<最新情報>
↑トークン送金・登録方法は上記をクリック↑
※2018年8月21日、目標の資金調達額に達した為、セール終了
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトは、人間の身体の50~75%で出来ている『水』に関する事業の構築です。人は水なしでは5日間も生きる事ができません。
そこで今回のプロジェクトは、
- 「造水技術」という水を造る技術を研究する機関・企業に限定したプラットフォーム
- 次世代の分散型取引兼マーケットプレイスの構築
上記の2つをテーマにICOで資金調達を目指しています。※『造水技術』とは使用不可能な水を利用可能な状態にする技術を指す
それでは、2018年12月上場予定のFirop(フィロップ)について、
- 最新情報
- ICOプロジェクト内容
- 将来性や可能性
- ネットの評判
- ICOセール内容・登録方法
- アフィリエイトプログラム
など、ホワイトペーパーを参考に解説していきます。2018年11月19日に情報を更新。
【公式情報】
目次
Firop(フィロップ)ICO最新情報!
最新情報一覧
- セール早期終了
- AirDrop開催(5万人限定)
【資金調達達成※セール早期終了】
運営元からのメール配信内容
2018年8月21日、資金の目標調達額に達したため、セールは早期終了となりました。
【AirDrop開催※終了済】
↑5万人限定トークン無料配布中↑
2018/5/1~8/31まで、5万人限定でAirdrop(2,5ドル相当)が開催されています。
Airdrop(エアドロップ)を実施することで、より多くの方にFirop(フィロップ)のICOプロジェクトを広く認知させ、Firop(フィロップ)のホルダーを増やしたい狙いがあります。
またLINE@に登録で、1,5ドル相当のトークンが追加で受け取れます。※記事内の最下部に登録方法を画像付きで掲載しております。
Firop(フィロップ)のICOとは?
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトは、
- 造水技術の研究機関
- 一般投資家
両者を結び付けるプラットフォームを構築し、研究機関に対して不正取引などを防止するマーケットプレイスを作る為に立ち上がっています。※マーケットプレイスとは、売り手・買い手が自由に取引できる市場の事。例)Amazon,Yahoo!など
なぜ水のプロジェクトに着目したのでしょうか?
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトのCEOは、『原油・電気・水道』などのインフラ整備に関する事業は、利権がすごく絡む業界で新しい技術の開発・環境作りが思ったように進んでいないと感じているそうです。
たしかに日本国内でも、インフラ事業に関する談合・収賄・行政との癒着など、コネや権力に偏ったニュースの事件などを観ますよね。
その為、一般の投資家の参入が難しい業界であり、良い研究をしていても資金繰りに困り、途中で研究・開発を断念せざるを得ないという現状があります。
そこに着目したFirop(フィロップ)のICOプロジェクトは、投資家と研究機関を繋げるプラットフォームを構築することで『利権の壁』を越えることを掲げています。
資金援助を受けた開発機関が増える事で、
- 競争の原理が働く
- 優秀な研究者が育つ
- より良いサービスが顧客へ還元される
など、正当な市場を取り戻すことに繋がりますよね。
事業・プロジェクト内容
それではFirop(フィロップ)のICOプロジェクトは、ニーズがあるのでしょうか?
いくら優れたサービスであったとしても、市場・社会に必要とされなければ事業の継続は難しいですよね。またICO投資家にとっても、コイン価格が上昇しない可能性に繋がります。
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトが掲げる、『造水技術×投資家』のプラットフォームの必要性についてですが、実は現在の世界では生命の源である『水が枯渇』の危機に直面しているそうです。
【水の現状・課題】
地球の水の総量のうち、
- 2,5%(淡水):使用可能な水
- 1,75%:氷(北極/南極)
- 0,72%:地下水
その為、人類が使用可能な水はわずか『0,01%』しかないという現状です。そしてその僅かな水も生活用水などに使用され、かつ浄化不能までに汚染され、再生可能な水の量は40%も減少しているというデータがあります。(1992年~2014年の間に)
そして今後も水を使用する世界人口は年々増え続けています。要するに、水の確保は全世界共通の課題でありテーマでもあります。
たとえこのICOプロジェクトに参加しなかったとしても、『水を大切に使う』という意識をより多くの方に知って頂くだけでも充分な社会貢献ですよね。
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトが手掛ける『造水技術』は、
- 人類が使用不可能な水を利用可能な水に転換する技術の機関
- それを支援する投資家
上記をマッチングさせるプラットフォームを構築し、既得権益が強い業界に立ち向かっていきます。
新しいサービスを創造することは、既存事業で利益を得ている企業からすると好ましく材料ですよね。
ネガティブキャンペーン・圧力に屈しない為にも、Firop(フィロップ)のプロジェクトチームがこれまで築きあげてきた人脈・事業提携を発表ができるか?がとても重要になりそうですね。
市場性・可能性
参入する市場規模により、トークンの需要は大きく左右され、それはすなわちICOセール投資家にとって価格が上昇するかの一つのポイントを意味していますよね。
まずFirop(フィロップ)のICOプロジェクトは、『グリーン経済』と呼ばれる今後の世界の中心的経済となる巨大市場に参入します。
水関連の市場規模は、2025年には世界で8,650ドル(約90兆円)という巨大産業になると推測されています。
国際機関のOECDの発表によると、人口の増加と共に水の需要・消費量は2000年と比較をすると約5倍にまで膨れ上がるため、水事業は世界中で共通のテーマになっています。
そこでFirop(フィロップ)のICOプロジェクトは、既得権益に左右されず造水分野に参入する新しい企業・研究者を応援するプラットフォームを構築します。
Firop(フィロップ)が構築する分散型プラットフォーム内で、
- 造水の開発者は独自トークンを発行
- 投資家はトークンを購入
- 資金調達ができる
上記の流れを作ることで、両者の橋渡し役となり、すべての流通の中心にFiropトークンが活用され流動的になるので、価格を上げていくことが出来るという計画です。
ネットの評判・口コミ
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトは、2018/6/1~ICOセールが始まった為、ほとんど情報がありません。またドイツのフランクフルト発祥ということもあり、日本国内での情報が少ないという事も考えられます。
SNSではバウンティボーナスがある為、好意的な内容が多いですね。
ICOセールの概要
ICOトークン概要
- トークンシンボル:FDP
- トークン価格:0,5USD/1FDP
- 最大調達額:3,500万ドル
- 最低購入額:0,5ドル~
ICOセール期間・ボーナス
※2018年8月21日に資金調達目標額に達成した為、セールは早期終了致しました。
セール期間:2018年6月1日 ~ 8月31日 | |
各セール期間 | トークン ボーナス |
2018/6/1~6/16 | 200% |
2018/6/16~7/1 | 150% |
2018/7/1~8/1 | 50% |
2018/8/1~8/31 | 20% |
上場時期は、2018年12月を予定しております。
最近のICOプロジェクトは、上場後にセール割れすることが多いですよね。その原因の一つに、セールごとに販売価格を上げることで、初期購入者たちによる上場後の売却による価格の下落が要因と考えられます。
登録方法
- 公式ページへアクセス
- メールアドレスの入力
- 上記のメールアドレスにメール配信
- 必要事項の入力
- ログイン
登録画面1
- メールアドレスを入力
- 必要事項にチェック
- 「登録」をクリック
登録画面2
登録画面3
- 指定したメールアドレスに配信
- 表示のURLをクリック
登録画面4
- 姓名の入力(漢字可能)
- 生年月日の入力
- パスワード入力・設定
- 「登録」をクリック
Firop(フィロップ)のマイページ
サイドバーの「トークン履歴」から、受け取りのトークン数が確認できます。
アフィリエイトプログラムの参加・登録
Firop(フィロップ)のICOプロジェクトには、アフィリエイト報酬が発生するプログラムが採用されています。
ICOセール参加者が購入された金額の「7%」を報酬として受け取ることが可能ですので、
- SNS拡散
- ブログに掲載
- 知人に紹介
などを希望される方は、上記のバナーからメールアドレスの登録を行い、アフィリエイト登録をして下さいね。
あとがき|Firop(フィロップ)ICO
いかがでしたか?
これからの世界共通のテーマである『水の分野』に的をしぼり、かつ研究機関・開発者を支援するプラットフォームの構築を目指しています。
サービスのローンチ・スタートは、2019年秋~冬頃にかけてですので、それまでに既存事業との提携発表・プロダクトの開発などを通し、Firopトークンの需要をいかに伸ばしていけるかが、ICOセール投資家にとっても重要なポイントですよね。
しかしICOセールへの参加は、ホワイトペーパーを読み、事業の可能性・期待値などを読み取りながら、あくまでも自己責任の範囲内で余剰資金で参加される事をオススメします。
今回は、2018年12月上場予定のFirop(フィロップ)について、
- 最新情報
- ICOプロジェクト内容
- 将来性や可能性
- ネットの評判
- ICOセール内容・登録方法
- アフィリエイトプログラム
など、ホワイトペーパーを参考に解説しました。
2018年開催ICOプロジェクト
参考元 http://lifehack-sein.com/
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