NAMコインは2018年1月28日よりICOセールがスタートし、今トレンドの「AI(人工知能)×医療×ブロックチェーン」を組み合わせたプロジェクトです。
NAM(ナム)コインは日本人がリーダーのICOプロジェクトとして、日本国内・アジア圏(中国・韓国)で人気のICO銘柄になっています。
それでは今回は、NAM(ナム)コインのICOプロジェクトについて、
- 最新情報
- プロジェクト概要
- ICOスケジュール
- 購入方法
- ネットの評判や口コミ
- アフィリエイト参加方法
など、ホワイトペーパーを参考に解説していきます。2018年10月24日に最新情報を追記。
【NAMコインの公式情報】
- 公式HP
- ホワイトペーパー【日本語】
- CEOのTwitter
- NAMトークンのTwitter
※エアドロップ1,000NAM贈呈!(2018/6/20まで)
NAMトークンのファウンダー(創設者)が、ほぼ毎日Twitterで情報を更新しておりますので、好感・安心感をお持ちの方が多い傾向があるかと感じます。
目次
NAMのチャート・上場先の取引所
<上場先の取引所一覧>
【Bit-Z】
【bitwow】
NAMコインのICO最新情報!
【最新情報一覧】
- 銀座ヘルスラボ開業のお知らせ(2018/7/31)
- バーンのお知らせ(2018/7/26)
- 上場のお知らせ(2018/7/16)
- NAM PAYの事前告知(2018/7/16)
- 第一弾上場先の決定(2018/7/16)
- 上場のお知らせ(2018/7/14)
- 第二次セール開始(2018/5/20)
- 第二次セール開催のお知らせ(2018/5/13)
- 今後の進捗発表(2018/4/16)
銀座ヘルスラボOPENのお知らせ(2018/10/24)
2018年10月29日より、Ginza SixにてNAMヘルスラボをオープンいたします。https://t.co/OakJh678Zy
NAMヘルスラボ:https://t.co/pbHFL6HuXS
リリース記事:https://t.co/iId1QCfRAkhttps://t.co/gPJJ217xFa— 中野哲平Teppei Nakano (@nakano_teppei) 2018年10月24日
2018年7月31日に、10月頃から利用を開始をすると発表していたので、このプロジェクトについては予定通り進んでいます。しかしNAM Payについての発表は現在もまだ有りません。
バーンのお知らせ(2018/7/26)
バーンに関する重要なお知らせです
お読みください。https://t.co/SMf8GMYtDy— NAM (@inc_nam) 2018年7月26日
上場前にバーンを発表しましたが、第一弾の上場後はICOセール価格より大幅に下落しています。(2018/10/24現在)
NAM PAYの事前発表(2018/7/16)
2018年7月末に正式に発表。※10/24現在も未発表
NAMアプリ内で仮想通貨・法定通貨の
- 取引売買ができる
- 換金した通貨での決済が可能
- QR決済・タッチ決済が可能
など、提携先企業が増えればNAMコインがより流通・決済につながるので、ホルダーにとっても良いサービスですよね。また送金時の手数料には、『NAMQ』という新しいトークンが使用されます。
第一弾の上場決定(2018/7/16)
【上場に関する重要なお知らせ】
NAMは2018年7月27日に先ず香港の取引所であるBit-zそして、シンガポールの取引所であるBitwowに上場を行います。
我々はブロックチェーン事業と医療事業のどちらにおいても中華圏との関わりを常に大切にしたいと考えております。— NAM (@inc_nam) 2018年7月16日
- 入金開始:2018年7月26日16:00
- 取引開始:2018年7月27日16:00
上記は日本時間です。※参考元 https://support.bit-z.pro
※バーンとは、発行枚数を減らすことで1枚あたりの価値・価格が上昇することを意味します。※現在はICOセール価格割れしております。(2018/8/6現在)
【NAM運営元より配信されたURLをそのまま添付しております】
- Bit-z取引所 https://bit.ly/2Ngmav2
- Bit-z口座開設案内動画 https://youtu.be/WzWb4hUT5KY
- Bitwow取引所 https://bit.ly/2KZ1db3
上場のお知らせ(2018/7/14)
[ICOに関する重大なお知らせ] 大変お世話になります。各エリアでの目標に到達した為に香港時間で7月15日の23時59分でNAMのICOを終了致します。
(但し、ICOに参加頂ける機会があまりに遅かった一部のエリアを除きます。)
最初の上場日は7月27日になります。
上場先の発表は7月16日夜にさせて頂きます— NAM (@inc_nam) 2018年7月13日
2018年7月14日に、『7/27に第一弾の取引所へ上場する』という案内が配信されました。上場先は7/16夜に配信されるそうです。
第二次セールスタート(2018/5/20) ※終了しました。
2018/5/20~8/20【7/15早期終了】
NAMコインICOプロジェクトの「2ndセール」が実施されています。※従来の計画では、2ndセールの予定はありませんでした。またシステムやダッシュボードが一新されています。
今回のセール終了後には、1stセールで購入(0,00000833~2466ETH)したICO投資家は、最大で1,15~6,8倍までトークン価格・価値が上昇する計算になりますね。
進捗のお知らせ(2018/5/13)
今後の進捗については2018年5月上旬の発表ということでしたが、2018/5/13にNAMプロジェクトよりお知らせが発表されました。
- 第二次セール開催の決定
- ダッシュボードの移行
- 大型のエアドロップ開催(トークン無料配布)
- NAMのAIクリニックOPEN
①第二次セール期間:2018年5月20日21:00~8月20日21:00【7月15日23:59早期終了に変更】まで(香港時間)
セール開催に伴って上場日は延期となりますが、現在、
- 香港
- シンガポール
- ロシア
- ブラジル
など、複数の取引所と交渉が終了し、上場への内諾を得ているそうなので、NAMホルダーからするとさらに認知度が上がり、期待値が高まる結果に繋がって欲しいですよね。
②ダッシュボード移行・エアドロップ開催
NAMプロジェクトより「1,000NAM」がプレゼントされます。
エアドロップ対象者
- 既存のNAMコインホルダー
- 新規登録した方(2018月5月20日21:00~6月20日21:00まで)
③NAMのAIクリニックOPEN
2018年7月30日に、「NAMヘルスラボ」という屋号でOPENされるそうです。事前予約の受付をしているので、NAMプロジェクトが展開する医療にご興味がある方は、一度来院されてみてください。
進捗報告(2018/4/16)
2018/4/16にNAMプロジェクトより、ICOに参加した方向けに一斉にメールが配信されました。配信メールの内容は、問い合わせが多い文言に対する「Q&A」でした。
とくに気になった内容は、
- 今後の予定は?:IRやセール情報など※5月上旬に発表
- 上場予定は?:十数社の取引所と商談中。※5月上旬に発表
- ANX(取引所)はいつから登録可能?※5月上旬に発表
- 返金できるか?:規約通り返金は不可
※2018/5/13に今後の進捗情報を発表しました。
やはり上場がどうなるか?と知りたいNAM投資家が多いようですね。ひとまずキーワードでもある「5月上旬」までもう暫く待ちましょう。
そして予想通り、既得権益が激しい「医療業界」なので、NAMのネガティブキャンペーンを実施している組織が複数あるようです。要するに「NAM」が大きく成長することで、損益が出ると考える集団が結束してマイナスな情報を促しているという事ですよね。
いずれにしても正式な発表が実施されるのは「5月上旬」なので、もう暫く待ちましょう。※2018/5/13に今後の進捗情報を発表しました。
NAM(ナム)コインとは?
NAMコインは、ICOセール開始約7日で10億円相当が集まった注目のICOコインの一つです。
2018/1/25には、中国版のTwitterと言われ、ユーザー数7億人がいる中国の大手企業・「Weibo」(年間売上1,100億円規模)と業務提携した事でも話題になっていましたよね。
NAM(ナム)は、医療とAI(人工知能)を組み合わせたICOプロジェクトで、「次世代の医療」とも言われております。
それでは、ホワイトペーパー【日本語】を参考に、
- NAMコインの由来・運営元
- NAMのプロジェクト概要
- コイン価格の推移(目標・計画)
- ICOスケジュール
- NAMの登録方法・購入方法
紹介していきます。
NAMコインの由来・運営元は?
NAMの由来は、「Nakano AI Medical」の頭文字を取って、「NAM」と命名されました。
NAMのプロジェクトリーダーは、株式会社NAMの代表取締役「中野哲平」さんという方です。
2017年に慶応大学の医学部を卒業されたばかりですが、2016年・2017年には2年連続で、経済産業省管轄の”突出したIT人材の発展と育成”を目的にした「IPA未踏事業」に採択されたほど素晴らしい頭脳を持った人物(現在は脱退済み) であり、日本の未来のIT産業を支える天才的クリエーターの一人でもあります。
堀江貴文氏が、Twitterで「取材をしたい。」と声を漏らすのも納得の人物ですよね。
<中野哲平さんの公式ブログ>
http://teppei-nakano.com/
ICOプロジェクト概要
NAMのICOプロジェクトは、何度も言いますが、「医療×ブロックチェーン×AI(人工知能)」を組み合わせた、現在の医療システムに改革をもたらす「次世代の医療」として、世界からとても注目をされています。
たとえば、
現在の日本の医療分野が抱える問題点は、
- 患者の医療データ・進捗状況を把握していない
- 患者の進捗状況を共有する電子カルテの普及率の低さ
- 新薬・新検査の承認が世界より4年遅れている
など、我々にはピンとこない話かも知れませんが、要するに現在の医療システムでは、患者のすべての状況を把握する事ができず、国が負担する治療費・医療費がムダに増えてしまっているという事ではないでしょうか。
また2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客は増加傾向にあります。そこですでに問題となっていますが、
- 言語の違い
- 保険適用外の治療費
- 適切な診察の実施
など、外国人が日本国内で診療を受けるにはまだまだハードルが高く、外国人患者のニーズを満たせていない事があります。
そこでNAMのICOプロジェクトは、
- AIを利用した問診ボットシステム
- AIの機械学習による病気・疾患の予測システム
- AIが推奨する健康食品の提供
- 次世代のカルテシステム(多言語対応)
- NAM専用のAIクリニック設立
など、医療の従事者・患者に、「AI(人工知能)に特化した次世代の医療のサービス提供」を目指しています。
つまり上記のプロジェクトの内容が、ICOセールで集まった資金の使い道であり、NAMコインが取引所に上場した後でも、価値・価格を上げ続けれるか?という大切なポイントです。
それでは簡単に、NAM(ナム)コインのICOプロジェクトを解説致します。
人工知能を搭載した問診ボット(ドクターQ)の運用|プロジェクト1
NAM(ナム)のICOプロジェクト第一弾は、LINEを活用した「ドクターQ」です。
このサービスはすでに、多くの方がご利用のLINEでテスト実装されているそうですが、利用者の声・評判は厳しい反応でまだまだ開発段階のレベルと言えます。
しかし、「ドクターQ」が世の中に普及することで期待ができる効果は、診察にきた患者の診断後の状況などを把握できるサービス内容です。
多くの患者は怪我・病気になって病院に行きますが、ある程度回復をしてしまうと自己の判断で、「もう病院に行かなくて大丈夫だろう。」と病院へ診察に行かなくなる傾向にあるそうです。(たしかに私もそのような経験があります・・・)
そうするとどうなるのでしょうか?
医師にとっては患者の診察後の状況を正確に把握することが出来ません。そして、再び患者が来院した際の「問診・治療」をする必要があり、不要な時間・コストを費やしてしまう問題が発生してしまいます。そしてこの現象は、厚生労働省が問題視している、「疾患の経過把握率の低さ」に繋がっています。
もちろん国も黙って現在の課題を、ほったらかしにしている訳ではありません。
この数年、患者・医師の不要な問診の時間・作業を軽減するため、誤った診察・処方をしないように「お薬手帳」を提出した方が、若干ですが薬剤服用歴管理指導料が安くなる設定にしています。しかし、現実的には「お薬手帳」による成果はあまり大きくありません。
そこで今回のNAMプロジェクトの一つでもある「ドクターQ」は、LINEを用いたBotシステムを活用することで、患者の診察後の経過を医師に相談しなくても、患者自身が現在の状況を報告できる仕組みを作ります。
そしてドクターQ内にある患者のオリジナルカルテが完成していくことで、医師は患者の「疾患の経過把握」ができる事に繋がっていきます。
このようなNAMコインのサービスが世の中に普及する事で、
- 医師の代わりに問診を受けれる
- 患者自身が処方箋・診断結果を正確に把握できる
- 患者の継続受診率の向上
- 病院と連携を取ることができる
- 患者から病院の評価がわかる
など、患者自身が自己の体調を管理する意識が芽生え、医師にとっても適切な診察・処方ができるようになりますよね。
またセカンド(サード)オピニオン時の重複する説明・診察を減らす事にもなります。そして現在国家予算の大枠を占める、「国の医療・保険負担が減少」する事にも繋がりますよね。
次世代のカルテシステムの構築|プロジェクト2
NAM(ナム)のプロジェクト第二弾は、人工知能を活かした「カルテシステムの構築」です。
先ほどの「ドクターQ」と連動するプロジェクトで、患者が自己申告した情報をもとに、専用のカルテを構築していきます。
普段とは異なる病院に診察に行った時に、毎回新しいカルテが作られ、医師・患者ともに事務的な負担が掛かっていますよね。
そして紙のカルテの場合であれば、自然災害、事故などで紛失・盗難のリスクもあります。
そこで、NAMチェーン上にAIを活用したカルテシステムを作ることで、
- 異なる病院の医師がカルテを共有できる
- 多言語の対応ができる
- 医師と患者の会話をAIが自動入力・要約
- 診察時間の減少=診察待ち時間の減少
など、病院側の事務的な負担が軽減されます。
もちろん患者側も、病院の診察・処方箋販売の薬局に行った時に、毎回記入が義務つけられている問診票・受付の記入などの手間を省くことにも繋がりますよね。
要するに病院側にとっては、より正しい診察・診断をスムーズに実施する事ができます。
そして患者側にとっても、病院に行く事が煩わしくなる、
- 診察の待ち時間の軽減
- 事務作業が減る
など、双方ともにメリットがあるシステムがNAMプロジェクトです。
AIを活用した疾患予測・健康食品の提案・AIクリニック開業|プロジェクト3
NAMのプロジェクトはその他にも、
- 人工知能(AI)を活かした疾患予測
- AIによる健康食品の提案
- 膨大な医学情報を管理したAIの病院設立
など、人工知能が機会学習し、患者が健康的に生活ができるように、病気になりにくい身体づくりを促してくれます。これは日本の国家予算の医療・保険費用の負担が軽減することにつながる、まさに「治療医学」から「予防医学」へのシフトチェンジですよね。
現在の日本は、世界でも類をみないほどの超高齢化社会を迎えています。そしてその中でも「国民医療費・国民の健康」はとても重要なテーマの一つになっています。
NAMプロジェクトの根幹部分であるAI(人工知能)を活用する事で、
- 国民の病気のリスクを減らす
- 国家負担の医療費を減らす
- 厚生労働省が進める「予防・健康づくりの取組」の実現をアシストする
など、壮大なビジョンに向かっているプロジェクトですよね。
現在の医療システムを改革し、コスト削減につながる事業を国が応援する事は、日本の国民医療費の負担が軽減するメリットがありますよね。
そしてこのような考え方・プロジェクトの基本概要が、経済産業省管轄の独立したプロジェクトとして認められ、現在のNAMプロジェクトの柱になっているそうです。
あとは既得権益との戦い・ネガティブキャンペーンに屈せず、NAMプロジェクトを前に進ませて実現する力が大切になってきますよね。
NAMコイン価格の推移・予測
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NAMコインが参入するヘルス産業(医学・医療機器・介護・健康食品)は、多くの方がご存知の通り、年々市場規模が大きくなっています。
そこでNAMのプロジェクトは、2019~2020年までの利益目標として、
- 医療AIの機械学習産業:100億円
- AI推奨の健康食品産業:100億円
- カルテシステム産業:200億円
- NAMのAIクリニックグループ:500億円
など、営業利益が1.000億円に到達する事業目標で進んでいます。
「No NAM No Medical care」という言葉の通り、医療の分野で必要不可欠な企業となり、サービス提供をする事業者になる!理念を持って事業に取り組んでいます。
NAMプロジェクトの売上・利益が高まる事はすなわち、NAMコインの価格が上昇する事を意味しますよね。
2020年の売上・利益目標とともに、
1NAMコインの価格は、
- 2018年上半期:2円(20億)
- 2018年下半期:10円(100億)
- 2019年上半期:25円(200億)
- 2019年下半期:60円(400億)
- 2020年上半期:80円(760億)
- 2020年下半期:100円(1000億)
( )内は営業利益予想
今から約2年ほどかけて、「1NAMコイン=100円」を目指しています。
要するに、ICOセール時期と比較をすると、約100~200倍になる計画で進んでいますね。
NAMコインのICOスケジュール
NAMトークンの概要
- シンボル:NAM
- 参加通貨:ETH(イーサリアム)
- 最低購入数:0.5ETH
- トークン受取:MyEtherWallet(マイイーサウォレット)
- 発行上限数:
1.200億【200億に変更】NAM - トークンセール上限:600億NAM
※2018年7月26日にバーンを発表し、『200億枚』に変更となりました。
- トークン契約アドレス:0x05984006707585F66465e8A6505341f46b64fA7A
- トークンシンボル:NAM
- ケタ数:18
NAMトークンのICOスケジュール
【ファーストセール】
- 2018/1/28~2/19:0.00000833ETH
- 2018/2/20~2/24:0.0000125ETH
- 2018/2/25~3/5:0.00001624ETH
- 2018/3/6~3/15:0.00001949ETH
- 2018/3/16~3/24:0.00002242ETH
- 2018/3/25~3/28:0.00002466ETH
【セカンドセール (2018/5/13案内)】
- 2018/5/20~6/4:0.00002836ETH
- 6/5~6/15:0.00003241548ETH
- 6/16~6/26:0.00003647096ETH
- 6/27~7/7:0.00004052644ETH
- 7/8~7/18:0.00004458192ETH
- 7/19~7/29:0.0000486374ETH
- 7/30~8/9:0.00005269288ETH
- 8/10~8/20:0.00005674836ETH
上場時期は未発表・4ヶ国の取引所にて上場の内諾済み
期間ごとに1NAMあたりのレートが異なる方式を採用しています。ハードキャップが「500億円」に設定されているので、期間中であっても販売を終了する事があります。※現在のハードキャップは企業提携が進んでいる為、「200億円」に変更になっています。
2018年7月15日23:59にセカンドセールは早期終了となりました。そして『7月27日に第一弾の取引所へ上場する』ことを発表しております。(7/13発表)
登録方法(画像付き)
↑公式サイトは上記をクリック↑
NAMコインを購入するためには、公式サイトにて登録・アカウントの作成が必要です。
登録手順
- 「NAM公式サイト」へアクセス
- 必要事項の入力
- サイトへ「ログイン」をする
1、公式サイトへアクセス
- 必要事項の入力(漢字入力可能)
- 送出アドレスは入力がなくても可能
- 「登録」をクリック
2、登録後にメールが届く
登録メールアドレスに上記の内容のメールが届きますので、
- アクティブ
- URL
いずれかをクリックすると『ログイン画面』へ移行するので、メールアドレス・パスワードを入力する。
3、ログイン後にダッシュボード画面へ
サイドバーには、
- 申込は「購入」をクリック
- 購入方法の解説
- MyEtherWalletの開設方法
- アフィリエイト登録可能
などが実装されています。今回は取引所からの送金対応が可能となりました。その場合はトークン反映に1時間ほど掛かりますので、可能であればMyEtherWallet(マイイーサウォレット)からの送金をオススメします。
NAMトークンの購入方法
↑公式サイトは上記をクリック↑
NAMトークン購入の流れ
- 【NAM公式サイト】にログイン
- アカウント情報をクリック
- BTC/ETHアドレスをコピー・送金
- ステップ2「トークン受取」をクリック
- MyEtherWalletアドレスの入力・確認
- 送付済の通貨をチェック
- 「トークン受取」をクリック
従来より申込・送金・受取迄の手順が簡略化されスムーズになっています。(2018/6/7現在)
送金時の注意点
- 最低購入額:0,5ETH以上(もしくは相当数のBTC)
最低購入額以下の場合、トークンの送付が実施されませんので充分にお気を付け下さいませ。
ネットの評判・うわさは?
ネットでの評判は賛否両論でした。
仮想通貨・ICO業界に対する国内の認知度がまだまだ低く、さらに法規制が間に合っていないため詐欺が横行する業界でもあるので、懐疑的な見方をする一定層は必ず存在しますが。
ポジティブな評判でいうと、
- 経済産業省管轄のIPA未踏事業に2年連続認められた
- 堀江貴文氏が興味を持っている
- 日本のメディアで多数紹介
- 海外メディアでも紹介【韓国語】
などの情報がありました。
だからと言ってこれらの情報が「凄い!」というより、結局のところ、社会や我々がNAMが提供するサービスを必要とするのか?という事が、取引所に上場してから価値が上がるか否かが争点です。
ホワイトペーパーに記載されているようなプロジェクトが本当に実現すれば、我々国民にとっても自分の健康を気にするキッカケとなり、また日本の国家予算的にも不要な医療負担を軽減させるので、メリットがあると思われます。
ネガティブな評判でいうと、
- 詐欺ソフトを販売していた過去がある
- 代表者は医師免許は持っていない
- サポートの対応が悪い
- 医療業界の既得権益圏からの反発?
- ICOチームの素性がよくわからない
など、真相のところはもちろん分かりませんが、プロジェクトの実現性を疑う意見・声が多いように感じます。
その意見の根底にあるのも、ICOで資金調達をするのではなく、
など、別の方法で資金を集めれば良いじゃないか!
法規制が追い付いていないICOで資金調達をするから、裏には何か別の考えがあるのではないか?という邪推を生んでしまう発想がベースにありそうですね。
いずれにしても、ICOプロジェクトへの投資は、「投機」であり、自己責任で参画される事をオススメします。
アフィリエイト参加・登録方法 ※現在は停止中です。
NAMコインのICOプロジェクトでは、アフィリエイトプログラムが実装されています。
NAMプロジェクトを、
- 周りの知人や友人
- ブログに紹介
- SNSで掲載
などをすることで、ご自身のリンク経由の申込金額の「5%」が報酬として受取することが出来ます。※報酬率は変わる可能性有り。
ご興味がある方は、アフィリエイトプログラムに参加してみてくださいね。
まとめ|NAMコインのICOプロジェクト
いかがでしたか?
NAMのICOプロジェクトは、国民の大部分の人が生涯のうちにお世話になる、医療・診療業界を変革するプロジェクト内容です。
新興のベンチャー企業(2017/10月設立)であり、代表者の年齢が若く懐疑的な意見はもちろんありますが、経済産業省管轄のIPAに採択される程の考え・プロジェクト・哲学を持っていることは、いずれにしても多くの人には真似できない事ですよね。
NAMコインのICOに参加する前には、ホワイトペーパーや公式サイト、さまざまな情報を取得されることをオススメします。
今回は、上場内諾済みのNAM(ナム)コインのICOプロジェクトについて、
- 最新情報
- プロジェクト概要
- ICOスケジュール
- 購入方法
- ネットの評判や口コミ
- アフィリエイト参加方法
など、ホワイトペーパーを参考に解説しました。2018/7/16現在の最新情報を追記しております。
2018年開催ICOプロジェクト
参考元 http://lifehack-sein.com/
こちらの記事を読まれた方は、下記も参考にされています。
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