト『REGAIN』も、2018年12月に上場するのでは噂をされています。

独自トークン(SDX)概要

＜独自トークンの内容＞

独自トークンを保有する事でメリットが生まれるため、市場から買いオーダーが入ると考えられます。

この方式でトークンの流通・決済・価格上昇に成功している代表例が『バイナンスのBNBトークン』ですよね。

また最近では、『独自トークン保有×収益分配』の事業スキームがトレンドになっています。

<参考関連記事>

＜セール内容＞

現在、先行セールにて独自トークン(SDX)を購入することが可能です。

貸付けサービス(レンディング)

レンディングサービスは、一定の期間ご自身が保有している通貨を取引所に貸付する事で利息がもらえるサービスです。

現在レンディング可能な通貨は、独自トークンの「SDX」のみとなっております。※今後BTCなどの他銘柄も追加予定

＜レンディング概要＞

参考元 https://www.solidexchange.io

＜募集内容＞

＜期間・利息＞

まずは「独自トークンの貸付＋利息」という、ユーザーにとってメリットが生まれるサービスを利用してもらう事で、資産は強制ロックとなります。

つまり市場において少しでも「売りが先行しない仕組み」を提供する事で、独自トークン価格の下落抑制・価格の安定化・上昇化を図りたい運営元の意図を感じますよね。

あとがき｜Solidex取引所

いかがでしたか？

今月は5つのICO銘柄が上場を果たし、利用ユーザー数の増加に向けて一気に進みだします。

ユーザー数が増えれば流通・取引量が増加し、取引がしやすくなりますが、まだ新設の取引所の為、未知数な部分は多々あります。

また新しい情報が配信されれば、更新をしていきます。

今回は、Solidex取引所について、

など、ホワイトペーパーを参考に解説しました。

2018年開催ICOプロジェクト

参考元　http://lifehack-sein.com/

こちらの記事を読まれた方は、下記も参考にされています。

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